Blog~続・トイレの雑記帳

鉄道画像メインの「ゆる鉄写真ブログ」のつもりでしたが、
政治社会の事共について記したくなり、現在に至ります。

希薄でないか?美女の危機意識

2009-06-18 00:04:00 | インポート
コナサン、ミンバンワ!一回の雷雨に見舞われた他は、依然空梅雨の続く当地名古屋であります。晴天は良いけれど、やはり降るべき時に降雨がないと、どうも真夏の渇水が気になる所です。

さて先週末の事ですが、東京都内にて、東北出身の新進モデルの方が、脳疾患の為急逝される不幸な出来事がありました。前途を嘱望され、色んな可能性を秘めながらの不慮の事態は本当に痛ましく、一言この悲劇に対し、哀悼の意を表する次第。
以下、拙想像の部分もあり、記述には慎重を期すべき所でありますが、敢えて所感を述べてみる事とします。

問題の若手モデルの方、少し前より頭痛の自覚症状があった様で、ご自身のブログなどでその事を表明されたり、実家とも連絡を取られたりするも、私の知る限りでは、速やかに医療関係を訪ねて相談された様な形跡がありません。これにはちょっと首を傾げざるを得ませんでした。
普通の神経や感覚であれば、数日間頭痛が治まらない様であれば最早ただの一時的な不調ではなく、何らかの重大な症状が疑われる所。そうであればどんなに多忙な人気者であろうと、直ちに医療機関に診断を仰ぐべきであったのではないでしょうか。どうもこの一件、最近の若者、と言うか若い女性の危機感の希薄さの表れの様に思えてならないのでありますが、皆様は如何お感じでしょうか?

その希薄さが一番良く表われるのが、交通安全のあり様。歩道でもどうかと思いますが、決して安全とは申せない狭い道路にても、携帯電話で会話しながら歩く女性達の多い事!去年より、彼女達が車道の真ん中でこれをやっている模様を、2度も目撃しました。勿論会話にのめり込んでいらすので、周りへの注意は皆無。もし、車側の注意が不足しておれば、確実に事故に繋がるケースでしょう。更にもう一つ。当地のJR千種駅そばの交差点にて車上信号停止中の光景。横断歩道上を、何と携帯メールを入力しながら周りを全く顧みる事なく車道を横切る美女1名!
「出鱈目だ!こんなの信じられるかよ!」車上にて停止中の私は、思わずそう叫びそうになってしまいました。幾ら歩行者絶対優先の横断歩道とぱ言え、交通の状況への目配りは必須のはず。それを怠れば、もし、右左折の車やバイクが漫然と接近しておれば、これ又悲惨な事故に繋がりかねない所でした。こうした各位、街中で結構見かけるのではないでしょうか。

思えばこうした危機感のなさが、事故以外にもひったくりや性的なものをも含む暴力沙汰に女性達が巻き込まれる一因にもなっているのでは、と私は愚考している所です。逆に申せば、一つまみの警戒心、そしてほんの少しの「自らの安全は自らで守る」姿勢を持って下されば、かなりの数の事件事故を防げる可能性があるのですね。
件のモデルの方も、早くから医療機関との連携をお持ちであれば、此度の様な悲劇を免れた可能性もあり、大いに残念だし遺憾でもありますね。
改めてご冥福をお祈りすると共に、同じ志を、そして色んな夢を叶えようと進んでいる美女の各位に、この惨禍より大きな事を学んで下されば、と願う次第であります。
P.S 少し遅れましたが、下記に今回記事の関連サイトをご紹介致しておきます。ご興味があればご参照下さる様。
http://www.sumire.org/ *(靴)*
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「真夏の厠(トイレ)」物語Ⅲ

2009-06-15 00:43:27 | 日記・エッセイ・コラム

コナサン、ミンバンワ!当地名古屋は、昨日も梅雨が嘘の様な晴天。知友の一人のご報告によると、どうも雨域は北日本と沖縄辺りへ行ってしまっているらしい。当地が雨がちの気候となるのは、どうも今週末よりとなりそうである。と、言う所で、この時期の低能読物「真夏の厠」物語の今夜は第3話と言う事で・・・。

偽!桃太郎より厠の点検を命じられた猿と青鬼。返事だけはした上で、笑い合いながら厠へと向かう。

猿「まあ、バレない様に、適当に処理しとけば良いでしょう。」

青鬼「そうやね。どうしても汚れとか撥ねのあるとこだけ掃除すりゃ良いのでは?」

2匹は、ざっと厠を見回して、それらしい数か所を拭き掃除。

猿「さて、雑巾をすすいで終わりにしよう。」

青鬼「それは良いけど、丁度ちり紙が切れておるみたいやな。よしっ、拙者が取って参ろう。」

猿「それじゃ青殿。掃具の手入れは俺がしとくから、ちり紙の方は宜しくね。」

青鬼「心得ました。では、ちょっくら・・・。」

こうして、短時間ではあるものの、2匹は数分程、現場を外す事となったのだが、戻って来た所で、本当は見ない方が良いものを発見してしまう。

2匹「いやー、これで厠の件も一件落着や。もう一度見まわしてっと・・・ありゃ、何だあれは~!?」厠へ戻った2匹が良く見ると、大の器のすぐそばに、白い下着の様なものが丸めて置いてある。先に見つけた青鬼が、見てみようとした所・・・

青鬼「一体何者だ・・・ぐわッ 臭っせぇ~!この布ウ〇コ付いとる~!」

猿「長めのとこ見ると、僅かな間に、誰かがウ〇コ付き褌を仕掛けて来やがった・・・かな。苦笑」

本当は嫌いではないとは言え、中々厠の問題より解放されない2匹。笑

その頃、広間では・・・。

赤鬼「ま、始末は奴等に任せて、そろそろ厠の面白話でも始めますかな。」

偽!桃「そやな。誰かネタを提供してくれよ。」

犬「お館もお人が悪い。我々の恥ずかし話をお聞きになって、そんなに楽しいんですか?」

雉「そう仰って、意外に面白ネタをお持ちだったりして~・・・笑」

偽!桃「しゃあないな。それじゃ、俺がエテ公連れて、駿河の大井渓谷へ参った時の話でもしてやるとするか。」

猿+青鬼以外の3匹「はいッ お聞きしましょう。これは面白そうだ!」こう言う時だけ、真剣に人の話を聞こうとする困った面々であった。これでは、猿や青鬼と大差ない様な気がするが・・・苦笑。 (以下次号)

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「取捨選択」の大切さ

2009-06-14 17:48:00 | インポート
2009=平成21年6月の第2日曜日、当地名古屋はまだ梅雨の中休みが続き、晴天の一日でした。どうやら雨がちとなるのは、今週の終わり頃からとなりそうです。

さて、折々広報されている様に、TV地上波放送の完全デジタル波移行まで、後約2年となりました。現在でも全国の多くの地域にて放送開始していますが、これに伴って2011=平成23年7月途中までに、現行のアナログ放送が打ち切られる事となります。
デジタル放送の先輩格、英国にては既に先年デジタル化を終え、米合衆国にても先日移行を完了した様ですね。一部の世帯にて、対応機器の普及が間に合わない事態が生じた様ですが、そうした所へも機器を安価に購入できる措置が講じられている由で、一応は大きな問題なく移行ができそうな印象を受けます。

TV地デジこと地上波デジタル放送受信の為には、受信用のチューナー(以前、コンバーターと呼ばれていた記憶有)を追加するか、受信機能を搭載した録画機器を接続するのいずれかで、現行のアナログ用受像機でも受信可能である由。前者なら現状実勢\20000前後以下、後者でも安価な物であれば実勢\40000前後にて入手できる様です。又、一戸建て住居などの場合、極超短波UHFのアンテナ設備が未了の場合は、新規設置する必要がある様です。
技術進歩と、新型機種登場に伴うコスト・ダウンの効果により、通常なら月日が経つ程価格が下がる傾向にあるのは事実ですが、移行前年となる来年以降は、駆け込み需要などもあってそれが鈍化する可能性も考え、現有の録画機の経年もあり、思い切って機器購入する事としました。とりあえずは受信できれば良く、受像機は今年末までに少し大型にする事も考えて先送りする事としています。

拙居所は、既に一昨年までにTV地上波デジタル放送に対応すべく共聴アンテナ改修を終えていますので、説明書を参考に接続して画像をチェック。
まず、映った画像は極めて安定しており、これまでのアナログ放送に間々あった、ぶれや二重映りなどが些かも見られないのは流石進歩の成果であると思いました。まあ機器購入やアンテナ改修などの負担を強いられている訳ですから、当然な面もあるのですが。
それと、現在の放映TV局名やCHなどが文字にて表される機能も、配慮があって好いと思います。気になれば非表示にもできる様で、その辺りは必要に応じ使い分ければ良いでしょう。又、地上波デジタルの画質さえも不満のある向きは、衛星デジタル放送やハイビジョンと呼ばれる超高画質の放送に、別途加入すれば良いと感じるのは私一人ではないと思います。

録画機の取扱説明書によれば、TV地上波デジタル放送には、電話やインター・ネットと接続して視聴者参加TV番組への放送と同時、つまりリアルタイムでの関与を可能にしたり、通信販売の速達化を図ったりする機能もある様ですが、これらも又、視聴者自身が熟考の上、必要に応じて選択する知性が求められると強く思います。
確かに、今までよりずっと楽しめるし、新たな情報源=メディアの可能性を秘めてもいるTV地上波デジタル放送ではありますが、見方を変えると電話やインター・ネットなどで露見している金銭的、経済的トラブルなどが、放送にても起こり得る事を示唆しているとも思うのです。
そうした負の問題をも考え、どんなに技術が進歩し便利さが向上しても「自らにとり、何が必要で何が大切か」と言う、かけがえのない視点を忘れてはならないと思う次第であります。*(テレビ)*

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「真夏の厠(トイレ)」物語Ⅱ

2009-06-13 09:52:05 | 日記・エッセイ・コラム

各位お早うございます。今月と来月の拙欄にては、昨年休載した梅雨時の憂さ晴らし低能読物を、三度やってみたく綴っております。

さてと・・・初回の偽!桃太郎による開幕挨拶をもサボってトイレで悪さをしていた猿と青鬼が事を終え、出て来た所より・・・。

猿「あ~ 良かった良かった。ええ画像ですっきりしたわ~!」

青鬼「エテ殿は、ああ言うのがお好みなんですかー・・・(陰で)この変態!」

偽!桃「自慰室かっ!?」

猿+青鬼「えっ・・・?」

偽!桃「訊いてんだよ。すぐ答えろよ。厠は自慰室かっ!?」

猿「それはその・・・ええ。まあ、そんな所ですかね。」

青鬼「申し訳ありません。結果的にその通りです。」

犬「お前ら、ちっとも懲りておらんな。お館がご挨拶中に勝手に抜け出しやがり、その上厠であのザマだ。一昨年の因幡の一件とちっとも変わってないやんか!」

赤鬼「そう言われても仕方がないぞ各位。それに早う後始末の手洗いをして来んかい!不潔もええ所や!」

雉「あ~あ、何か聞いてて耳が腐りそうだな。十年一日って言葉があるけど、それそのままエテ公にお見舞いしてやるよ。後、それを見過ごす青殿も青殿だ!」

偽!桃「まあ、全て言われる方が悪いわな。さあエテ公に青どん、早く手を洗って厠の行状を報告しろ!」

猿+青鬼「心得ました!済みません!」速攻にて手洗いの後・・・。

猿「恥ずかしながら、先程の事共を申し上げます。」「久し振りで好画像が手に入りましたので、我を忘れて見入ってしまい、つい、こう手が・・・。」とどす黒い下半身に左手を・・・。

偽!桃「ハハハハ!又その流れか。ただお前、そんな時でも青どんと一緒に見る事だけは忘れんもんなあ・・・(呆れた)。」

犬「好画像って言うけどさぁ。又例によってエテ公好みのセミ・ヌード系やろ。それか所謂『着エロ』かよ。だったらそんなに騒ぐ程でもない・・・か。」

雉「確か青殿も、そっち系でしたなあ。貴方は左様、色んな制服を着て展開する、所謂『コスプレ』がお好みだったかな?(ニヤニヤ)。」

青鬼「いやー各位、良くご存じですなあ。恐れ入ってございます。(真っ青、そして脂汗)」

偽!桃「見てるだけならいつもの事やけど、さっきのはそれだけじゃ済まんかった感じやな。さあ、続けろや。」

猿「はッ。それで、いつもの見てるだけでは興奮不足と言う事になり、青殿と何か新しい事をしてみようって事になりまして・・・。」

赤鬼「お館のご挨拶そっちのけで、その新しいナニにのめり込んでたって事か?」

青鬼「恐れながら、その通りであります。」

犬「しかし・・・厠に野郎2匹では、ろくな心当りがねえな。」

雉「それに何と言っても、あっち画像だからねえ。」

偽!桃「おいエテ公。まだ何か隠しとるやろ。正直にゲロったらどや?」

赤鬼「その通り。青どん共々、頭の悪い隠し事はやめて、少し楽になった方がええ。」

犬「そやそや。俺も怒らへんよってに、思い切って言うてみ。」

雉「拙者も、静かに聞かせてもらおっと。」

包囲されて窮地の猿。遂に・・・

「実は、青殿と画像を見ながら、同時に行き果てられたら極楽や言う事になりまして、お互いのあれを握って刺激し合っておったのです。」

猿、青鬼以外の3匹「何だって?いや~、呆れる所やないで~!」

赤鬼「信じられん奴らや!お互いのチ〇ポ握り合っとった言う事か!?」

犬「いやいや赤殿・・・いや副頭領殿に雉助君、驚くなかれ。この2匹ならやりかねませんぜ。それでよ、同時発射(笑)は叶ったのか?」

青鬼「いや、そう調子良くは参らず・・・」

偽!桃「・・・て事は、先行はやっぱり。」

雉「何だ。エテ公か・・・それにしても、今回のは下品過ぎるな。何かそんな事の後の厠へは行きたくない。後始末はできてるんだろうな?」

犬「へ~粗相の後始末はよろしいでしょうか?笑」

偽!桃「ホンマにまあ、笑い事やないで!お前ら2匹、速攻厠の点検や。粗相があったら即掃除しろや!」

猿+青鬼「心得ました!恐れ入ります!只今よりすぐに!」と厠へ向かったものの、内心は面従腹背、舌を出して薄笑いし合っている2匹であった。(以下次号)

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要は「姿勢」の問題だ

2009-06-11 00:31:00 | インポート
コナサン、ミンバンワ!
当地愛知も、いよいよ梅雨の時期に入った様です。これから暫くは、曇りや雨の空模様が主。特に今月末より来月半ばにかけては、大雨に見舞われる日もありそうで、交通安全と防災には、特に要注意と言う所でしょう。加えて、先月来感染者を生じている新インフルエンザも、依然収拾の様子はなく、今秋に予想される、予防ワクチンが全国へ行き渡るまでは油断は禁物ではないかと思います。

さて、天気の変動や疾病の動向にも関わる、地球温暖化の進行が指摘されて久しいですが、昨日我国の向こう約10年間、2020=平成32年までの温暖化ガス削減の為の中期目標が、麻生内閣総理大臣により明らかにされ、2005=平成17年に比べ、15%削減を目標とする由。温暖化防止を図った、京都議定書の策定年1990=同2年の排出量に比べれば8%の削減に当り、この年より増加傾向であった温暖化ガスの抑制へ向け、国際社会よりいよいよ本腰の対応が強く求められる事となるでしょう。

前述の削減目標策定に当たっては、産業界よりかなりの抵抗があった様ですが、産業界の主張する2005=平成17年比4%減では明らかに甘過ぎる対応であり、15%減でも途上諸国より「尚努力の余地あり」と批判されている事を考えれば、前者では到底国際的評価が得られず、環境面の取り組みでは後進国に落ちぶれてしまいかねません。又、環境技術の更なる飛躍と発展を期して開催され、大成功を収めた同年の「愛・地球博」の精神をも裏切ってしまう事となりかねず、地元勢の私としては、この様な事態を到底受け入れる訳には参りません。

政府公表の今回の削減目標は、勿論国民生活にも大きな影響を及ぼします。
これまでの様な無駄の多いエネルギー消費は許されず、住宅や企業などの太陽光、そして地熱エネルギーなどの有効利用もより強く求められるでしょう。
関係各位はもうご承知かと思いますが、そうした天然エネルギー利用へ向けた、機器や施設普及の為の、行政面の援助も当然求められるでしょう。
それと、温暖化ガス排出の少ない原子力エネルギーの利用にも、少なくとも短期的には一定の理解を示す必要があるのでは、と私は見ています。放射線の問題もあるだけに、永続的な利用が好ましくないのは承知しておりますが・・・。

前述した様に、「脱石炭、脱石油」と呼ばれる温暖化ガスの少ないエネルギー源の確保と共に、利用消費のあり方も、国民的再考を進めたいもの。
夏冬の空調などではまだ電力消費削減の余地があると強く思います。
ある試算によれば、空調を少し弱め、本当に必要な時間帯に絞り込む事で、現状より後2割は削減できる様です。
道路に目を転ずれば、駐停車中に不要なエンジン動作、所謂アイドリングを行っている車もまだ多いですね。私も試してみましたが、こうした無駄な動作と、長めの信号及び踏切停車時にエンジンを停めると、燃費がほぼ1割改善できる事が分かった次第。
本当はハイブリッド車やLEV車など、低排出ガスの所謂エコ・カーへの乗り換えがベストなのだが、当面それが不可能であれば、そうした取り組みも大事だと思います。
その他、前世紀終盤より続くグルメ・ブームにしても、珍味や生鮮食品を海外をも含めた遠方よりの輸送を要し、温暖化ガス発生の大きな一因と言われる「フード・マイレッジ」を増大させていると言われ、できる限り再考を要すると思いますね。

とに角「できる所より着実に」国民的取組みを実行する事が、長期的には温暖化ガスの抑制に繋がる事、これは是非信じたいですね。
対外排出ガス取引などと言った方法も存在しますが、あくまで最後の手段と理解し、安易な行使は考えるべきでないのも事実。

最後に、我々日本人は伝統的に物や資源を大切に使い、子孫に伝えて参った美徳の側面があります。その精神、今こそ再評価されるべきではと強く思います。
思えば「大量生産、消費、廃棄」の安易な発想は、戦後米合衆国の「反省なき白人勢力」によって言わば押しつけられた観念。「悪しきアメリカニズム」と揶揄されるそうした事共よりの脱却も、国民的、民族的課題だと今、思いますね。*(地球)*
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