車椅子シールで福祉車両らしくなりました。
助手席シートの電動リフトを使う際に、今までエンジンを止めた状態で使っていましたが、遅まきながらリフトアップ車の説明書を読むと、リフト用のバッテリーを別に搭載しておらず、バッテリーの容量も普通車と同じであるため、リフト操作の際はエンジンを掛けた状態で行うようにとありました。車のコンピュータが判断してアイドリングストップが働くことはもちろんありますが、助手席を開けた時点でエンジンが作動するようになっているそうです。なるほど。それでバッテリーの仕様が普通車と変わらなかったんだ。バッテリーを傷めないように気を付けないと。