こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

普段私の飲んでいるのと同じくらいの甘さだねぇ

2020年02月13日 | 食品

 フト、ネットニュースで「ものすごく甘い」と評判の「悪魔のコーヒーⅡ」を購入してみました。

 チルド飲料売り場にある「選挙ポスター」のようなイラストのパッケージのそれを手に取りレジへ。価格は178円(税込み)で容量は180mlですから、結構高価な商品ですね。

 思ったよりも高価で少々失敗したかな?と思いつつも一口。コーヒーとありますが、ミルク量が多いので「種類別」は「乳飲料」なんですよね。なので味的には「カフェオレ」に近い感じです。

 そして肝心の甘さですが、思ったよりも甘くないですよ。

 この「悪魔のコーヒーⅡ」は「Ⅱ」とあるだけ「初代」もあるわけです。今回は初代よりも「160%砂糖増量」されているそうですが、「激甘」とか「せき込むくらい甘い」でもないんですよね。正直私が普段自宅で飲む「インスタントコーヒー」で作る「白いコーヒー」と同等かそれよりも少し甘くない感じ?正直砂糖の分量が記載されていませんからどのくらいなのか解りませんが、「砂糖は飲み物」と言っていますが、これじゃまだまだって感じですし、ガックリです。

 ちなみに私は「コメダ珈琲店」へ行って「ミルクコーヒー」を注文した時に入れる砂糖の量が「スティックシュガー5本」ですからね。「甘い」と評判でこの「悪魔のコーヒーⅡ」と比較されている「MAXコーヒー」も私は「そんな甘くない」って認識ですし。ともあれ、これじゃ178円だして買うよりも自宅でインスタントコーヒーを飲んでいる方が当分は補給できますし、コストも格安で済みますよ。

 ちなみに「悪魔のコーヒーⅡ」の「原材料」の欄では一番初めに「砂糖」と記載されているので、一番容量が多いのは「砂糖」って事にはなりますけど。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「ボーダー・コリー」の「Chefille」の「境谷 珠樹」さん。ココで「はて?」と思った方は相当な「Creator Works通」です。実は「メインサイト」での「Chefilleコーナー」で「ボーダー・コリー」が登場しているのですがそちらは「メリッサ」さん。今回の「珠樹」さんは、実はChefilleコーナーとは違った世界での話しで、Chefilleが元から「犬っ娘」ですが、「珠樹」さんは「犬」から「魔法の力(システムクラフト」で「犬っ娘」になった経緯を持っています。一応設定としては。一人称は「珠」。礼儀正しく家事が得意でその上勉強と運動も上位 の成績を持つ。しかし寂しがりやで人見知りをする。家の中では自分の毛並みと同じ様な色使いと言うことでメイド服を好んで着ているのです。「システムクラフト」で「犬」から「人間」になった「珠樹」さん。その成り立ちからシステムクラフトでの「人間の体」を維持するため常に多くのカロリーを消費するので「甘い食べ物」が大好きなのです。そんな「甘党」な「珠樹」さん。学校の友人たちで話題となった「悪魔のコーヒーⅡ」を飲んでみたのですが…。ちなみに背景が「悪魔のコーヒーⅡ」のパッケージなのです。

 

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