人と自然

人は自然の一部である
水と緑によって癒される

晴だが風強く猛烈?に冷たい

2019-04-02 | 令和

 午前午後ともに強風で冷たい一日だ。
 特に夕刻近くのピュウー!と吹き付ける風の冷たさと言ったら、これは「表現できない」。老人にしてみれば、
それほどに体躯に応える。自分は痩せた体躯で体重も低い。つまり、皮下脂肪が無いに等しい状態。
 それでも寒風の中、家の中に引きこもってはいられない癖だ。サクラは開花(3~4分)咲きといったところか。
そのあとは、2~3日変わりなし。自然相手に生きてる植物、虫その他もろもろの生物も同じだ。というか人間のように間違いはやらない。間違って、葉っぱを広げたあとで、寒波が来たら後戻りができないのだ。人間ほど馬鹿ではないということか?。
 



               八木山山頂のミツバツツジ ↑


新元号は令和

2019-04-01 | 令和

 午前中に新しい元号が決まった。
来月から新元号は「令和」と発表された。一般大衆のそれぞれの個人にしてみれば、考え方や受け取り方にいろいろとあるだろうし、多様性の社会であれば、必ずしも納得できるものであるか否かにも?。
 九時半頃からテレビを見ていたが、こんな手順で(ルートをを経て)定まるんだと納得する。
 「令和」とは良い名称だと思う。
いま、老夫婦、二人だけでひっそりと生きているが、やがて始まる時代が、若い人をを中心に平和で、にこやかに暮らす社会であるように祈念するところ。
 何といっても平和が 大切である。「国の民誰しもが笑顔で」いられる国家でありたいと思うのだ。きな臭い匂いは日本国からは無くなること。そして老いも若きも揃って貧しくても笑顔でいられる社会が理想だ。 
 改めて良い元号だ。