L-03Eに気分を良くしてITネタが続いています。
あともう1話題…
昨年、先行予約でようやく手に入れた Vaio Duo 11 であります。
私にとっては Vaio…6台目のノートであります。
っていうか…これって「ノート」だったのかな?
一応、背面には Ultra book ってシールが貼ってあるからね…
しかし、このPC…何なのでしょうね。
ならなぜ買ったの?って突っ込まれそうですが、一応 Win8 PCを手に入れてみたいと…そして友達に見せびらかして自慢したい…それにはノートの姿をしたタブレットPCが最適…ただそれだけです。
購入して約二ヶ月…おや?気が付いたらもう「販売終了」ですって。
今度は「春モデル」か…
まず、一番気に入らないのは「重さ」です。
1.3Kg位でしたっけ…これじゃいつも連れて歩けないな…
どうりで、会社に置きっ放しで自宅へ持って帰ったことが無いわけです。
それから、タブレット姿からノート姿に変身した時に、モニター部の角度が変えられないのはダメですね。
背面の処理も、なんだか試作品をそのまま商品にしちゃったみたいで、あまり洗練された感じには見えません。
タブレットとUltra book のコンバーチブル(ハイブリッドっていうのかな?)だから、ペンも付属しているのでしょうが、この格納の仕方はないよなぁ~
素人のデザインみたいで全然お洒落じゃないです。
ほら、昔の505の方がカッチョ良いよ。
もちろん、昔のスタイラスはただのプラスティックの「棒」だし、いまどきの電池内臓のデジタイザーとは単純に比較は出来ないでしょうが、そういうことではなくて、「センス」の話…それを具現化するのが技術だと思うのですが…
なんか新しいPCを買っても、「ときめかない」んですよね…
505の時代からすると、PCは「文房具」か「家電」みたいなものになったのでしょうね。
もっと時代が進むと、PCは姿が見えなくなるでしょう。
iPS細胞とやらで有機PCが開発され(勿論アナログPCですよ。アナログは神の領域ですからね、デジタルは所詮、技術者の領域にしか過ぎないし…)体内に埋め込まれるようになるでしょうね。
人間の五感を司る器官…目や耳、鼻や口に皮膚…あらゆる器官から脳に送られる信号をiPS細胞のチップがネットにアップするんですよ。
おそらく「脳」自体もiPS で作られて、メモリーやHDDをボリュームアップしたりCPUをクロック・アップするみたいに、それこそ「脳力」アップできるでしょう。
その人が一生の間に、見たり聞いたり食べたり触ったり…考えたり感じたりした、全ての体験がネットに記録されちゃうんだな…まるで「ターミネーター」の世界だけれど、きっとそうなると思うな。
だからお金や資産などの概念も無くなるでしょうね。
だとすると、ネットワークの管理者が神か王になるのか…
ん?Googleが…
キューブリック監督の「2001年宇宙の旅 2001 A Space Odyssey」って映画を見たときに(高校生位だったかな)、人間の唯一のアイデンティティーって脳の中を巡る微弱電流…精神エネルギーでしかないって、その時思いました。
肉体は単なるパーツの集合体にしか過ぎないんだと…
高校生の頃って、そんなこと考えていたけれど、オジサンになったいま、人生をどう思っているのかといえば…楽しいですよ。
結局、Vaio Duo-11…これまで購入したPCの中では、何て事の無いPCだけれど、色々なことを考えさせてくれたPCもでありました。
あぁ…そんな超未来の話より、L-03Eだけど…ほんとにこれは買って良かったな…
ほら、写真の赤矢印のところ…あの「電池食い」のGaluxy SⅡ…この日、朝6時頃に電源を入れて自宅に帰ったのが午後10時過ぎ…約16時間経過して、それでもバッテリー残量はこのような状態で、超絶スタミナぶりです。
これなら1日使っても安心ですね。(本来はこれが普通なのかも知れません)
お薦めです、L-03E!
あともう1話題…
昨年、先行予約でようやく手に入れた Vaio Duo 11 であります。
私にとっては Vaio…6台目のノートであります。
っていうか…これって「ノート」だったのかな?
一応、背面には Ultra book ってシールが貼ってあるからね…
しかし、このPC…何なのでしょうね。
ならなぜ買ったの?って突っ込まれそうですが、一応 Win8 PCを手に入れてみたいと…そして友達に見せびらかして自慢したい…それにはノートの姿をしたタブレットPCが最適…ただそれだけです。
購入して約二ヶ月…おや?気が付いたらもう「販売終了」ですって。
今度は「春モデル」か…
まず、一番気に入らないのは「重さ」です。
1.3Kg位でしたっけ…これじゃいつも連れて歩けないな…
どうりで、会社に置きっ放しで自宅へ持って帰ったことが無いわけです。
それから、タブレット姿からノート姿に変身した時に、モニター部の角度が変えられないのはダメですね。
背面の処理も、なんだか試作品をそのまま商品にしちゃったみたいで、あまり洗練された感じには見えません。
タブレットとUltra book のコンバーチブル(ハイブリッドっていうのかな?)だから、ペンも付属しているのでしょうが、この格納の仕方はないよなぁ~
素人のデザインみたいで全然お洒落じゃないです。
ほら、昔の505の方がカッチョ良いよ。
もちろん、昔のスタイラスはただのプラスティックの「棒」だし、いまどきの電池内臓のデジタイザーとは単純に比較は出来ないでしょうが、そういうことではなくて、「センス」の話…それを具現化するのが技術だと思うのですが…
なんか新しいPCを買っても、「ときめかない」んですよね…
505の時代からすると、PCは「文房具」か「家電」みたいなものになったのでしょうね。
もっと時代が進むと、PCは姿が見えなくなるでしょう。
iPS細胞とやらで有機PCが開発され(勿論アナログPCですよ。アナログは神の領域ですからね、デジタルは所詮、技術者の領域にしか過ぎないし…)体内に埋め込まれるようになるでしょうね。
人間の五感を司る器官…目や耳、鼻や口に皮膚…あらゆる器官から脳に送られる信号をiPS細胞のチップがネットにアップするんですよ。
おそらく「脳」自体もiPS で作られて、メモリーやHDDをボリュームアップしたりCPUをクロック・アップするみたいに、それこそ「脳力」アップできるでしょう。
その人が一生の間に、見たり聞いたり食べたり触ったり…考えたり感じたりした、全ての体験がネットに記録されちゃうんだな…まるで「ターミネーター」の世界だけれど、きっとそうなると思うな。
だからお金や資産などの概念も無くなるでしょうね。
だとすると、ネットワークの管理者が神か王になるのか…
ん?Googleが…
キューブリック監督の「2001年宇宙の旅 2001 A Space Odyssey」って映画を見たときに(高校生位だったかな)、人間の唯一のアイデンティティーって脳の中を巡る微弱電流…精神エネルギーでしかないって、その時思いました。
肉体は単なるパーツの集合体にしか過ぎないんだと…
高校生の頃って、そんなこと考えていたけれど、オジサンになったいま、人生をどう思っているのかといえば…楽しいですよ。
結局、Vaio Duo-11…これまで購入したPCの中では、何て事の無いPCだけれど、色々なことを考えさせてくれたPCもでありました。
あぁ…そんな超未来の話より、L-03Eだけど…ほんとにこれは買って良かったな…
ほら、写真の赤矢印のところ…あの「電池食い」のGaluxy SⅡ…この日、朝6時頃に電源を入れて自宅に帰ったのが午後10時過ぎ…約16時間経過して、それでもバッテリー残量はこのような状態で、超絶スタミナぶりです。
これなら1日使っても安心ですね。(本来はこれが普通なのかも知れません)
お薦めです、L-03E!