木古内駅の次にいつも立ち寄るのが「木古内道道踏切」です。
2016年木古内道道踏切の記事はこちらから。
国道228号線から分岐し木古内駅前(*もろ駅前ではありませんが…)を通った道道5号線はこの先に見える青看のところで直角に曲がって江差を目指します。
江差線廃止後、ここが道道5号線の唯一の踏切となってしまいました。
この踏切を通過する列車はJR貨物となり、旅客列車の運行はなくなりました。
踏切脇から木古内駅を見ます。
左側に見える白いフェンスの高架が新幹線です。
写真中央に四角く見える建物が新幹線木古内駅です。
振り返って青森方面を見ます。
ここを通過する貨物列車が新幹線以外、唯一青函トンネルの通行を許されています。
バラストが残る江差線の路盤がまだ確認できます。
道道5号線に立ち江差方向を見ます。
ツーリングのバイカーが走り去ります。
江差へ向かう道道5号線は緑の中を走りぬける気持ちの良いワインディングもあり、魅力的なツーリング・ロードであります。
海岸線を松前に向けて走る228号線とはまた一味異なったロードであります。
マンホーラーではありませんが、ちょこっと目に付いた函館のマンホールです。
観光地によく見掛ける彩色されたものではなく地味な印象でありますが、函館らしいデザインで気に入りました。
「土木現業所」とありますが、多分今はそのような言い方はしないでしょう。
「○○建設管理部」とか言うのではないでしょうか。
2016年木古内道道踏切の記事はこちらから。
国道228号線から分岐し木古内駅前(*もろ駅前ではありませんが…)を通った道道5号線はこの先に見える青看のところで直角に曲がって江差を目指します。
江差線廃止後、ここが道道5号線の唯一の踏切となってしまいました。
この踏切を通過する列車はJR貨物となり、旅客列車の運行はなくなりました。
踏切脇から木古内駅を見ます。
左側に見える白いフェンスの高架が新幹線です。
写真中央に四角く見える建物が新幹線木古内駅です。
振り返って青森方面を見ます。
ここを通過する貨物列車が新幹線以外、唯一青函トンネルの通行を許されています。
バラストが残る江差線の路盤がまだ確認できます。
道道5号線に立ち江差方向を見ます。
ツーリングのバイカーが走り去ります。
江差へ向かう道道5号線は緑の中を走りぬける気持ちの良いワインディングもあり、魅力的なツーリング・ロードであります。
海岸線を松前に向けて走る228号線とはまた一味異なったロードであります。
マンホーラーではありませんが、ちょこっと目に付いた函館のマンホールです。
観光地によく見掛ける彩色されたものではなく地味な印象でありますが、函館らしいデザインで気に入りました。
「土木現業所」とありますが、多分今はそのような言い方はしないでしょう。
「○○建設管理部」とか言うのではないでしょうか。