こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

ノーマルよりも静かになった感じだけど、パワーも少し上がった感じかな?

2022年12月11日 | BMW Motorrad

 そんなワケで、今日は早速「マフラー交換」をした「R1250RT」を引き取りに行ってきました。

 心配されていたノーマルの「サイレンサー」と「エキゾーストマニホールド」はR1250RTで持って帰る事ができる大きさでしたよ。「ワイバン」の箱に「ノーマルサイレンサー」を入れて、リヤシートに乗せて、ノーマルエキゾーストマニホールド」をその上に乗せてツーリングネットを被せれば簡単に持っていける大きさでしたよ。

 そのノーマルのエキゾーストシステム一式を持って、自宅ではなく「筑波の倉庫」へ。ディーラーからでも自宅からと同じ位の約80kmを一般道で行きます。ノーマルエキゾーストシステムの大きさは幅がパニアケースを付けている時と同じ位なので、そこまでいつもよりも気を使う感じがなく安全に運ぶ事ができました。

 それでもって、ディーラーから筑波の倉庫を寄って自宅までの約150kmほどを走った感想ですが、ノーマルに比べて、なんだか音は静かになったような感じですね。そしてエンジンの回り方も2気筒感よりもスムースな4気筒のような感じの回り方になったような印象ですね。なのでパルス感はあるのですが、それが連続した感じで、気持ちの良い回り方です。

 その作用かで、シフトアップ時に今まであったタメが無くなり、ギヤを上げ下げした後にもすぐにトラクションがかかってくれるのは良いですね。また、その際にも多少のパワーとトルクが上がった感じがあります。

 重量もノーマルが10kgに対し、ワイバンは5.5kgと大幅に軽くなっており、サイレンサーのある右後ろとエキゾーストパイプが走っていた下の方などに慣性重量が軽減されている印象です。

 さすが定価で約28万円するだけあって、それに見合った性能ですね。

 ちなみに今回はアウトレット品という事で、43%OFFとなりましたが、取り付け工賃が約35,000円ほど。それでも定価よりも2割以上は安くなっているのでお得でしたよ。

 今回は街中であまり良いペースでは走れませんでしたが、ワインディングを走るとどうなるか楽しみですよ。

 それでは、本日の登場人物は私の「R1250RT」のキャラクターであるこの方。今期「精霊士官学校」を卒業したばかりの「ハイイロオオカミ」系「キャニン族」であり「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」、階級は「第三階位第三級」で精霊の種類としては「火の上等精霊」。「灯りの妖精」の意味である「アルフル」を称号に持つ「レナータ・アルフル・トラヴァス」さんです。予定外の休みが明けた「レナ」さん、少しだけイメチェンしたようでして…。ちなみに背景が「アールズギア ワイバンリアルスペック シングルタイプマフラー」を取り付けた私のR1250RTなのです。

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R1250RTを納車してから一番長い期間乗っていなかった。

2022年12月10日 | BMW Motorrad

 明日、やっと私の所持するR1250RTを引き取ってきます。

 今回は、トラブルがあってディーラー預けとなっているわけでは無く、11月に購入した「ワイバン」のフルエキゾーストを取り付けるためですね。

 それにしてもR1250RTですが、納車してから1週間以上乗らなかった日はありませんでしたからね。その為納車してから12月1日にディーラーへ預けるまでの約4ヶ月での走行距離が5500Kmをオーバーしていますし。

 大体月間走行距離が1000Km以下はありませんでしたのも。そう考えれば当然ですね。

 それでも今月、12月は今回のディーラー預けもありますし、勤務先が年末が忙しくなり、休みの都合とかで、多分納車後初の月間走行距離は1000Km以下となる見込みです。

 12月になり気温も下がってきましたので、これからの時期はモーターサイクルに乗るにはオフシーズンともいえます。それに電熱服の「ヒートマスター」はバッテリー容量の問題で上下は使えない感じですからそうなると、K1600GTの時のように氷点下でも乗るような機会は少なくなるかもしれませんね。

 でも、新しいマフラーがどんな調子かと考えると、色々走りに行きたいですよ。

 それでは。本日の登場人物はこの方。「太陽神」の意味である「アマテル」を「ファミリーネーム」に持つ「気象制御管理省 東亜支局」にて「総務」的な働きで影から支えている部署にいる「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 総務計画係 書法精霊」で「道徳の女神」、「メハビア」の称号を持つ「マドカ・メハビア・アマテル」さんです。様々な都合でおこった「レナ」さんの休暇も今日で終わりな事をフト思い出した「マドカ」さんなのです。

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結局今年も「木枯らし吹かず」

2022年12月09日 | 一般

 東京では木枯らしの条件で期間が11月末となっており、何日かはあともう少しで木枯らしとなったのですが、結局「今年の木枯らしは観測されなかった。」と気象庁が12月1日に発表しました。

 木枯らしが観測されなかったのは2年連続でして、1951年からの統計観測をして8回目の「観測なし」だそうです。

 ちなみに「近畿」では11月13日に観測されています。

 ただ、木枯らしが吹かなくても別にこれといった被害はないのですけど…。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「ごんぎつね」の「妹」で死後「天使」となり現在は通称「鎌倉の詰所」、「空間保安庁 第二管区 東亜支署」で「家政精霊」をしている「恋文の精霊」、「フグルマ」の称号を持つ「ミン・フグルマ・ニイミ」さんです。結局今年も木枯らしが吹かなった事に対して…

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ピロリ菌、除菌終了。

2022年12月08日 | 一般

 11月に「胃がんリスク検査」で陽性が出て、今月1日に胃の内視鏡検査を受け、胃のピロリ菌を除菌するために1週間除菌薬である「ボノサップパック400」飲む事になりまして、本日終了しました。

 懸念された「副作用」による下痢もそんなにひどくなく、まぁ、多少緩くなる時はありましたが、籠りきりになる事もありませんでしたよ。

 ただ、気になるのが、1日だけある事情で朝の分を昼頃に飲まざるを得ない状況になってしまったので、それが除菌にどう影響しているかですね。

 期間中1回でも飲まない日があるとそこで「ピロリ菌」に「耐性」が付いてしまい、除菌が失敗するそうですから。

 でも、コレでとりあえずは除菌は終了となり、しばらくしたら、また状況を確認するために「内視鏡検査」を受けた方が良いらしいので、その時にどうなっているか?ですね。

 それでは、本日の登場人物は「医療系」な話でしたので、この方。「カナーンドック」の「Chiefille」で「看護学生」をしている「シャーリー」さんです。先週ピロリ菌の除菌をする事になった患者さんに会ったようでして…。

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雪の気配は東京都心部には無いけど「大雪」だよ。

2022年12月07日 | 一般

 12月に入ってから急激に冷えてきましたね、昨日は東京都心部でも最高気温が10℃を下回っていましたからね。

 それもそのはず、今日は「大雪」なんです。

 「大雪」は十一月節、旧暦10月後半から11月前半でして、定義としては現在広まっている「定気法」では「太陽黄経が255度」のときで大体12月7日ごろとされています。また、「暦」ではそれが起こる日ですが、天文学ではその瞬間とされています。また、恒気法では冬至から23/24年にあたる「約350.02日後」でこちらも「12月7日」ごろです。

 「大雪」は期間としての意味もあり、その場合この日から、次の節気の冬至前日まででもあります。

 今のところ雪の降る気配は東京都心部ではありませんが、山間部は昨日の雨で降った所も多いそうですね。

 それでは、本日の登場人物は「雪」に関連しているこの方。「北極地域」の気象制御管理をしている「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  北極支局 北極支局総合副局長 気象参謀」の「雪の精霊」という意味の称号「ニクス」をもつ「イリューシャ・ニクス・グランセリウス」さんです。「大雪」と聞いた「イリュ」さんは…。

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火星の最接近、すっかり忘れていたよ…。

2022年12月06日 | 天文・科学

 先月の久喜プラネタリウムの番組は「火星」を扱ったものでして、それは今月、12月に「火星の最接近」があるからなんですよ。

 で、その火星の最接近は「12月1日」。完全に過ぎていますね…。

 火星の最接近をフト思い出したのが今日、そして「星空年鑑」で調べてみたら見事に過ぎていました…。

 最接近と言っても今回は「中接近」と、あまり最接近の中では近くは無い接近で、その地球との距離は「8145万2214km」と大接近の時に比べると約2000万kmも差があるんですよね。

 それでも、明るさは-1.8等級と、結構明るく実際の夜空でも目立ちます。ただ近くに「アルテバラン」もあり、少々紛らわしいですが、明るい方が「火星」です。

 最接近が12月1日であって、そこから前後1週間くらいは最接近時にほぼ近い明るさで見る事はできますので、普段よりも明るい火星を楽しむ事はできるでしょうね。

 それでは、本日の登場人物はこの方。子供の頃にある病気が原因で中途失聴者になってしまい、「宇宙には音が無い」という事から「天文」に興味を持ちその知識から同級生の天文仲間二人と「天文クラブ」を作り、高校では「インクルージョン教育」でその学力の高さから「進学クラス」にいるほど。宇宙の深遠のような漆黒の髪と眼を持ち「天文部」である事から「闇夜の妖精」の二つ名までもつ「渋川 真夜」さんです。夜道で「火星」を見つけた「真夜」さん。火星の最接近が12月1日だった事を思い出したようで…。

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何となく少しはそうなるような予感があったのですよ。

2022年12月05日 | 一般

 まぁ、何となくですが、「そんな事が起こるかもしれないなぁ」とフト思ったら、実際にそのような事態になってしまう事ってありますよね。

 本日の登場人物は、「命を見守り見届ける者」として「命の女神」の任に就いている、「万能薬」である「エリクサー」と同等の意味を持つ「エリクス」の称号をもつ「天元界 生物運脈省 霊魂運命監査室 霊魂運命監査室長」の「アルセレート・エリクス・エフォナー」さんです。大丈夫、大丈夫ですよ。

 今朝の事でした、今日は母のリハビリの日ですので、6時に起こそうとするとなんだかおかしい。とりあえず、いくら肩を叩いて「朝だよ」と言ってみても全く反応が無いのです。さらに観察すると、嘔吐した後もあり、コレは何かマズイ状態になっていると思い、父と相談し、すぐに救急者を呼ぶことに。

 その後、救急車の救急隊の方から電話があり、状況説明をしたりしているうちに救急車は到着。6名ほどの救急隊員の方が見え、搬送処置を開始。

 しかし、なかなか搬送先が見つからず、30分ほどでようやく「都立広尾病院」が受け入れられるという事で、そちらに搬送をしてもらいました。

 病院到着後、すぐさま処置を開始。私は待合室で待機する事になりました。その間に勤務先とケアマネージャーさんにTELやメールをしたりして、1時間ほどの8時過ぎに医師の方に呼ばれ、状況説明をされました。

 状況としては極めて悪く、右側頭部に大きな出血があり、それが脳を圧迫それは脳幹まで影響をあたえているとの事で、かなり深刻なダメージを脳が受けている状態だそうです。早急にこの開頭手術により血を洗い流し、その後しばらくは、脳が腫れてくるため、圧を逃がすためしばらくは開頭部分の頭蓋骨は入れないとの事で、9時から手術を開始する事になりました。そしてさらに説明は続き、今回の手術をしても、脳にはかなりのダメージがあるので、もう今までように動く事はできない、立って歩く事はできないですし、受け答え等もハッキリはできないようになる。との宣言がされたのです。

 その後、9時となり、手術室へ運ばれる母を見送り、私は「ICU専用の待合室」で待機する事に。しばらくすると看護師さんがやってきて、入院に必要な手続きを開始。数枚の書類に署名をし、持ってくる物の確認や、レンタルのケアセットなど説明を受け再び待機する事になったのですが、ココで朝から何も食べていないのと、現在私は「ピロリ菌の除去」で薬を飲まなければならないので、その旨を伝えると、やはり頭部の手術中だけあり、容態の急変等があるかもしれないのでなるべくなら待機してもらいたいと言われたのですが、11時頃に一旦帰宅をする事に。

 帰宅して、父に現状を話、軽く食べた後に薬を飲み再び広尾病院へ。しかし、ついていない物で、電車の線路内に人が立ち入ったために遅れが発生してしまい電車はなかなか動かない事態に。結局4分ほどの遅れとなったのですが、ホント迷惑ですよ。

 そんな事があって病院に戻ったのは12時45分。再び入院に関しての説明を聞き、13時30分ごろに手術を終えた母と再開。当然意識は無いので見送ることしかできませんでしたよ。

 待機質へ戻り、手術の結果などについて医師からの説明を受けると、溜まってしまった血は全て除去したのですが、まだ脳が圧迫された状態から戻っていない事、今後は「人工呼吸器」が外れるようにする事が第一目標となるようです。それ以上は期待をする事が難しいとの事でした。

 その後は、ソーシャルワーカーさんと、今後の話をしたのですけど、もう自立歩行はできない、寝たきり状態となってしまい、自宅介護はまず無理との宣言をされ、広尾病院を退院した後。どこの施設に入れた方が良いかとの相談をして、今日は終了したのです。

 現時点での不安要素は退院後の施設への入居は最低で毎月の利用料が8万円。正直かなりキツイ金額ですが、それが最低と言うとこで、どうしようもありません。それでも平均はやはり12~13万と考えると、かなりの安めの設定です。

 その資金も心配ですが、当面の入院費の部分もかなりの心配要素です。多分この感じだと、今住んでいる所より家賃の安い所への引っ越しも考えなければなりませんし、もう母を連れて行く事ができませんから、クルマもあまり必要にならないので、売却する事も考えないとなりません。

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ペガススとユニコーン

2022年12月04日 | プラネタリウム

 今年最後の久喜プラネタリウムです。

 今回の番組はペガススとユニコーン。どちらも同じ馬がベースの空想上の動物でして、同じく星座になっています。

 ペガススは秋の四辺形で有名ですが、ユニコーンはあまり星座になっていることを知っている方は少ないのではないでしょうか?。

 なお、ユニコーン座は冬の大三角形の中心辺りに位置しているのですけど、4等級以下の星で構成されているのでまず、空気がキレイで空が暗い場所でないと見るのは難しいでしょう。

 番組ではこのペガススとユニコーンの神話や由来などを解説しており、かなりのボリュームがありますね。

 ぺガススはさすがに馬に翼と現実ではどう考えてもあり得ませんが、ユニコーンの方は結構馬とは違った姿で書かれている事もあり、場合によっては角が枝分かれしていたなんて、どう考えてもシカでしょ?と言うのもあったりするんですよ。あと考えられるのは、遠くでウシ科の動物を見た時の角度が横で角が重なったように見えたなんて理由も考えられますし。

 番組内でも紹介していますが、ユニコーンとペガススがごっちゃになっているのがマンガやアニメで登場しているんですよね。角をもったペガスス、または翼のあるユニコーンの姿。コレはセーラームーンSSで出て、しかも明確にペガススとされていましたし。ユニコもユニコーンですが翼があったりしますからね。

 それでは、本日の登場人物は「プラネタリウム」な話題でしたのでこの方です。「プラネタリウムの妖精」を名乗っている「天元界 天象運行監視室 第二区域局」所属の「天象精霊」である「カスミ・アウロラ・タマノイ」さんです。同じ馬で白くて、空想上の動物とぺガススとユニコーンは似たり寄ったりですよね。

 

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昼間の長さが一番短いのは冬至だけど、今の時期が一番日の入り時間が早い。

2022年12月03日 | 天文・科学

 最近日が沈むのが早く、16時くらいになると夕焼け空になり、16時半を過ぎればもう薄明。17時ではかなり暗くなっている状態ですね。

 さて、1年の内、一番昼間の時間が短いのが「冬至」で12月22日頃ですね。ただ、コレは日の出から日の入りまでの時間が一番短い日であって、日の出が1番遅く、日の入りが一番早くなる日ではないのです。

 では、日の入りが一番早い時期と言うと、今の時期なんですよ。今日ですと、日の入り時刻は東京で16時28分と16時半には日が沈んでしまっている事になりますね。それで一番早い日は2018年から19年にかけてのデータですが、12月6日で、16時27分53秒に日の入りを迎えており、冬至では16時32分08秒に日の入りを迎えますから、冬至の方が6日よりも4分ほど遅くなっているのですね。

 一方、日の出ですが、一番遅いのは1月に入ってからになります、ちなみに冬至の日では6時46分29秒ですが、一番日の出が遅かったのは1月7日で6時50分40秒。こちらも約4分差ですね。なおこのデータは2018年から2019年のです。

 コレは地球状の見かけの運動で南中時刻時の太陽の位置が1年で8の字に左回り書きに動いているからです。これを「アナレンマ」と言います。

 このような現象が起こるのは「地軸の傾き」などの理由によります。

 それにしても、ある意味1月1日が「日の出が遅い時期」で良かったですよね。そうじゃないと、初日の出を見るのは結構大変な事になっちゃいますもの。

 それでは、本日の登場人物はこの方。現在「精霊士官学校」で「天象精霊」になるべく為に修業をしている「織河 天音」さんです。日の入り時刻が今が一番早い時期なのですよ。

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結局はディーラーにて取り付けてもらう事にしました。

2022年12月02日 | BMW Motorrad

 11月上旬に43%OFFとの大特価でしたので購入した「アールズギア ワイバンリアルスペック シングルタイプマフラー」。当初は自分で取り付ける予定でしたが、エキゾーストマニホールド部分にある「O2センサ」が異様に固く、手持ちの工具では全く外れないのでディーラーにて取り付けを依頼することにしたのです。

 フルエキゾーストという事で1週間の預けになり、作業の空き状況から昨日預けてきました。

 取り付け工賃ですが、フルエキゾーストだけあり、結構な金額になっています。

 それと、「モトラッド京葉」では「持ち込み」だと工賃が1.5倍になるので、なおさらですよ。

 まぁ、自分で出来なかったので、施工してもらうしかないのですが、ココで約35,000円の出費は痛いですよ。

 サイレンサーも交換するのでついでにK1600GTにも付けていた「FEED SPORTS JAPAN」から販売されている「マフラー(サイレンサー)固定ボルト用ビレットワッシャー」も付けてもらう事にしました。ちなみにコレは「モトラッド京葉」で購入です。

 仕上がりは1週間後になるのですが、私の休みの都合で11日に引き取りに行ってきます。

 それでは、本日の登場人物は私の「R1250RT」のキャラクターであるこの方。今期「精霊士官学校」を卒業したばかりの「ハイイロオオカミ」系「キャニン族」であり「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」、階級は「第三階位第三級」で精霊の種類としては「火の上等精霊」。「灯りの妖精」の意味である「アルフル」を称号に持つ「レナータ・アルフル・トラヴァス」さんです。当初は予定していなかった取り付け依頼ですから「レナ」さんにとっては「降って湧いた休日」みたいなものになるんでしょうかね…。

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