人と自然

人は自然の一部である
水と緑によって癒される

酷暑はいつまで続くやら

2018-08-11 | 酷暑

 午前中から、暑い日差しが照りつけている。
暑い一日です。テレビのニュースや天気予報パターンがきまってきた。
「命に係わる暑さですから、熱中症を防ぐため、十分注意してください。」
家の周りを見渡せば、ミミズ、ダンゴムシ、が干からびて死んでいます。
蟻🐜は元気だが深い穴の奥に潜って出てこないのかな?あまり姿が見えない。
植物、観葉もの、鉢植えなど、日に一回以上たっぷり水やりが必要だ。
そうでなければ、大方のものが枯れてしまう。
樹木、木なども大木でない限り、同様のようだ。
 そんな中、蝉だけは早朝から日没まで、啼いている。
しかし、この夏はアブラゼミを見ていないが、自分のみた範囲では「クマゼミ」とこのあたりで
呼ばれている、羽が透明なものだ。(アブラゼミは自分が見ないだけなのかも)
 公園でアキアカネの群れているのを見たが、数が少ない。これから本格的に群れるのかも。
 食欲が落ちたり、お腹を壊して体重が減ってしまった。自分で驚いた状態なので、気を付けて
沢山食べなければとの思いが強いけれども体が受け付けない。
 ああ、情けないと思うは老人の悲哀だ。