♪ラジオ放送・文字版「世の光」

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■復活の信仰 / 羽鳥頼和

2018年12月01日 | Weblog
2018/10/27放送

 世の光の時間です。お聴きくださりありがとうございます。羽鳥頼和です。
今日は新約聖書コリント人への手紙第一の15章で語られている復活の信仰についてお話しします。

 15章は最初に、キリスト教の信仰の基本であるキリストの福音について語っています。キリストの福音として三つのことが記されています。

 第一に、キリストが私たちの罪のために身代わりとなって十字架で知られたこと。
 第二に、キリストは死んで葬られ、三日目に復活されたこと。
 第三に、復活されたキリストは弟子たちに現れてくださったということです。

 このキリストの福音を聞いてそれを信じた人はこの福音によって救われます。これは今でも変わりません。キリストの福音を聞き、キリストが自分の罪のために死んでくださり、三日目に復活されたことを事実であり真実であると信じる人は必ず救われます。

 ところが当時のコリントの教会の信者の中で、死んだ人が復活するはずが無いという人たちがいました。そこでこの手紙は復活の信仰について詳しく語っています。

 まず手紙は、キリストが復活することができたので死んでしまった人々も復活することができると語っています。手紙は更に、死者の復活の時が約束されていると教えています。キリストがもう一度この世に来られる再臨の時こそ、死んでしまっていた人が皆復活する時です。

 死者の復活を信じない人々の生活には大きな問題がありました。その人たちは死んだらおしまいであると考えたのでしょう。享楽的な生き方をしていました。快楽にふけり、自分勝手な生き方をしていたのです。そこで、そのような人々に正しい生活を送り、罪を犯さないようにしなさいと厳しく語っています。

 復活の信仰こそ本当の希望です。いつか死んでしまう私たちですが、キリストの福音を信じることによって、たとえ死んでも復活して、主と共に生き続けることができます。

 明日は日曜日です。キリスト教会では復活されたキリストを礼拝します。お近くのキリスト教会にいらしてください。

 (PBA制作「世の光」 2018.10.27放送でのお話より )
 
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