今日、わたしが書いた詩「神さまのカリス」に曲を作ってくれたチャキさんが、我が家に来て下さいました。
チャキさんのお住まいから土浦まで3時間近くかかるのですが、曲を披露しにはるばる来て下さると言うので、この日を楽しみに待ち望んでいました。
家にはピアノがあるのですが、5年も調律をしてなかったので、あわてて調律を頼み、昨日済ませていました。そのかいあって、ピアノはすんだ音をたててくれました。
まずはお祈りしてから、チャキさんが「神さまのカリス」を弾き語りしてくれました。ちょうど娘が仕事が休みで家にいたので、一緒に聴きました。
想像以上でした。聞いていて涙があふれました。曲が終わってからチャキさんと抱き合いました。
一度聞いただけでフレーズが頭の中でこだましています。歌詞はわたしが書いたものだとは思えません。神様が書かせてくれたのです。チャキさんも神様が与えて下さったメロディーだと言っていました。
チャキさん作曲、文香作詞なので『チャキ&ふみか』だねと話しましたが、本当の作者は神様です。なので、ふたりともこの曲を神様に捧げるという気持ちでいます。
いつかブログで曲を紹介できるといいのですが……。
昼食を共にしてから、チャキさんと、娘とわたしの3人で何曲も賛美しました。神様もきっと喜んで下さったでしょう。
「あなたの恵みは、いのちにもまさるゆえ、私のくちびるは、あなたを賛美します。(詩編63:3)」
神様は、礼拝に出席された三人の方を喜んで下さったことでしょう。
さわちんさんのうえに神様の祝福が満ちあふれますように。
鞭木先生は色々注解書を書いてますよね。
心地良い声と、間合いの取り方も聞きやすく、聖句を一つ一つ噛み砕いた分かりやすいメッセージです。
私はいつも夜の部の礼拝なので昨日は三人でしたが、それでも、牧師先生がいない中、神様を求めて三人も集ってることが嬉しく思いましたね。
牧師先生がいらっしゃらなくても、礼拝が守られてよかったですね。鞭木先生のお名前だけは存じていますが、メッセージは聞いたことがありません。
「神さまのカリス」の文字の調整は少しだけですみました。
わたしは音楽のことがよくわかっていないので、あまり意識せずに書いたのですが、作曲者のチャキさんは、作曲しやすかったと言っていました。
このことにも神様が働かれたのだと思います。
返事はちゃんと読んでますよ(笑)
自分の書いた詩に曲がつくなんて素敵ですね~
曲の都合上、文字数を変える必要があったり、言葉を変えたり細かい調整あったんじゃないですか?一筋縄にはいかないでしょうね。
今日は牧師先生が出張でいなかったので聖書学者(鞭木先生って知ってます?)の説教を納めたCDを聞いて、賛美を伴奏なしで歌いました。
牧師先生って結構あちこち飛び回って忙しいんですね。
ローマ書7章からの説教で大変分かりやすい説教でした。
これから、カリスがもっと広がっていくような気がします。
主に栄光を!!
3人、ご一緒に賛美できて感謝いっぱいです。
出会いを与えてくださった主に栄光を・・お祈りしていきます。