15日(日)、今日も朝から快晴の一日だった。
10時30分には県立嬉野台生涯教育センター(加東市下久米)へ。米田地区ふれあい協議会の主催で「長寿を祝う会」が行われた。開会式でお祝いを申し上げるとともに「県政資料シリーズⅥ」をお届けした。75歳以上の高齢者、約80名が出席され、新舞踊やマジックショー、食事を楽しまれた。
安田市長によれば、加東市内の100歳以上の人は31名。男女数は女性30人と男性1人だった。いよいよ人生100歳時代が現実のものとなりつつある。ニュースで、世界最高齢の田中さんが、「死ぬ気がせん」と話しておられたのが強く印象に残っている。そういう時代が到来しているのかもしれない。
午後は、事務所で事務整理に没頭した。通信物の整理、スケジュールの調整、文書整理などが山積していた。今日は東京オリンピックのマラソン代表を選考する大事なレース、MGCが行われた。先日、テレビで日本陸連専務理事の尾縣貢氏(加東市出身)の苦悩と決断を描いた番組を視たが、代表選考に悩んだ過去の経緯をあらためて思い出した。
10時30分には県立嬉野台生涯教育センター(加東市下久米)へ。米田地区ふれあい協議会の主催で「長寿を祝う会」が行われた。開会式でお祝いを申し上げるとともに「県政資料シリーズⅥ」をお届けした。75歳以上の高齢者、約80名が出席され、新舞踊やマジックショー、食事を楽しまれた。
安田市長によれば、加東市内の100歳以上の人は31名。男女数は女性30人と男性1人だった。いよいよ人生100歳時代が現実のものとなりつつある。ニュースで、世界最高齢の田中さんが、「死ぬ気がせん」と話しておられたのが強く印象に残っている。そういう時代が到来しているのかもしれない。
午後は、事務所で事務整理に没頭した。通信物の整理、スケジュールの調整、文書整理などが山積していた。今日は東京オリンピックのマラソン代表を選考する大事なレース、MGCが行われた。先日、テレビで日本陸連専務理事の尾縣貢氏(加東市出身)の苦悩と決断を描いた番組を視たが、代表選考に悩んだ過去の経緯をあらためて思い出した。