ブリッジの情景からスタートです。
何度も同じシーンを繰り返すTV番組のリフレみたいでちょっと気が引けますが、この辺りから見ると、本当に船員さんが船内の電話で何か作業をしているような臨場感を感じませんか?
本当に良く出来ていて、思わず話し掛けてしまいそうです。
*因みに私は超近眼なのに、普段はコンタクトもメガネも着用していないので、あるときホテルの廊下の等身大ポスターにマジ話しかけたことがあります。
ちょっと分かり辛いですが、展望デッキや煙突展望台へは右側奥に見えているドアーからアクセスします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/d7/aeaa91d93e2e271c20466eeca86adb11.jpg)
ブリッジから展望デッキへ出て“ブリッジ!”を見ます…正しくは「青森ベイブリッジ」といいます。
1982年から事業化に着手して1994年に完成した青森ベイブリッジ…北海道旅行にオデ君と来るようになった頃から存在していました。
どうりでいつも見慣れた光景なわけです。
全長1219mの3径間のPC斜張橋、逆Y字の主塔は“フローティング”形式で桁を懸垂しています。
(私には逆Y字というより、フラスコ型に見えます)
画面左側には、「青森県観光物産館アスパム」も見えています。
正面から見るとなかなか立派なビルなんですが、横から見ると…“薄い”ですね!
ロータリー・エンジンのローターみたいに見えます。
館内に入ってもそんな印象を受けましたよ、薄い…っていう印象。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/8b/add60b0449b8b759040975da81ae47af.jpg)
「青森ベイブリッジ」 主塔と桁との間がフローティング状態になっている様子がわかりますでしょうか?
こうしてクローズアップしてみると、朝顔形の形状をしたライトアップと街燈とを一体にした照明設備、歩行者用の階段など実にオシャレなデザインが施されているのを見ることが出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/5d/d09c0e3740beba096c07c9b0102dbc7c.jpg)
展望デッキからもう一段タラップを登って「煙突展望台」へと行ってみます。
八甲田丸には3回目になりますが、「煙突展望台」に上ってみるのは今回が初めてです。
(以前は何となく子供じみているような気がしてパスしていました)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/8a/755afd00bd386ee46610fc620e081810.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/2a/4163ccd156662407e71b17829f76382b.jpg)
ここから「煙突展望台」に潜入!です。
初めてなのでワクワクします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/cc/34d3b88c83436e45921040527456f230.jpg)
煙突の内部をマジマジと見るのは初めてですが、こんなふうになっていたのかぁ~意外に小綺麗な印象です。
煙突ですからもっと「煤けた」お風呂屋さんのような「煙突」を想像していました。
エンジンが4基あるのでしょうね、排気が4個ありますから…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/8e/d9f12a297b66323ce9f28ca3bf3a92e0.jpg)
こちらが「煙突展望台」から見渡した景色ですよ。
確かに、デッキから見た景色とは「パノラマ観」が違いますよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/01/79747ddd3e8a89a1afe01d630510d414.jpg)
煙突展望台から見た景色…その2 です。
矢印1は…夏の波を表した…と、勝手に解釈したモニュメント。
矢印2は…ブレードの1枚が土中に埋まっているスクリューの展示。
矢印3は…車掌車が展示されています。
何度も同じシーンを繰り返すTV番組のリフレみたいでちょっと気が引けますが、この辺りから見ると、本当に船員さんが船内の電話で何か作業をしているような臨場感を感じませんか?
本当に良く出来ていて、思わず話し掛けてしまいそうです。
*因みに私は超近眼なのに、普段はコンタクトもメガネも着用していないので、あるときホテルの廊下の等身大ポスターにマジ話しかけたことがあります。
ちょっと分かり辛いですが、展望デッキや煙突展望台へは右側奥に見えているドアーからアクセスします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/d7/aeaa91d93e2e271c20466eeca86adb11.jpg)
ブリッジから展望デッキへ出て“ブリッジ!”を見ます…正しくは「青森ベイブリッジ」といいます。
1982年から事業化に着手して1994年に完成した青森ベイブリッジ…北海道旅行にオデ君と来るようになった頃から存在していました。
どうりでいつも見慣れた光景なわけです。
全長1219mの3径間のPC斜張橋、逆Y字の主塔は“フローティング”形式で桁を懸垂しています。
(私には逆Y字というより、フラスコ型に見えます)
画面左側には、「青森県観光物産館アスパム」も見えています。
正面から見るとなかなか立派なビルなんですが、横から見ると…“薄い”ですね!
ロータリー・エンジンのローターみたいに見えます。
館内に入ってもそんな印象を受けましたよ、薄い…っていう印象。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/8b/add60b0449b8b759040975da81ae47af.jpg)
「青森ベイブリッジ」 主塔と桁との間がフローティング状態になっている様子がわかりますでしょうか?
こうしてクローズアップしてみると、朝顔形の形状をしたライトアップと街燈とを一体にした照明設備、歩行者用の階段など実にオシャレなデザインが施されているのを見ることが出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/5d/d09c0e3740beba096c07c9b0102dbc7c.jpg)
展望デッキからもう一段タラップを登って「煙突展望台」へと行ってみます。
八甲田丸には3回目になりますが、「煙突展望台」に上ってみるのは今回が初めてです。
(以前は何となく子供じみているような気がしてパスしていました)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/8a/755afd00bd386ee46610fc620e081810.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/2a/4163ccd156662407e71b17829f76382b.jpg)
ここから「煙突展望台」に潜入!です。
初めてなのでワクワクします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/cc/34d3b88c83436e45921040527456f230.jpg)
煙突の内部をマジマジと見るのは初めてですが、こんなふうになっていたのかぁ~意外に小綺麗な印象です。
煙突ですからもっと「煤けた」お風呂屋さんのような「煙突」を想像していました。
エンジンが4基あるのでしょうね、排気が4個ありますから…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/8e/d9f12a297b66323ce9f28ca3bf3a92e0.jpg)
こちらが「煙突展望台」から見渡した景色ですよ。
確かに、デッキから見た景色とは「パノラマ観」が違いますよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/01/79747ddd3e8a89a1afe01d630510d414.jpg)
煙突展望台から見た景色…その2 です。
矢印1は…夏の波を表した…と、勝手に解釈したモニュメント。
矢印2は…ブレードの1枚が土中に埋まっているスクリューの展示。
矢印3は…車掌車が展示されています。