Model 107

1985年の107
じっくり時間をかけてお気に入りの一台に仕上げます。

マツダ Cx-8 ハチ君 初めての車検 6月6日~13日 2021年

2021-06-30 | Weblog
ハチ君の初めての車検がやってきました。

もうあれから3年の歳月が過ぎたのかと…

マツダ Cx-8 レビュー 購入編 1月7日 2019年 はこちらから。

購入した当初、家内が「ハチ君のシルバーって青っぽいね」と言っていました。

「そうかなぁ?」などと思っていましたが、こうして見ると確かに「青っぽい」ですね。

「目つき悪い…」とも言われます。



*以下の写真はマツダさんがピット作業を撮影してくださいました。

こちらは…多分ブレーキ・フルードの交換・エア抜き作業だと思います。



う~ん…こちらは何でしょう?

オイルパンの横辺りですが…ドレイン・コックを外しているようには見えないし…

なんだか分かりません。



こちらは…オイル抜きですね。



そして、オイルを補充しているところ…



こちらは…セカンド・シートのリクライニング不良でシートをアッセンブル交換しているところです。

ハチ君はほとんど私一人で使っているので、セカンド・シート サード・シートともにいつも畳んだままです。



年に一度あるか無いかの頻度でセカンド・シートを使うことがありましたが、リクライニングのレバーが動かなくてシートが畳めないことがありました。



レバーに繋がるワイヤーが伸びきっていたとのことでしたが…

ほとんど触ったことの無いレバーのワイヤーが伸びきるはずはなく…おそらく初期不良だったのではと思っています。

そう言えば…作業終了後、自身で動作確認を未だにしていません。

セカンド、サード・シートの存在自体、ほとんど興味が無いみたいです。

そう言えば…八つ当たりみたいですが、ドライバーズ・シートのセフティー・ピローは相変わらず気にくわなくて仕方ありません。

渋滞などで暇を持て余していると他にやることないので特に気に障ります。

3年たっても慣れません。



タイヤの山は 5~6分山程度でしょうか。

出来れば車検の際に、「レグノ」に交換したかったのですが、お金の都合で見合わせました。

本年はハチ君の他に ロードス君 9月車検 カレラ君 11月車検 が控えているのでお金が忙しいのです。

タイヤどころではない…というのが本音です。



千葉のガレージの ロードス君、カレラ君、SL君 はこの「Dr. Charger」(手前の箱みたいなもの)をそれぞれに接続してありますので、バッテリー・コンディションは上々です。

ハチ君は東京自宅の屋外駐車場なので、デバイスを繋ぎっぱなしに出来ないので、たまにこうして半日くらいリフレッシュしてあげます。



今回の整備明細書です。

上の赤矢印 「左・リヤシート Assy 取り替え」となっています。

下の赤矢印部、トータルの費用です。

¥137,166 となっています。

もちろん、支払いは大変なのですが予想していたより低額で済んでホッとしています。



支払い総額の中に「パック de メンテ」というパッケージ・プランが含まれています。

このチャートを見ても何がなんだか?とても分かりにくいので、マツダさんのホームページのチャート図を載せておきます。



こちらが「パック de メンテ」のチャート図です。

お願いしたのは、前車検付き18カ月コース というパッケージです。

今回の車検を含む、次回の車検前までの法定点検、オイル交換4回 オイルフィルター交換2回 ブレーキ・フルード交換1回 がセットになったものです。

パック料金は ¥96,800 となります。

お得かどうかは微妙ですが、ハチ君は普段使いのクルマで、しかも北海道や九州などの奥地に出掛けます。

出先でトラブルになるとかなり困ったことになりますので、点検・整備は欠かせません。

千葉のガレージの趣味のクルマたちとは用途が全く違います。

安心して出掛け無事に戻るために出来る限り万全の整備をするのは当然ですね。

そう考えるとこのパッケージは「安心感」も含めて「お安い」のかも知れません。




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かど屋 つぶ焼 釧路 8月31日 2020年

2021-06-25 | Weblog
「釧路駅」から一旦ホテルに戻ります。

釧路では「北の40」チケット購入と「かど屋」さんの「つぶ焼き」を食することが任務?です。

かど屋さんの営業は6時からです。

部屋で時間を潰しのんびり出掛けます。

ホテルからは約10分ほどの距離です。



開店時間に合わせのんびり歩いてきました。

行燈には灯りが灯り中にはお客さんの姿が見えます。



まずはお約束「つぶ焼き」とビールです。

竹串で身を外しながら食べるスタイルが良いですね。

1年に一度しか訪れるチャンスがありませんが…さすがに一見さんにするレクチャーはありません。

6~7年ほど前まで「9月の釧路」と言えば秋刀魚の水揚げシーズンで 新鮮な「秋刀魚の刺身」がお目当てでした。

大衆魚と愛されてきた秋刀魚は今や「高級魚」となってしまいました。

変わって私にとって9月の釧路は「かど屋さんのつぶ焼き」となりました。



これからの来客に備え焼き場ではつぶ焼きを準備中です。



つぶ焼きとビール…たまりませんね。

私は「一日二食主義」です。

今日のためにではなく、普通に二食です。

ビールがお腹に沁みます。

「美味しい!」と心の中で叫びます。



かど屋さんのメニューです。

きわめてシンプルです。

テレビ番組で初めて「かど屋さん」の存在を知りました。

当時宿泊していたホテルの直ぐ近くでした。

釧路ビジネスマンの飲みの「〆」は「つぶ貝」と紹介されていて驚きました。



「つぶ焼き」で満足し さらに「名代ラーメン」を注文します。

一日二食主義…本日も朝食しか食べていませんが…小食の私には冒険です。

残さず綺麗に食べきれるか…あまり自信はありません。



「ふぅ~」何とか食べきれました。

スープが少し残りましたが…もう無理です。

この黒いスープ…つぶ焼きの貝のエキスが入っているようです。

コクがあってあとを引く美味しさです。

つぶ焼きとラーメン、どちらも美味しくてぜひ味わっていただきたいのですが…私のような「小食もの」には量的に少々キツイものがあります。

「ハーフ&ハーフ」みたいなメニューがあると助かるのですが…



つぶ焼きとラーメン そしてビールを存分に楽しみ…「写真撮らせてください」タイムです。

毎年お願いしているのですが…サービス業の鑑のような「笑顔」と「目線」をしっかり頂きました。

お忙しいのにいつもすみません。

こうして満面の笑顔を返していただくと、つぶ焼きとラーメンの後味がさらに煌めきます。

例年と違う点があります。

いつも「染み一つない」純白のエプロン(割烹着?)を着用されていた女将さん…今年はちょっと雰囲気が変わってブルーのエプロンです。



夜空は黒みを増しすっかり夜の雰囲気の繁華街です。

ただ観光客やビジネスマンの姿はまばらです。


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C58 106 号機 幸町公園 8月31日 2020年

2021-06-18 | Weblog
釧路駅と釧路プリンスホテルの中間の辺りに「幸町公園」というコンパクトな公園があります。

まだレールファン超初心者の頃、北海道静態保存蒸機を観賞して廻っていた頃に立ち寄ったことがあります。

その後も立ち寄る機会があり今回は3度目の訪問となります。

初めて訪れた頃は、「C58 106号機」の展示場所を探すのに四苦八苦するような状態でした。

小さな公園で駐車スペースがなく、仕方なく「オデ君」を路駐し駆け足で慌ただしく観賞した記憶が残っています。

本日はお散歩気分での観賞ですから気楽なものです。



C58 蒸気機関車はローカル線運用の万能機関車そして近代化標準機として設計され 427両が製造されました。

その性能要件は8620型機のスピード性能と9600型機のけん引力をもつ万能機として設計されました。

軸配置は1C1 動輪径は1520mm テンダー機で 1C1 の軸配置は国産唯一の蒸機です。

設計主任技師は 細川泉一郎氏

C57型蒸気機関車の設計にも関与された技術者です。



当初スピード性能と牽引性能の両立を目指し設計された C58 でしたが、ディーゼル機関車の時代になると
貨物輸送が主な用途となり、その中途半端?(スピードと牽引力の妥協)な性能がかえって仇となり活躍の場を次第に失っていきました。



寒冷地の居住性向上のため密閉式のキャブが採用されました。



ちなみにディーゼル機関ではシリンダー/ピストン のクリアランスが0.2 mm ほどらしいのですが蒸気機関のそれは標準クリアランスが10倍の2mm だったそうです。

それは蒸気機関が全盛だったころの機械精度とディーゼル機関の時代の機械精度の違いを表しています。



蒸気機関の全盛期はその時代の工作機械の精度に合った製品であったことが偲ばれます。



現代の機械技術で蒸気機関を修復する際にその緩い機械精度のギャップがかえって障壁となっているようです。



蒸気機関車は当時の人類の英知を結集して生み出されたマスターピースと言えます。

ボイラーで発生した蒸気で推進力の動力はもちろん、電力や暖房など必要なものをすべて生み出す素晴らしい発明です。



展示の傍らには「C58 106 号機」の経歴を記したパネルが設置されています。

北海道の発展に寄与した蒸機の功績を称える展示はとても喜ばしいことです。

同じC型でも C57型は蒸気機関車愛好家からは「貴婦人」の愛称で高い人気があります。

こちらは高速旅客輸送機として設計され高速運行を主体として動輪径は 1750mm と巨大です。

アメリカ式分類での愛称は「パシフィック (Pacific)」と呼ばれる2軸先輪・3軸動輪・1軸従輪で構成されるもので日本流に表記すると 2C1 となります。

201両が製造されました。



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「北の40」チケット 釧路駅 根室本線 8月31日 2020年

2021-06-15 | Weblog
静内駅を出発し一目散にやってきたのが釧路です。

本日最後のチケット購入駅「釧路駅」が目的地です。

静内からはおよそ4時間少々の距離です。



釧路駅へ行く前に先にホテルにチェックイン。

釧路はお気に入りホテルがなかなか見つからなかったのですが…

ここ3~4年は「釧路プリンス・ホテル」さんにお世話になっています。

駐車場が平置きなのがお気に入りポイントです。

チェックインの時間が遅くなると満車となってしまうのが難点です。

本日の走行は 458 Km 平均燃費計は 16.9 km/L を示しています。

なかなか良い仕事をしてくれました。

ハチ君を駐車場に預け、徒歩で駅に向かいます。



「釧路駅」チケットデザインです。

釧路運輸車両所のキハは貫通扉に取り付けられたヘッドマーク・ステイが特徴だそうです。

なるほど…アルミのフレームのようなものが取り付けられています。



チケットを購入し駅構内を観賞します。

釧路駅構内は何度も取材していますが…



ホーム下の地下通路を歩き向かうのは4番、5番ホームです。



地下通路突き当りの「謎の扉」

「湧別鉄道」の連絡通路だったらしいです。

今でもあのドアーの向こうには通路が残っているのでしょうね。



ホームに出ます。

キハ40 と チケットを撮影

15:32 摩周行きの列車でしょうか…



停車中のキハ 車両貫通扉にはチケットの説明にあったようにアルミフレームが取り付けられています。

なるほど…初めて確認しました。



ホームから見えるこの施設?

先の湧別鉄道のホームに繋がる出口のようです。

全面に板が打ち付けられています。



こうして施設を今も残してあるのは…まだ利用する価値が残されているからなのでしょうか?

現役時代利用客で賑わう湧別鉄道 釧路駅ホームを見てみたいものです。



4番 5番線ホーム上屋

こうした長大な上屋が必要なほど往時は利用客で賑わったのでしょう。



ホーム上屋の骨材、古レールを利用したもののようです。

それにしても美しいアールです。

黒く見える木材に白い物体。

これは「碍子」というケーブルを配線する際に使うものです。

「ノップ碍子」という商品名で「アンティーク配線?」に使われているようで、ネットでも購入できます。



ホーム観賞を終え、駅前に戻ります。

入り口付近には蒸機の動輪が展示されています。

車軸付近には D51 467 の刻印があります。

D51 の動輪のようです。

なぜ説明プレートなど設置してその功績を称えないのか…不思議な展示です。



釧路駅ファサードと蒸機の動輪。

北海道駅らしい雰囲気が良く出ています。



釧路駅もいずれは旭川駅や稚内駅みたいな近代的なクールな駅舎となるでしょう。

「あの頃の釧路駅は雰囲気が最高だった…」なんて懐かしむ時が来るのでしょうか…


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「北の40」 静内駅 日高本線 8月31日 2020年

2021-06-08 | Weblog
本日2件目の「北の40」チケット取り扱い駅「静内駅」にやってきました。

途中、「大狩部駅」に寄り道してきましたが…綺麗な海を観られて大満足です。



「静内駅」のチケット・デザインです。

駅構内に 353号機 304号機 が並んでいます。

353号機は特徴的な日高本線カラーを纏っています。

もう一方の304号機…Youtube や DVD などで見た記憶があります。

天北線の急行車両 急行天北が 304号機でした。

*実機を見たことはまだありません。



静内駅ロータリーです。

廃止が決まった鉄道駅とは思えない見事な外観です。



ひときわ目を引くのが、サラブレッドの聖地らしいトロフィーのような形状のモニュメントです。



商業施設などと合築された建物の左側が「静内駅」駅舎です。



構内では蕎麦屋さんが営業していてお客さんが蕎麦を食しています。

営業しているのを初めて見たような気がします。



「北の40」チケットを購入しホームに出ます。

駅舎同様、非常に立派な駅構内です。

ホーム上屋の屋根が撤去されています。



丸太風のフレームの駅名標。

様似駅名標も同じデザインでした。



「北の40」チケットと駅名標を絡めて撮影。

こちらの駅名標はごく標準的なデザインです。



広い駅ロータリーですが駐車スペースは限られています。

本日は空きスペースがあったのでラッキーでした。

ロータリーの外には大きな駐車スペースが用意されていますのでここが満車でも心配ありません。


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日高本線 大狩部駅 8月31日 2020年

2021-06-04 | Weblog
雨の新得駅を出発し日高本線「静内駅」を目指し走ります。

道東道を走るうちに雨はやみ青空が広がり始めます。

天候の変化で気分も急変しました。

静内駅へ行く前に「よし! 大狩部駅に寄っていこう!」…となりました。

大狩部駅は海辺の絶景駅ですが、雨降りでは立ち寄る気がしませんでした。



駅入り口には代行バスのバス停があります。

この上は国道235号線です。



トンネルの向こうに梅が見えます。



初めて訪れると、ここが鉄道駅だとはなかなか想像が出来ません。

色気のない待合所と水平線がすごく綺麗です。



朝の雨がウソのような素晴らしい天気です。

立ち寄って良かったです。



待合所の壁には「海抜6 m」のプレートは添付されています。



中は整然と整理されています。

廃止が決まった今も荒れた雰囲気は全くありません。



何度も何度も海を見ます。

穏やかで美しい海 ひとたび荒れると路盤を流出させてしまうパワーを発揮します。

この美しい情景を見ているととても想像は出来ません。



この先、路盤が流出してしまった箇所があります。



そこに近付くことは出来ないので長めのレンズで撮影しました。

路盤が流されレールはウエーブしています。

太平洋の絶景を背景に走る路線でしたが、こうしたリスクと引き換えに成り立っていたことが分かります。


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北の40 新得駅 根室本線 石勝線 8月31日 2020年

2021-06-01 | Weblog
ホテルの窓から見る外の景色…雨降りです。

「くぅ~ 今日も雨降りかぁ…」と、テンション急降下です。

嫌々支度を整えチェックアウト。

本日最初の訪問駅「新得駅」へハチ君と出発です。

まだ交通量の少ない道東道を水しぶきを上げながら走るハチ君は元気です。

1時間弱で新得駅に到着。

駅前の駐車スペースにハチ君を停めます。



「北の40」新得駅のチケットデザイン。

オレンジ色のキハ

この国鉄色を纏う3両のキハのうち700代のトリプルセブン…777 ボーイングみたい…

レールファン歴の浅い私は、ホワイトボデーにグリーンとラベンダーのストライプの「北海道色?」の方が”らしく”て馴染みます。



駅前には「火夫の像」があります。

台座には「煙室扉」が埋め込まれています。

この煙室扉は9600型のレプリカだそうです。

59618号機は 519番目の製造ということになります。

96(きゅうろく)9600型の付け番は割と簡単ですが…8620型いわゆるハチロクと呼ばれる形式の付け番は結構面倒くさいです。

8620号機が初号機…8621号機が2号機となります。

鉄道に興味をもつきっかけが北海道に静態保存されている蒸機…いわゆるSLを訪ね100か所以上を歩いたことが始まりでした。

もちろん、新得町にも何度も訪問しましたよ。



台座に埋め込まれている扁額?説明のプレートです。

SL関連の画像を見て「凄いなぁ~」と感心するのは…キャブで作業する機関助手の方の働きです。

「投炭」と言ってボイラーに石炭を投入する作業は大変な肉体労働です。

右側の視界が悪いSLは運転手に変わって右側の信号確認は機関助手が行います。

またボイラーからのスチームの分配やら給水の配分、仕事は山ほどあり休む間はありません。

その作業を真夏も真冬もこなします。

「本当にすごい人達だなぁ」「男らしい仕事だなぁ」と感動しました。

北海道のライフラインを支えた方々です。

こうした顕彰碑で「投炭の姿」の機関助手の方のモニュメントが展示されるのはとても素晴らしいことと思います。

*この時代の蒸機機関と言えば超力仕事…屈強な男でなければ務まらなかった時代です。
 男女雇用機会均等法の現在とは社会情勢が全く異なるのでご理解ください。



新得駅 駅舎です。

なかなかお洒落なデザインでレストランと見間違えそうです。



「北の40」入場券を購入しホームに出てみます。

手入れの行き届いた美しい花壇が印象的です。

列車の到着にはまだ間があるようで、ホームに人影はありません。



駅名標のフレームはちょっと変わっています。

パイプとLチャンネルを組み合わせた…簡素な作りです。



跨線橋を観賞します。



清掃の行き届いたクリーンな印象の通路です。



2番 3番ホームを見ます。

ここにも利用客の姿はありません。



ホーム駅名標の前で「北の40」チケットを撮影。

さて…次は日高本線の駅観賞に移動します。


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