長く暑かった夏も過ぎてようやく秋になる。昨日はこの秋になって初めて本格的な百舌鳥(モズ)の高啼きを聞いた。(近所の公園で)
老いぼれである自分にしてみれば、何はともあれ助かったという思いだ。
これは自分だけの現象か、あるいは社会全体の状態かは不明ではあるが、自身にしてみれば看過できないことである。とはいっても、自分がいま倒れても社会には何の影響もないのだし、「これはこれで良し」なのであろう。
生まれ故郷である新潟の豪雪地帯から、過日この秋の新米が大量に届いた。これについては自分と家内の二人ではとても食べきれるものではない。
愛知県に住む長男、長女家族に分けてやろうと思ってる。
長寿会の仲間と近所の公園で雨天でなければ週に6日、グランドゴルフで1時間程度興じる。こんなことでもないと、体の方がすぐに駄目になってしまうのだ。
すべての人とは異なるとしても、世間一般的に見て、程度の差はあるが同じように感じるがどうだろか?。
岐阜県関市で見た風景 ↑ 心が癒されます。
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