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埼玉県富士見市の認知症姉妹に成年後見申立て・・市長申立について

2005-05-11 22:11:12 | 成年後見(人)関係の事件簿
認知症の姉妹の方たちを、複数の業者が詐欺まがいの行為でリフォーム工事を繰り返して財産を失うほど、自宅を競売にかけるほど騙し取った問題が、新聞で報道されました。田舎にいるとその程度がよく把握できないので半信半疑ですが、関係した仕事をしているものから見ると許せない犯罪です。徹底的に解明して報道・情報開示していただきたい。この様な事件・問題にしないために成年後見制度があり、身寄りがいない、居ても音信不通とか接触がない場合は、市町村長が申し立てを行うこと。となっています。責任と与えられた権限です。私の住む宮古市でも、昨年からこの制度の実施を議会、市長、福祉事務所にお願いしていますが、いっこうに前進しません。利用したくても申立人がいなくてできない例があります。宮古市でこの様な事件が発生したら誰が責任を負うのでしょうか。福祉・介護保険も底辺の部分の支え、補完的な制度をしっかりと整備した上で、福祉の充実といえるのではないでしょうか。そう考えると、とてもさみしい、つらい福祉・介護の現実があります。このような悲しい事件・問題が発生しないように成年後見制度を地域に作り上げていきたいものだと思います。
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