昨日はヒックンママの運転で、主人と娘、ヒックンとわたしの5人でつくばのショッピングセンターに行ってきました。お昼を食べてちょっと買い物をして帰るつもりだったのですが、レストランはどこもすごい行列でした。
待つのが大変なので、買い物を先にすることにしました。その間、主人がヒックンをプレイランドに連れて行きました。トーマスやアンパンマンを見てヒックンは大喜びです。一時間たってもレストランはあいかわらずの混みようなので、ショッピング街を出てファミリーレストランで食事をしました。食事が運ばれてきたときは2時半になっていました。よほどおなかがすいたのでしょう。ヒックンはお子様ランチのカレーをぺろりとたいらげました。
今月末に教会学校で暗唱聖句大会があります。暗唱するものの中に詩篇23編も入っているので、子供たちに意味を説明しようとしていろいろ調べていました。
調べているうちに素晴らしい発見がありました。
まず、詩篇23編をお読みください
主はわたしの羊飼い。
わたしは、とぼしいことがありません。
主はわたしを緑の牧場にふさせ、
いこいの水のほとりにともなわれます。
主はわたしのたましいを生き返らせ、
み名のために、わたしを義の道にみちびかれます。
たとい、死のかげの谷を歩くことがあっても、
わたしはわざわいを恐れません。
あなたがわたしとともにおられますから。
あなたのむちとあなたのつえ、
それがわたしのなぐさめです。
わたしの敵の前で、あなたはわたしのために食事をととのえ、
わたしの頭に油をそそいでくださいます。
わたしのさかずきは、あふれています。
まことに、わたしのいのちの日のかぎり、いつくしみと
恵みとが、わたしを追って来るでしょう。
わたしは、いつまでも主の家に住まいましょう。
主はわたしの羊飼い。という一節は、重要な意味を持っていると思います。
羊は家畜の中で最も弱い動物です。獣に襲われても戦う武器を持ちません。つのは丸まっていて突き刺すこともできません。目は弱く、かなり近視なのだそうです。足は遅く、獣に追いかけられたら逃げきることができません。
人間をこのような弱い羊にたとえており、神様を羊飼いにたとえています。
新約聖書では、イエス様は「わたしは、良い牧者です」といっておられます。
羊飼いは、弱い羊を敵から守ります。目の弱い羊を草原に導いて食事をさせ、敵が襲ってきたら、命がけで闘います。
「主はわたしの羊飼い」というのは、
『神様は羊のように無力なわたしを守ってくださる羊飼いです。わたしはあなたに信頼し、どんな敵が襲ってきても恐れずに安心して草を食べることができます』という信仰告白なのですね。
つづく
全能の主がその御手を動かし、あなたを癒して下さいますように。心からお祈りしています。
この詩篇は私大好きです!
今日はバレンタインですね!
ご主人にチョコレートは
あげるのでしょうか?
私は、天の父なる神様と、父親に感謝しています。
(^^♪
こんなふうに祈ってくだるあなたは、もしかしてお会いしたことのある方でしょうか……。
それともお目にかかっったことはなくてもブログをずっと読んでくださっている方でしょうか……。
いずれにしても嬉しいです。お祈り、心から感謝いたします。
バレンタインのチョコは毎年主人にあげていますが、今年は自分が半分食べるつもりで、自分の好きなトリュフを渡しました。
お嫁さんと娘からもチョコをもらって主人は喜んでいます。
アーメンです。
わたしもどんなにこの詩篇に強められたかわかりません。
皆様も他の牧場にいきませんように お祈りします
主のおられる牧場に居ることの幸いを知った者は、他の牧場には行かないでしょうね。ひとりでも多くの方がこの幸いを知ることができますように。