Blog~続・トイレの雑記帳

鉄道画像メインの「ゆる鉄写真ブログ」のつもりでしたが、
政治社会の事共について記したくなり、現在に至ります。

近頃の天気は・・・!

2008-02-27 23:58:00 | インポート
コナサン、ミンバンワ!
少し前の拙記事にてその政治姿勢の良好さを評価した石原東京都知事ですが、ここへ来てちょっと躓いていらす様ですね。

主要銀行の融資が得にくい中小企業の援護の為設立された、新銀行東京が融資焦げ付きの為、苦境に立たされている様です。
この銀行は同知事の提唱によって発足、資本金の大部分を東京都が出資して運営されて来た訳ですが、心配された中小企業の返済力の低さがやはり露呈してしまい、分っているだけで\1000億に近い不良債権を計上するに至っています。
この事の対策として、東京都は約\400億の財政出動をする意向の様ですが、都議会は与野党問わず、概ね慎重意見の模様。

石原都知事の政治方針については概ね前向きに評価して参ったつもりの私ですが、この件についてはさすがに如何なものかと思いますね。新銀行の資金の大半は東京都民の血税により賄われています。
である以上、無意味な投資は許されず、同知事にはこれまで以上に慎重な対応と、聡明にご判断を願いたい所であります。

さてその石原さんの起伏に富んだ気性と関係があるかどうかは分りませんが、昨今の我国の天気は少し、荒れ易くなっているのではと思います。
早春は「春一番」とか「春の嵐」などと良く言われる様に、風雨の強い荒天になり易いのは事実ですが、それにしても最近はこうした荒天がちと多い様な気がします。
今月中旬、新鋭自衛艦との衝突の為、仲間に行方不明者を生じてしまった千葉県の漁業関係の各位も仲間の捜索を打ち切って出漁するはずでしたが、昨日から出港できずにいらす状況です。いかに海上が荒れた天気となっているかが分る出来事です。

当地名古屋でも、そうした天気の動向は感じますね。
とに角風の強い日が多い。数年前と比べても確実に増えている様に思います。東京では今日日中、一時台風並みの猛烈な風が吹いた様ですが、当地名古屋でも同様の天候になる可能性はありますね。
あるいはひょっとすると、こうした天気変化も昨今囁かれる地球温暖化が進んだせいかも・・・。
事実とすれば、大量の温暖化ガス発生の一因となっている利便性優先の我々の日常生活そのものも、環境保全の見地から見直しが必要となるのかも知れません。*(注意)*
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「優先順位」が分っているのか?

2008-02-24 14:32:35 | 日記・エッセイ・コラム

昨日と今日、当地名古屋は荒れ模様の天気が続いている。昨日は昼前から突如強い風雨に見舞われ、夜は雪に変わった。今朝は今冬2度目の積雪を見、今も風の強い状態だ。詳しい発表は未だないが、或いは昨日の荒天が「春一番」だったのではないだろうか。

さて先週来、千葉県沖の太平洋上にての新鋭自衛艦と地元漁船の衝突事故の為、漁業関係の方2名が消息を絶っていらすのはご存知の通り。行政と漁業協同組合双方による捜索は荒天を縫って続けられているが、生存の望みもさる事ながら現状はどうかとの手がかりだけでも見つけ出せないものか、との想いは俺1人だけのものではなかろう。

この件について今朝、我が知友のお1人がご自身の日記にて見解を述べていらした。以下要点をちょっと引用させて頂こうと思う。

此度の事故につき、民主党を初めとする野党各党は、現防衛大臣、石破 茂さんの管理監督責任を追及し、辞任要求を出しているのはご存知の通り。ただ、この問題に対する野党の姿勢はこれで良いのか?との疑問を呈していらすのだ。極めて健全かつ思考バランスに優れた「素朴な疑問」であり、俺も素直に支持したいご見解である。確かに野党各党、特に民主・社会民主の両党の辞任要求は事の優先順位をわきまえない粗雑さが露出しており、今度ばかりは民主党を支持する俺としても、距離を置かざるを得ない状況だ。

知友は①「まず行方不明の漁業関係各位の安否確認を最優先する事」②「その上で、今回事故の真相究明に努める事」そして③「二度とこうした悲劇を招かぬ為の、強い防止策を講じる事」の3点を明らかにした上で、「初めに辞任ありきでは、現場の混乱を招くだけ。防衛大臣の責任を糾すのは、それからでも遅くない」と主張していらっしゃる。正に、正論であろう。

本当に俺も同感で、辞任要求が安易に先行する様では、事故の真相さえ明らかにできず、未だに安否の分らぬ漁業関係のお二方に対しても、申し訳が立たないと思うがどうだろう。石破大臣は事故の2日後、衝突相手方の漁船の地元へ謝罪訪問に赴かれた由だが、その席で地元の方々は「此度の件に際し、どうか政争を持ち込まない様願いたい」との見解をお表わしになった由。そのお気持ちが良く分る気がする。つまり野党には二心あると見られても仕方がないと言う事だ。

この件に関し、社会民主党々首の福島某と、党員の辻元某は全く同じ見解を示していた。同党には「思想信条の自由」とか「言論の自由」とかが本当は存在しないらしい事が、何となく分った。

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食品偽装、ここでも・・・!

2008-02-23 12:18:00 | インポート
コナサン、ミンニチワ!

本日の当地名古屋は曇り。先程一時、寒冷前線の通過によると見られる強い風雨に見舞われた所。この後は一時雪の予報も出ており、「寒の戻り」と言った所でしょうか。

さて昨年来我国の各地にて頻発している食品の賞味期限などの偽装が、遺憾な事に当地でも露見してしまいました。今回の当事者はあの大鉄道業者、JR東海こと東海旅客鉄道株式会社の関連事業者。
昨年来、東京や当地名古屋、そして京都、新大阪などの主要駅や新幹線列車内にて分っているだけで1万数千食の弁当類などにつき、時間表示の賞味期限を最長数時間遅く偽っていた疑いが持たれています。駅利用客や列車乗客に、健康被害を生じなかったのが不幸中の幸いでした。

食品の賞味期限偽装事件は、つい先頃三重県の和菓子大手A舗が一定期間営業禁止の行政処分を受けたばかり。その様な状況下、今度は拙居所のすぐそばで同様の事態が生じたのには、もう他人事ではないとの想いが一際募っている所。特に東海道新幹線は公私に亘る遠出の折しばしば利用するだけに、もしかすると問題時期の商品を私も一度は食しているかも知れません。苦笑

ご存知の様に東海道・山陽新幹線は正に、我国陸上交通の顔にして要であります。

それだけに駅弁を初めとする食品需要も旺盛で、この業者の生産能力が逼迫していた事情もある様ですが、そうであれば迅速に工場設備を拡充し、どの様な状況であれ、食品の品質を死守するのだと言う強い姿勢が求められる所であり、その実行こそが顧客の支持と信頼を得続けられる道であると私は見ています。

今回の様な事態は、そうした期待や信頼に背くものであるとの印象は免れないでしょう。悪くすれば、我国の新幹線と言う交通システム全体の印象を不良なものにしかねない危険性をも孕んでいます。相応の処分は止むを得ないですし、総元締めのJR東海にはそうした強い対応を、切に望みたい所です。
本業を初め、大いに利益を上げている事業集団ですので、実行は難しくないはずだと強く思いますね。*(新幹線)*

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遺憾!新鋭自衛艦衝突

2008-02-20 00:35:00 | インポート
コナサン、ミンバンワ!

まず今回記事に先立ち、前回の沖縄駐留米軍関係者による婦女暴行事件につき、少なからぬコメントを下さった事に一礼申します。
その時に複数の方より「やはり被害に遭った女子中学生にも何らかの油断があったのでは・・・」とのご指摘を受けました。
これは確かに事実の可能性が高く、私としても真摯に受け入れるつもりでありますが、その一方でやはり未成年の自主的な防御能力には限界があるのも事実であり、表立っては実施し難いこうした面への教育啓蒙を、関係各位が連携して考えるべきであると私は思います。

さて本題に入ります。報道にてご存知の様に昨日早朝、千葉県沖の太平洋上にて新鋭海上自衛隊イージス艦「あたご」が横須賀基地へ向けて航行中に操業中のマグロ漁船と衝突、同船に乗り組んでいた漁業関係者2名が行方不明となっています。

これもご存知の様に、イージス艦は最新の船舶及び航空機の探知機能を備え、高度な迎撃能力を有する艦船であります。
その様な秀逸装備を誇る艦船が何故この様な馬鹿げた事故を起こさなければならないのか、今も信じられない思いであるのが正直な所です。

自衛艦「あたご」は事故後自力にて横須賀基地に入り、現在も海上保安庁による艦内の強制捜査が行われている模様。確実な事故当時の艦内状況把握と、原因の究明を望むと共に、何よりも事故に遭遇した漁業関係各位の安否の把握を迅速に願いたいものであります。

自衛艦が漁船の接近を察知してから衝突までは約2分間だったと言われ、常日頃から不測の事態に備えて訓練を重ねていたはずの海上自衛隊の危機管理技術が何故生かされなかったのか?、又事故相手の漁船の乗員救助のあり方は適切だったのか?などの点を、堂々と国民の前に明らかにして頂きたい。

この事故に関しては自衛隊内、そして政府の関係省庁への連絡にも課題を残しました。
自衛隊の最高責任者、防衛大臣への報告に約1時間半、内閣総理大臣への報告には実に2時間近くを要しています。
どちらの長への報告も、遅くても数分で伝達されていなければならないはずであり、こちらの方も信じ難い低レベルであると言えます。

最新鋭自衛艦の引き起こしたこの遺憾の極みのアクシデント。再発防止への取り組みは勿論ですが、相も変わらぬ「ハード一流、ソフト三流」と言う我国の組織の病理を改めて見せつけられた思いがすると私は見ていますか、皆様は如何お感じでしょうか?*(日本)*
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神奈川県の高校日本史必修化を支持する

2008-02-17 00:51:17 | 日記・エッセイ・コラム

コナサン、ミンバンワ!立春を過ぎたとは言え、当地名古屋は厳冬の夜を迎えている。時折雪も舞い、明朝は積もるかな・・・と言う風情。来週には寒さが緩むとの予報もあり、何とか健康留意にて今冬を乗り切りたいものだ。

さて先日のC新聞記事より。神奈川県教育委員会より2013=平成25年度からを目標に、同県の全県立高等学校にて社会科日本史を必修科目として行く方針が明らかにされた。不十分な歴史教育が健全な祖国愛や郷土愛、そして真の国際感覚の涵養にとってマイナスとなっている事が指摘される中、同県教委の決定は大変評価できるものであり、今後を見守りたいものだ。文部科学省も、学習指導要領に抵触するものではなく問題なしとして認める方向である。

この件に関し、決定を評価する神奈川県知事と批判的な某教育評論家のコメントが載っていた。後者のそれは歴史教育と浅い愛国心を短絡的に結びつけ、直ちに戦前回帰であると主張した粗雑な見解であり、支持しかねる内容である事は明らかだ。

以前より気になっていた事だが、日本史教育となるとどうして戦前イデオローグとすぐに結びつけてしまうのか?又その事が何故、政治思想的に利用しようとする事なのか?俺には理解しかねる。日本史教育=思想教育でないのは明らかで、その様に捉えるのは批判勢力の身勝手な妄想であろう。事実日本史を学んだ各位が、全て思考の偏った人物になったと言う話は聞いた事がなく、批判する側の一方的な解釈としか思えない。その方こそ異常ではないかと思うがどうだろう。

こうした度を超えた批判は歴史教育のあり方についての思考停止を招き、多くの若者が日本史、特に近現代史を学ぶ機会を阻害し続けて来た。真の祖国愛、郷土愛、そして国際感覚の涵養にとり大きなマイナスであり、日本国憲法の定める「学問の自由」を脅かす言動であると俺は思う。神奈川県教育委員会の信念ある健闘を祈りたい。

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