Blog~続・トイレの雑記帳

鉄道画像メインの「ゆる鉄写真ブログ」のつもりでしたが、
政治社会の事共について記したくなり、現在に至ります。

引き続き 健闘を祈る

2018-06-28 21:02:14 | スポーツ

ロシア国内で開催中の、ご存知サッカー W杯 2018大会一次リーグ戦にて、我らが日本代表が善戦中だ。同リーグ 3戦の対戦相手は 現状国際サッカー連盟 FIFA番付中 全て格上のチームばかり。初戦コロンビア(第 16位)は (まさかの?)勝利。第二戦セネガル(第 27位)は、難しい展開も、引き分けに持ち込んだ。残るは 連敗で一次リーグでの敗退が決まるも、日本代表が属するグループH 中 最高ランク(第 8位)のポーランドである。

選手及びサポーターの各位も、もう周知の事とは思うが、ポーランド代表は 決勝トーナメント戦に進めなくなった以上、むしろリラックスなどで心理的余裕を得て、ともすれば一次リーグ上位突破がかかり 緊張を強いられる日本代表にとり、反って手ごわい相手となる可能性も低くない。やはり困難と言われた 初戦勝利で国内の声援も一気に沸騰した趣(おもむき)だが、だからこそ、ここで頭を冷やしての 落ち着いた見方も必要だろう。折しも 健闘光る日本代表の動きから、少し思い出された事があるので、某ネット記事も参照して以下に記そうと思う。 それは・・

確か、拙者が中学 3年か高校 1年の頃、国語古文学習の折 教科書にての資料だが、兼好法師の「徒然草(つれづれぐさ)中 第110段「双六の上手といひし人に」中に、以下の下りがある。

<原文> 双六(すごろく)の上手といひし人に その手立てを問ひ侍(はべ)りしかば「勝たんと打つべからず、負けじと打つべきなり。いづれの手が疾(と)く 負けぬべきと案じて、その手を使はず 一目なりともおそく負くべき手につくべし」といふ。道を知れる教へ、身を修め、国を保たん道も またしかなり。

<現代語訳> 双六の名人と言われた人に、その(勝つ)方法を尋ねましたところ「勝とうと(思って)打ってはならない。負けまいと(思って)打つべきである。どの手が早く負けてしまうだろうか とあれこれ考えて、その手を使わないで 一目でも遅く負けるような手を選ぶのがよい」と言う。道を知っている人の教えであって、身を正しくし 国を保つ道も、またその(教え)の通りである。(引用ここまで)

全部がこの文面通りでないのは分かるが、まあ「当たらずといえども遠からじ」の趣(おもむき)位はありか・・というのが拙所感である。この様な事共は、日本代表の選手各位は概ねご存知だろうし、今更多言をするつもりもないが、やはり油断はない方が良いに決まっている。考えたくはないが、一次リーグも 上位で突破と来れば、やはりどこかで 僅かな油断などが生じる可能性もなくはない。応援団サポーターの各位も、相当数がロシア国入りしている様だし。

とに角、一番大事なのは 勝敗は脇に置くとしても、ハイ・レベルで濃い内容の闘いを遂げる事だろう。全力が出し切れているのであれば、万一敗れたとしても 後悔する事態にはならないだろう。誰にでもある 油断や心身の疲れとの闘いにもなるだろうが、そこを踏まえても 是非とも悔いのない様 闘いを進めて頂きたいものだ。繰り返しになるが、健闘を祈りたい。今回画像は、先年訪れた 新潟市内の信濃河畔にある、新潟市民芸術文化会館の佇まいを。

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日本大学アメフット部の 危険試合問題に思う事

2018-05-22 21:04:09 | スポーツ

大声では申せないが 昨日、当地愛知の一大行政官庁 名古屋市役所にて、結核の集団感染が発覚した様だ。名古屋市関係者 約 30名の感染が確認され、内数名は 発病に至ったという。「二次感染の恐れなし」と名古屋市側は言うが、具体的にどの様な状況で どんな強い感染防止策を執るのか、愚かな市民でも分かる方法で 踏み込んだ具体的手法を明らかにすべき。

名古屋城の木造天守閣復元とか諸々の行事など「上手い話」が先行するこの頃だが、ただでさえ麻疹(はしか)が流行っている所へ結核感染発覚では、とても当地が、そして我国が医療先進国といえる状況にない。河村市長も、この事態を重く見て 是非強い対応を願いたい。放置などもっての他。増々、当地の、そして我国の 病気に立ち向かう防疫意識が疑われる事となりかねない。諸外国からの旅行客からも避けられたら、一体誰が責任を負うのか?

本題です。サッカーやアメリカン・フットボール、ラグビーなど、格闘技的な激しい球技とはほぼ無縁の拙者だが、今月大いに問題視される、日本大学アメリカン・フットボール部が生じた、危険な試合行為は看過する事ができず、浅学ながら触れる事に決めた次第。

当該試合は、去る 5/6の日曜、大学アメリカン・フットボールの、対・関西学院(かんせい・がくいん)定期戦で発生した。ボールを離し、攻勢を解いた関西学院側のQB(クォーター・バック)選手の背後から、日大側選手が 明らかに危険で不当なタックルと呼ばれる攻撃を仕掛け、関西学院QBは崩される形で前のめりに転倒、頭部打撲などで 全治 3週間の重傷を負った件。この時点まで日大アメフット部を率いた 内田前監督(日大常務理事を兼任)は、被害に遭った関西学院側選手及びそのご家族に謝罪の上 監督を辞任した由だが・・

勿論、問題はこれでは済むまいて。内田前監督の謝罪は、不始末や不届きが多過ぎた様だ。この様な席に臨むに、使用ネクタイが相応しいものではなかった色合いに加え、相手校の名称を「かんせい・がくいん」と読むべき所「かんさい・がくいん」と読み違えていたんだと。全く、ダメージを及ぼした相手の名称を正しく把握するなど、謝罪のイロハではないか。関西学院の呼称は、無学な拙者でも心得ている。まして、上級教育者の内田前監督が この大問題に際してろくに事前に調べもせず、棒読み同然の対応では、相手校から「バカにしてるのか!?」と受け取られても仕方があるまいて。

直に不当行為に関わった日大選手は、本人の希望もあって 異例ともいえる日本記者クラブで謝罪会見を催し、関西学院側へ謝罪と強い反省を表す傍ら、危険行為は内田前監督以下の日大アメフト指導陣の指示によるものであった事を説明。部内で強い権限を持った内田前監督に対しては「意見できる様な関係ではなかった」旨も表したとか。同前監督の強硬な指導方針もあり、いわば部内が「集団催眠」状態に陥って、同前監督の「相手を壊す位の気持ちで当たれ」の文言も「相手が怪我をしてもやむなし」の様な意味合いに取らざるを得なかった所もある様だ。これは、我国の企業など集団組織で、間々見られる現象らしい。

当該の日大選手は、危険行為の結果 相手選手が重傷を負ったのを見て泣いたとされるが、この状況の時に なぜ内田前監督は直ぐに動かなかったのか、又、複数で見守っていたはずの審判陣が、なぜ試合を止めようとしなかったのか、内田前監督以下、日大側指導陣の説明は曖昧だ。明後日の 5/24木曜に 文書で発表の予定らしいが、指導責任や試合の管理運営のあり方などに 不明朗な所が大きく残る可能性がある。国会にての、野党の対与党追及の真似をしろとは申さないが、内田前監督以下の日大側指導陣に対し、詳細な説明を求めるべきは当然だ。内田前監督には、アメフット部監督辞任だけでなく、日大専務理事の地位も退かせるべきではないのか。

負傷した関西学院選手の親御は、刑事訴訟も辞さないご意向だとされ、そうなれば内田前監督以下の日大側指導陣は、傷害容疑で刑事問責される可能性もある。何よりも「実行犯」の立場にされてしまった日大選手の、今後の可能性を閉ざす事ともなりかねない。今日までの、所謂「囲み取材」などでは 危険行為の指示を否定しているが、教え子たる選手の供述と違うのは、明らかにおかしい。明後日の発表は文書によらず、やはり公式記者会見とした方が 日大全体の今後の為にも良いのではないか。今回画像は、当地南郊・刈谷市内の JR東海道線で見かけた 在来鉄道路線の守護神「ドクター東海」の線路設備検査の様子を。以下に、今回記事の関連動画をリンク致します。 https://www.youtube.com/watch?v=dknEe3i13HI

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相撲の「女人禁制」~周知は十分だったか?

2018-04-14 12:52:52 | スポーツ

所謂「森友・加計問題」や 自衛隊日報の不適当な扱いなどで、国会が騒然としているのは広く知られるが、相撲界も形こそ違え 蜂の巣をつついた様な騒ぎになっている様だ。以前からの伝統なるも、ここへ来て大きく取り上げられる「女人禁制」の問題だ。

きっかけは、先日生じた 関西地区の地方巡業にて、土俵挨拶に立った自治体首長が急病に見舞われて倒れ、救護の為 複数の女性が土俵に上がった事の適切か否かを巡っての議論だった。又、今春からだと思うが、巡業土俵に女児が上がる事も取りやめられたという。拙者は、この「女人禁制」なる相撲の伝統を基本は尊重するも、その保持のあり方については 一抹の疑問を抱かざるを得ないので、少し雑感を披露しておきたい。

前述の、自治体首長の 土俵上にての急病、正体は「くも膜下出血」。放置すれば、命に関わる重大事態だった。咄嗟に救命処置をすべく、土俵上に赴いた女性複数の方々を、誰も非難はできまいて。後付けの様に「女性の方は土俵を降りる様に」とのアナウンスは、事後であってもそれは必要だったろうが、そうであれば、もっと不測の事態を想定して、直ぐ対応できる様 男性係員複数を 事前に配置して万全を期すのが、相撲協会巡業部のなすべき務めではなかったのか。それを疎かにしておいて、あの緊急時に「土俵は女人禁制では?」とか疑念を言ってみた所で「アホか!?」などと揶揄されるのがオチだろう。

貴乃花親方の動向などを拝見して思った事だが、相撲協会は よくよくこうした事共への危機感と配慮が欠けている・・と改めて思う。春日野現巡業部長が、これまで女児がしばしば土俵に上がっていた事実を正確に把握していたのか?そこから伝統的流れに戻すには、いかに周到な広報と説明で、国民的周知を広めるべきかとの事共に、丁寧に取り組んで来なかったのではないか?と思わざるを得ない所が多くあるのだ。

拙者は「相撲の女人禁制」を、時代に合わないから見直せ・・などと安直に申しているのではない。我国の象徴 皇統の、男系中心の事共もそうだが、何百年・・或いはそれ以上続いてきた伝統は、そう簡単に動かしてはならないのは当然だ。しかしながら、国内外の時代は 常に動いており、相撲愛好者多数や、国技としての国民市民レベルの理解を深める為には、時代の変化に見合った説明や、周知努力を疎かにしてはならないのも事実ではないのか。

昨年来の暴力事案複数からも分かる様に、大相撲の品性と信頼は、大きく傷ついている。春日野現巡業執行部の「伝統尊重」の方向性は分かるが、それを通したくば、国民市民視点に立った、現代的で平易な説明と周知の為の努力を、もっと行って頂きたい。冒頭の事共に関しての、池坊評議会議長のご見解も、いかにも一貫性に欠ける、言ってしまえば「チャランポラン」な言動に過ぎなかった所が付き纏う。むしろ、最近の TV番組での「女性差別ではなく、区別である」旨の、元関取 大至さんによるご説明の方が、遥かによく理解できた。これは、相撲協会執行部が、説明や周知の為の日本語を磨いていないからでは?との想いを抱かざるを得なくなってしまうではないか。

「相撲は神技である」との、貴乃花親方見解は間違いではないと心得る。それ故の「女人禁制」は、言葉を尽くせば理解されるはず・・と拙者は思う。前述の事で問題にされたのは「女人禁制」そのものよりは、むしろ その事を現代サイドで理解できる様にする、言葉の用い方が圧倒的に不足していた事だと思われる。相撲協会は、本気で伝統保持をすべきとするなら、そうした説明や周知に、もっと心血を注ぐべきではないのか。

今回画像は、かなり以前に、福島県下で遭遇した蒸機の格闘家「デゴイチ」こと D51型機が出発準備に臨む所。広く知られる様に、今は 行く先々で親衛隊に囲まれる事が多い様。昨年、西日本で同僚が現役返り咲きを果たしたのは、喜ばしい事です。P.S ある知人のサイトに、かねて問題の インター・ネット詐欺についての事例紹介記事有。以下にリンク致します。お互い、注意を新たにすべき事案と心得ます。 http://tanweb.net/2017/12/22/17417/

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大相撲 暴行疑惑の解明を願う

2017-11-23 14:06:12 | スポーツ

福岡市内にて「九州場所」中の大相撲。先月下旬の、鳥取県下での巡業中、横綱・日馬富士(はるまふじ)関による、後輩力士への暴行疑惑が問題化している所だ。一方の当該力士 貴ノ岩関の師匠で、巡業部長も務める 貴乃花親方が昨日、日本相撲協会の事情聴取を拒否した事もあり、この問題の解明は、長期化しそうな気配となって来た。

当該二力士は、いずれもモンゴル人民共和国の出身で、先輩を敬う風習が強くあり、当時は日馬富士関の説話中に、貴ノ岩関が、不適切な携帯電話応対をした為に、素手や電気部品などで殴打の挙に及び、貴ノ岩関が頭部に負傷したとされるもの。初めから、内容の異なる医師の診断書が二部存在したり、一方の当該 貴乃花部屋が、相撲協会執行部を経る事なく、鳥取県警察本部に被害届を提出するなど、不可解な所が目立つのも事実。報道各社の伝え方が、一時錯綜したのも遺憾。本場所中でもある為か、ここ一両日は、調べの進展がない様なので、過日の新聞記事なども引用して、少しこの問題に触れたい。

「日馬富士関暴行問題の経過」

10/25夜~26未明 横綱・日馬富士が、平幕・貴ノ岩に鳥取市内の酒席で暴行(の挙に出たとされる)

10/26 貴ノ岩が巡業に参加し、取組みも行う

10/29 貴ノ岩の師匠 貴乃花親方が、鳥取県警に被害届提出

11/2  日本相撲協会に、鳥取県警から連絡が入る

11/3  鏡山危機管理部長が、双方の師匠に電話で事情聴取。貴乃花親方は「よく分らず」と回答。

11/5  貴ノ岩が、福岡市内の病院に入院

11/9  貴ノ岩が退院。「脳震盪(とう)、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑いで、全治約二週間」と診断さる

11/10 貴ノ岩が、九州場所を初日から休場する事が判明

11/12 九州場所初日。日馬富士は出場

11/13 日本相撲協会が、貴ノ岩の診断書を公表。貴乃花親方は「診断書にある通り、本人の体調が悪いという事」と説明

11/14 一部報道で、問題が発覚。日馬富士が謝罪し休場。相撲協会が、本格的な調査開始を発表。

11/15 鳥取県警が、傷害容疑で捜査している事が判明

11/16 酒席に同席した横綱・白鵬が、日馬富士のビール瓶での殴打を否定。

11/17 鳥取県警が、両国国技館で、横綱・日馬富士を事情聴取。貴ノ岩の診断書を作成した医師が、11/9時点で、相撲を取る事に支障がないと判断していたと、相撲協危機管理委が発表(引用ここまで)

九州場所中であり、又、貴乃花親方他の、前述の対応などもあって、もう一方の当該 貴ノ岩関への事情聴取が、現状不可能な状況である事もあり、多言は控えるが、とに角、我国の国技たる大相撲の世界で生じた問題だけに、

①なぜ、こうした不祥事が生じた時、解決の陣頭指揮を執るべき、相撲協危機管理委の頭越しに、直に警察宛て被害届が出されたのか?

②日本人力士とは、風習も価値基準も異なる、外国人(今回はモンゴル人)力士各位向けの、我国の伝統的価値観による教育が、周到に行われていたかどうか?

などについての疑問が湧いて来るのだ。相撲協危機管理委が、問題解明の先頭に立たなければならないのは当然だが、巡業部長と言う、相撲界で枢要な立場にある 貴乃花親方も、今直ぐが不可能なら、近日中にも、なぜ当該の 貴ノ岩関が事情聴取に応じられないか、今回事案の解明に向け、どの様な所信であるのかを、相撲ファンのみならず、全国民市民に向け、明快な説明を願いたいものだ。

大相撲は、世界に知られた 祖国日本の「顔」でもある。その「顔」が不明朗なままでは、折角回復した相撲人気も、又冷え込んでしまうし、スポーツ界各方面への悪影響も、大いに懸念される所。当該となった、横綱・日馬富士関の処分は、残念ながら不可避だろうが、この問題の望ましい解決へ向け、関係各位には真摯な対応を願いたい。今回画像は先年、群馬県下で捉えた、蒸機列車出発の模様。三年前の、丁度今頃だった記憶がありまして。

 

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日本人の挑戦心を守れ~為末見解に思う事

2016-08-20 20:48:21 | スポーツ

ブラジル国、リオ・デジャネイロでの五輪夏季大会が佳境の様だ。我国代表も善く健闘、獲得メダル合計は、分っているだけで計40を数え、更なる上積みの可能性もある。好結果は大いに喜ばしい一方、我国選手代表各位が毎回悩まされる、困った事共もある様だ。この問題につき、元陸上選手 為末 大さんが、ネット上に見解を表されたので、引用しながら考えて参りたい。

《日本選手は なぜ謝るのか》 ----------------------------------------------------

「現役時代にあまり気がつかなかったが、引退してすらミックス・ゾーンにメディア側として立って、あらためて感じたのは日本選手のインタビューの特異さだ。成績が悪かった時の米国選手が、自分なりの敗戦理由と次目標を語るのに比べ、涙を流しながら『期待に応えられず申し訳なかった』と謝罪し続ける選手を見ていて胸が苦しかった。

日本の選手のインタビューは似通っていると言われるが、私はその一端に、この謝罪の要求というのがあるのではないかと思う。負けた原因を分析したら言い訳と批判され、純粋な感覚を表現すれば負けたのにヘラヘラしていると言われる。選手にとっては競技をすることが一番大事だから、変なことで社会から反感を買いたくない。結局、一番問題が起きにくい謝罪一辺倒の受け答えになっていく。

選手に謝罪を要求することの弊害が2つある、と私は考えている。1つは、五輪という舞台で選手が一体どう感じたのかという、その瞬間にその人しか語れない言葉にふたをしてしまう可能性があるということだ。勝ち負けを超えて、世界の頂点の舞台で感じたことや、やろうとしたことを聞けるのは、社会にとって大きな学びとなるはずだ。

もう1つは、この国から挑戦心がなくなってしまうことだ。彼らは長い間トレーニングをしてきて、挑戦をし、勝ち抜いて代表になった選手たちだ。その選手たちの挑戦の部分を評価しないで、最後の結果だけで批判をする。そうなれば子供たちも社会も、挑戦することをやめていく。

一体どの程度の割合で批判をしている人がいるかというと、私はごく少数ではないかと考えている。私を含め多くの人は挑戦自体が素晴らしいし、一生懸命やってきたのは自分なんだから、自分の気持ちを素直に出せばいいと感じていると思う。

日本はこれから厳しい局面を迎える。超高齢社会を迎える中で、挑戦できる人たちが自分らしく挑戦をしていかないと生産性も高まらず、国が衰退していく。結果は運だが、挑戦は意思だ。挑戦をするという意思を持って厳しいトレーニングをし、その場に立った(のである)。結果の前にそのことをまず尊敬し、そこから姿勢を学ぼうとする社会であってほしいと私は思う」(引用ここまで)。

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この見解を、皆様はどうお感じになりますか?俺視点では、一部の不良な姿勢を改めようとしない輩の為に、為末さんが指摘された、熾烈な修練を経て世界の大舞台に立った我国代表の選手各位が、僅差でも順位を落としたりすれば、すぐ非難される様な空気ができてしまっている様に感じられてならない。

余りの邪推は控えようと思うが、こうした向きは、どちらかと言えば煽情的な二流以下のメディアにいそうな気がする。又、夏場特有の事だが、頭のおかしな輩が何人かいて、代表選手各位に、無益な謝罪をさせようと画策しているのかも知れない。あくまで想像だが、そんな挙に出ても、我国の国益や国民市民の福利には何ら結びつかず、ただの自己満足に終始する低級な出方であろう。その為に、我国の挑戦心が低下したら、手を叩いて喜ぶのはどこの国のどいつらか、一度頭が悪いなりに思考でも巡らしてみてはどうか。

ヒントとしては、我国選手が勝利を収めると、必ず揚がる国旗たる日章旗、斉唱される国家 君が代を快く思わない勢力と無関係ではない様な気がするのだが。

もう一つ、為末さんが指摘された脅威的な問題が超高齢化だ。これには当然、超少子化が伴う。つまり、出生数が低迷したまま、総人口が激減する公算大と言う事だ。現実的観測として、我国の総人口予測は、今世紀半ばには1億を確実に割り、以後今世紀末には7000万人代、来世紀途中でほぼ半減すると言われる。最悪、日本の独立自衛が叶わなくなる恐れもあるのだ。

現に、後期高齢層を除き、対女性人口で若干上回る男の生涯未婚率はとうに二割を超え、三割を窺うと言う指摘もある。これも、挑戦心を持ちにくい世のあり様が影響しているのは間違いない。政治資金疑惑への対応もそうだろう。軽度なものにまで、重罪の様に騒ぎ立て、引責謝罪要求一辺倒では皆挑戦をやめ、国自体が衰退してしまいかねない。それが嫌なら、好結果が出ないからと言って、徒な謝罪要求などとてもできない現実を、もっと見据えるべきだ。何よりも、先の大戦にまつわる「戦争と平和」の問題で、我国の一方的侵略だったとの、容共特亜に偏った、自虐史観を招いた一方的偏向教育と報道が、抜本的に糾されねばならないだろう。

為末さんのご見解は「一事が万事」である事を主張されている様に感じる。「自由と平和」は所詮理想だが、希望が持てそうな良さげな事を言っておいて、実態が全く伴わない理不尽な非難ばかりでは、それは聞かされる方はやる気をなくし、後に続く者も現れまいて。困るのは、これら非難を繰り返す一部勢力の情宣が上手く、さも多数意見の様に、巧妙に見せかける事が多い所だ。やはり出所は不良メディアと思わざるを得ない。我々は、この様な不良言動に、くれぐれも惑わされない様注意しながら、全力で戦ったスポーツ選手や、より国益を考える政治家諸氏と向き合って参りたいものである。

今回画像は、先年のもので恐縮だが、岐阜の悪友の地元近く、瑞浪市内を行くJR中央西線貨物便の様子を。沿線の稲にも色がつき始めた、今頃の時季のものです。何だかだと言っても、昔も今も、米は我々日本人の活力源ですね。紹介中の、渡辺貞夫さんの今回楽曲は「ポゴのテーマ」 下記アドより視聴可能。

https://www.youtube.com/watch?v=rkiXhz--DMI

 

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