百聞百見

ふじもと百男の政治活動日記

県庁執務、東条湖畔で内水面漁業を考える 

2019年09月10日 05時11分17秒 | 日記
 9日(月)、朝の登校見守りに立つ。朝から、大人同士は「暑いねえ」が挨拶。子ども達には「おはよう、行ってらっしゃい」。
 事務所に寄ってから県庁に向かった。県庁では、午後1時過ぎから自民党県議団の政調会長室と友好団体との意見交換会の打合せ。そのあとは、控室で執務。政務活動費や資産報告などの提出書類の作成などを行った。
 4時30分頃には加東市黒谷の東条ダム(東条ダム)サイトに。加古川漁協の方と内水面漁業の現状や取り組みについて意見交換を行った。ダムの堰堤に立つと、手前に東条地域の豊かな田園、丘陵、そして遙か向こうに六甲の山並みがくっきりと見えた。西日が容赦なく照りつけていた。 

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