銀幕大帝α

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TENET テネット

2021年01月11日 21時22分17秒 | 洋画アクション
TENET
2020年
アメリカ
150分
アクション/SF/アドベンチャー
劇場公開(2020/09/18)



監督:
クリストファー・ノーラン
『ダンケルク』
製作:
クリストファー・ノーラン
脚本:
クリストファー・ノーラン
出演:
ジョン・デヴィッド・ワシントン名もなき男
ロバート・パティンソンニール
エリザベス・デビッキキャサリン・“キャット”・バートン
ディンプル・カパディアプリヤ
アーロン・テイラー=ジョンソンアイヴス
ヒメーシュ・パテルマヒア
クレマンス・ポエジーバーバラ
マイケル・ケインクロスビー
ケネス・ブラナーアンドレイ・セイター
マーティン・ドノヴァンフェイ
デンジル・スミスサンジェイ・シン
ローリー・シェパードマックス
ユーリー・コロコリニコフボルコフ



<ストーリー>
特殊部隊に所属する“名もなき男”はある日、〈時間のルール〉から脱出し、未来の第三次世界大戦から人類を救うというミッションを命じられる。

ミッション
<時間>から脱出せよ。


―感想―

わっかり難い話やなあ。
これ、何度も観直して全部を把握出来るか?
絶対無理やと思うわ。

当初、セル版を買って、内容を理解する為に繰り返し観ようかなて考えてはいたんだけど、レンタル版で済ませて正解だったな。
なんかもう一度、鑑賞し直したいていう気分にはなれなかった。

俺みたいな頭悪い人間は、なーんも考えずにのほほんと観れる映画が一番合うよ。

本編糞長いけど、エンドロールはめっちゃ短かった、それは良い事だ。
ま、確かに逆再生映像に通常時間を生きるキャラクターを組み合わせたものは凄いなて感心はしたが、話にはそんなに惹かれなかったなあ。

ラストでの

「俺が‟主役”だ」

ていう台詞は渋かった。
何時か、俺も使ってみよう(そんな機会あんのかよw)。

要は好みの問題。
ハマる人はハマるだろうし、そうでない人も居るだろうし。
個人的には頭使っても、結局自分の中でなーんも解決へと至らない映画は好きじゃないのよ、すまんね。

今作の美女図鑑

キャット役のエリザベス・デビッキさん。
背は高いしスタイル良いし、すっげえ美人。
こんな綺麗な奥さん、自分だったら毎日メロメロだよ。

いや~スケベオヤジ目線でごめんな、ケツが最高なんじゃ♪

評価:★★★
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