午前午後ともに強風で冷たい一日だ。
特に夕刻近くのピュウー!と吹き付ける風の冷たさと言ったら、これは「表現できない」。老人にしてみれば、
それほどに体躯に応える。自分は痩せた体躯で体重も低い。つまり、皮下脂肪が無いに等しい状態。
それでも寒風の中、家の中に引きこもってはいられない癖だ。サクラは開花(3~4分)咲きといったところか。
そのあとは、2~3日変わりなし。自然相手に生きてる植物、虫その他もろもろの生物も同じだ。というか人間のように間違いはやらない。間違って、葉っぱを広げたあとで、寒波が来たら後戻りができないのだ。人間ほど馬鹿ではないということか?。
八木山山頂のミツバツツジ ↑