Blog~続・トイレの雑記帳

鉄道画像メインの「ゆる鉄写真ブログ」のつもりでしたが、
政治社会の事共について記したくなり、現在に至ります。

トイレより愛を込めて!

2005-12-31 01:07:19 | 日記・エッセイ・コラム

2005=平成17年も遂に今日限り。表日記にても記したが、本当に事件事故が多く、もう幻滅寸前の状態だ。既に正月休みに入っている各位も、帰省などの移動はくれぐれもご安全に。

さて年末決算に入っていた俺の勤務先も、やや遅れたものの昨日ご用納め。今日から明年1/5までほぼ1週間の正月休みに入る。当然ながら最終日の今日は、先日に続いての大掃除となったが、若手社員の何人かがトイレの掃除に入っていた。この光景を見て俺は、とある詩を思い出してしまった。もう忘れようと思ったんだけど・・・。

その詩は確か評論家、佐高 信さんの著作「情報は人にあり」の文中にあったと思うのだが、大体次の様なものであったと思う。

「便所掃除の歌

扉を開けます 頭の芯まで臭くなります。

(便器の)蓋を上げます 痺れる様な汚し方です。」

まあ今は殆んど水洗式だから、こんな光景はそうそうはないだろうけど、もし掃除を担った若手達が、この様な汲み取りトイレに当ったらどんな反応を示すか、ちと面白くはあった。

水洗式より数等掃除は面倒なはずだが、却って軽いノリでやってしまったりするのかも。

むしろ汚れた便器や溜まった便槽を目撃して「ウ○コ!ウ○コ!」と大騒ぎするかも知れない。それ位やりかねない危なっかしい面々だしね・・・苦笑(変態かッ!?)

と言う所で、当ブログも今年の締めくくりとするかな。今年最終号はかなり品性不良となってしまい、済みませんでしたー。来年は注意します・・・とは言えないか。

とまれ、当ブログ初年度どうにか無事終了、どうも有難うございました。今後も宜しくです。読者各位、ラタ、マイ年!Dscn1504

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1年のお礼

2005-12-31 00:19:00 | インポート
コナサン、ミンバンワ!

2005=平成17年も後1日を残すのみとなりました。既に多くの方が正月休みに入っていらす事と思いますがしかし・・・。
思えば本当に事件事故の多い、大変な年でした。
今春関西のJR福知山線にての大列車事故、今夏以降相次いだ小学生拉致殺人、そして今秋発覚し、今も物件が増え続けている建物耐震偽装事件が、私にとっての「3悪」でしょうか。
これら事件の根底には、共通する底流がある様に感じます。
それは経済効率を優先する余り、最も大切な「生命に対する安全確保」の姿勢が疎かにされた事でしょう。小学生殺人も根は同じで、日々の忙しさに取り紛れた大人達の隙を突く形で凶行に及んだ所があると私は見ています。又、この事件の背景にはPCのインター・ネットによる小学生の不健全な情報の氾濫があるとの指摘もあり、個人情報の漏洩も多い様で、こうした方向からの対策も強く望まれます。
犯人達はまずネット通信によって小学生達に接近し、一応の面識とかを持った上で凶行に及ぶケースが少なくない様です。
つまりもう「知らない人」ではなくなった所で子供達を手にかける訳で、こうした凶悪犯罪も、近年とみに巧妙化し、最早「性善説」的な姿勢では対応できないのでは、とも思いますね。
同様に、建物耐震偽装の一件も、この「性善説」では対応不可能だと言われています。
官民の検査機関をも潜り抜けてしまう現状は、何としても解消すべきであり、問題のある分譲住宅を購入させられた方々のフォロー、建て替えをも含めた問題建物の今後のあり様など、関係各位は誠意と確信をもって善処に取組んでもらいたいもの。勿論問題に関わった人物の処罰も欠かせないでしょう。
次に、大きな鉄道事故は先日の日記にても記した通り、状況こそ違え再び起きてしまいました。「安全はすべてに優先する」の言葉が、来年こそは実践され、徹底される事を願ってやみません。
事件事故以外の遺憾な出来事はやはり、名古屋北郊、岐阜の街を走った路面電車の一挙廃止が挙げられます。
都市部における自動車交通、モータリゼーションの限界が指摘される中で、世界各国の路面電車はその社会的価値が見直され、我国の各地でもその活用が盛んになっている中での消滅は、本当にやりきれないものがありました。再生への動きはある様ですが、一旦失われた施設の前途が不安なのは事実です。
さて良い方は・・・まずは皇族紀宮様であった清子さんのご成婚でしょうか。一言奉祝申すと共に、ご多幸を祈ります。
その次は日本人宇宙飛行士、野口聡一さんのご活躍でしょう。
老朽化が指摘され、航行に不安があると言われるスペース・シャトルでの任務完遂は素晴らしいものでした。
そしてもう1つ、地元愛知にて開催された国際博覧会「愛・地球博」の成功も加えさせて下さいね。良ければ当HP「HAKASEの隠し部屋」に写真報告がありますのでご覧になってやって下さい。
スポーツの世界では、プロ野球のイチロー、松井諒選手に代表される各位の善戦がありましたか、その詳細は恐れながら割愛させて頂きます。
さて、もうすぐ来年。少しでも今年の様な事件事故が減少に向かう事を願うのは、私1人ではないでしょう。そうした動きが鮮明になる事を祈りながら皆様、どうか良いお年をお迎え下さる様。
今年1年、お付き合い下さり誠に有難うございました。
来年も又、宜しくお願いします。*(日本)*

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繰り返された悲劇

2005-12-27 23:54:00 | インポート
年の瀬です。暗い世相です。もうこれ以上暗い話題には触れたくありませんがしかし・・・又も逃げられなくなってしまいました。
一昨日、日本海に沿って走る山形県下のJR羽越線にて、新潟へ向かっていた上り特急列車が強風を受け脱線転覆、判っているだけで乗客5名が落命され、30余名が負傷されました。我が憧れの地、磐越よりそう遠くなく、鉄道愛好者の端くれでもある私にとり、極めて遺憾かつ悲痛な出来事であります。今はただ、犠牲各位のご冥福を祈り、被害各位に対し心よりお見舞い申し上げます。
現場は東北屈指の大河、最上川の鉄橋近くの築堤上で、横風の影響が出易い地形だった由。当時の平均風速は、速度規制値以下だった様で、又列車乗務員も万一を考えて速度を規定より下げて運転していた様ですが、自然条件の激変が、人間の想像を上回ってしまった様です。
同様の悲劇は、実は20年近く前にも起きていました。
当時の日本国有鉄道がJR7社へと移行する直前の1986=昭和61年暮れ、兵庫県下の山陰線にて、有名な大鉄橋「餘部陸橋」を渡っていた回送中の列車が、強風の為約40m以上落下して橋下の食品工場を直撃、従業員6名が犠牲となっています。今回の事故は、この時と状況が似ているなと思いました。
一連の事故報道を見ていて思うのは、安全確保の見地より、横風には相当に神経を使っているのは解るのですが、上下方向の風や瞬間的に強い突風は、余り想定していない様に見受けられる事でしょう。
以前の山陰線の事故においても、平均風速が危険な値以下だったものの、下からの突風を予測できなかった為に列車落下と言う最悪の事態を防げなかった様に記憶しています。
今回列車が脱線した最上川の鉄橋は、多くの強風箇所にて実施されている風を緩める装置などは施工されていなかった由。従来風に影響され易い箇所とは言えないとの判断からだった様ですがその反面、ここ約3年間で運転見合わせや速度規制が100回近く行われて来たのも事実です。
冬の北国の天候は、確かに見極めが難しいと思います。しかしながらより的確に気象状況を把握し、風対策の必要箇所をより適切に見極めて運転側をも含めて対処する事により、今後の事故予防に努める事が、今回の悲劇の犠牲被害の各位に報いる道ではないかと私は思います。*(新幹線)*

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疑問~議論は尽くされたのか?

2005-12-25 16:30:00 | インポート
年の瀬に相応しいと言うか、本当に色んな難しい問題が年を越そうとしています。
身近な所が、今秋より続く住宅建物の耐震偽装問題。一部関係者の国会への証人喚問及び警察当局による関係組織の家宅捜索は実現しましたが、全容解明には程遠く、年明けに実施予定の証人喚問の続編の実現と被害住人への補償、それに日数を要しても問題の規模がどれ位なのか、是非とも明るみにして欲しい所であります。
さて今日は、これも今秋以前から続く皇位継承問題について、少し触れようと思います。
ご存知の様に、有識者会議によって、皇位継承の優先順位は男女に関係なく第一子からとの見解が打ち出されました。これに対し先月私は皇族のお1人、三笠宮親王殿下の「男系による皇位継承を優先すべき」とのご見解をご紹介しました。
以前車中にて読んだJR系雑誌記事にもあった様に、私も順位としては、養子縁組をも含む、男系による皇位継承をまず尊重し優先すべきではと考えます。
そもそも戦後の皇室典範において、養子縁組等による皇位継承が無効とされたのは、終戦直後に我国を統治していた連合国進駐軍=GHQによる一方的な決定であったと言われ、その陰にはGHQ急進派による、将来における皇統殲滅の野望が秘められていたとの説があります。事実とすれば、大いに憤るべき事であります。
こうした主張に対し、有識者会議は「養子縁組や一旦離脱した皇族の復帰は実現困難」として一蹴した由。この姿勢は極めて問題でしょう。
一体どの様な具体的理由により実現が難しいのか、その辺りの説明がなされていません。以前より皇位継承問題については、上智大学名誉教授、渡部昇一さんがご指摘の様に、国民向けの解り易い情報が不十分である側面が大きい様に思います。
単に時の趨勢や、うわべだけの人気取りの為に、この問題を軽く扱う事は決して許されないと思います。
もっと詳細な情報を国民に開示し、望ましい方向を見定めた上で、更に議論を積み重ねる必要があると見るのは私だけではないでしょう。*(日本)*

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電飾の似合う夜

2005-12-25 15:32:02 | 日記・エッセイ・コラム

世間は今、Christmas modeと申して良いだろう。

欧米では昨12/24のChristmas Eveは「聖夜」と呼ばれ、一説によれば基督教の開祖Jesus Christの誕生日とされるが、正確には定かではない様だ。最近の見解によると、同教祖の正確な誕生日は紀元前6年の4/17であるとの話も聞いた。

それはさておき、本来Christmasは基督教信者の宗教行事であるはずだ。それを世間あげて「Merry Christmas」とはちと滑稽な様な気もする。悪友達も「日本人の我々に、一体何の関係があるのか?」とその多くは冷淡な受け止め方だ。

これは恐らく、「聖夜」のロマンチックな雰囲気に付け入った商業ベースのせいだろう。

つまり昨今の豪華結婚式と同じ事で「一生一度(で済めば良いけど・・・苦笑)」が「年一度」にすり替わっただけの話ではないか。国家社会の経済への貢献にはなるから特に批判はされないだろうが、元々の意味位は理解しておいた方が良くはないか。周りの雰囲気にすぐ流される軽薄な面々に比べれば、聖夜のミサにて敬虔に祈りを捧げる信者各位が神々しく見えるのは勿論である。修行僧と同じく、信じた道をゆるぎなく歩む事は俺だって阻むつもりは毛頭ない。本当はそうした夜であるべきだ。

・・・と強がってみたものの、街の電飾が一番良く似合う季節は冬。しかも今年みたいな厳冬になる程美しく思う。更に些か悔しいが、その電飾が最も輝いて見える冬の夜が正しくChristmas Eveと言う事だろう。

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