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施設内の暴力事件・虐待と成年後見

2005-05-29 17:09:13 | 成年後見(人)関係の事件簿
岩手県盛岡市にある社会福祉法人・知的更生施設「元気丸」の支援員が、57歳の入所利用者に暴力をして怪我を負わせたという事件が新聞・テレビで報道されました。創立者が壮大な理念を掲げて立上げ、先駆的な実践をして高い評価を得ていたと思いましたし、運営スタッフも知ってておりますので驚きと戸惑いがあります。措置から「支援費」になり利用者主体の理念を先駆けて、頑張っておられたと思っていただけに許しがたい悪質な行為です。十分な議論をして反省し、今後の対策・対応策について情報公開していただき、他の施設、事業所にも啓発して、再び起こらないようにしっかりと取り組んでいただいきたいと思います。
私は成年後見人として、施設、病院に面会にいきます。特に連絡もせず、突然訪問して反応を、対応をみています。施設職員の時も、時々来訪者やボランティアなどの往来があったほうが適度の緊張感があり、自然でよかったと思います。現時点では、その時のありのままを見せることが良いように思います。しかし、これにはプライバシー問題とか、常識的でないとか、異論があると思います。
私は、第三者の成年後見人として、利用者のためには権利侵害の抑止力となり、支援スタッフには、マンネリ惰性から気の緩みを気づかせ、お互いの牽制球になれば・・・・そんな存在を目指しています。
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