夢の実現へ きむら社会福祉士事務所

独立型社会福祉士事務所を続け、地域&在宅医療の重要性を訴え、あきらめず!岩手県の医師充足度ワーストワン汚名を返上したい!

音楽運動療法とは!~講演会に参加してきました~

2005-05-21 21:20:06 | Weblog
今日は、第3回加藤病院市民講座 大阪学芸大学学芸学部 教養課程教授 野田 りょう先生の講演に参加してきました。テーマは「音楽運動療法による治療とその対象疾患」でした。「音楽運動療法」とは患者(子供)を座位、もしくは立った姿勢に保たせ、トランポリンによる物理的な上下運動の刺激を与え、この抗重力姿勢を保持するためには、平衡覚や前庭覚、動眼神経を活性させるため、姿勢制御のための運動覚中枢を覚醒させる。さらに患者の上下運動に合わせて生の音楽を同調させて演奏すると、患者は外界へに意識集中とともに、その刺激の何たるかを記憶しておこうとする。この楽しい体験、経験を学習させ記憶させるべく準備し、引き出す繰り返しが、認識、記憶し学習を確実なものとする。この療法の性質から対象となる疾患は運動能力を高めるパーキンソン患者、発達障害児の学習、記憶の認知能力を高める脳障害児、意識障害患者等である。(レジメより抜粋)。今後、加藤病院ではリハビリー科を充実させ、こうした音楽運動療法も導入して患者や市民のための医療に貢献するということである。もし実現すれば全国で3番目だという。素晴らしいことである。私の活動を通じて相談依頼を受けることもあるかも知れない。身近な所に最先端医療があること。大いに期待し、取り組みを見守っていきたい。
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