22日(火)、朝の登校見守りに立つ。20分ほどの間に10の通学班が通っていく。朝の挨拶に心も元気が出てくる。
事務所に寄ってから登庁。午後2時から自民党県議団の総会が行われた。総会では、議会役員、議長、副議長、監査の各候補の選出が行われた。まず、副議長候補に小西隆紀議員(篠山市選出、3期)、監査に原テツアキ議員(淡路市選出、3期)が選出された。続いて、議長候補の選挙が行われ、その結果、松本隆弘議員(明石市選出、4期)が選出された。その他、議員団の部会の正副部会長、政策委員の発表も行われた。
午後4時から自民党県連本部で選対委員会が行われ出席した。委員会では、来年の統一地方選の第一次公認候補として、県会、神戸市会の現職から申請のあった候補の公認が認められた。また、来年夏の参院選について、2人が公認申請していることについて協議を行い、総会に代わる総務会で県連として候補を決めることになった。
加東に戻り、事務所で事務整理をしたのち、午後7時から市役所で開かれた加東市人権・同和教育研究協議会の総会に出席した。
事務所に寄ってから登庁。午後2時から自民党県議団の総会が行われた。総会では、議会役員、議長、副議長、監査の各候補の選出が行われた。まず、副議長候補に小西隆紀議員(篠山市選出、3期)、監査に原テツアキ議員(淡路市選出、3期)が選出された。続いて、議長候補の選挙が行われ、その結果、松本隆弘議員(明石市選出、4期)が選出された。その他、議員団の部会の正副部会長、政策委員の発表も行われた。
午後4時から自民党県連本部で選対委員会が行われ出席した。委員会では、来年の統一地方選の第一次公認候補として、県会、神戸市会の現職から申請のあった候補の公認が認められた。また、来年夏の参院選について、2人が公認申請していることについて協議を行い、総会に代わる総務会で県連として候補を決めることになった。
加東に戻り、事務所で事務整理をしたのち、午後7時から市役所で開かれた加東市人権・同和教育研究協議会の総会に出席した。