6月です。一般的に「梅雨入り」は「6月の中旬」辺りですから、それまでは「初夏」の天候を満喫したいですね。今日も最高気温が25℃近くと夏の気配を感じさせてくれる陽気でクルマの中は「50℃オーバー!」乗る時にドアを開けると熱気がすごいですよ。
それで、私はクルマの中に「エアフレッシュ剤」として「ファブリーズ置き型」を使っているのです。商品名のごとく「クルマ用」では無く、「部屋用」でして通常の使用条件ですと2カ月近くもつのですが、50℃を超える「高温」の車内では「消臭ゼリー」の蒸発が激しくひと月くらいでパサパサになっちゃうんですよね…。まぁ1個が「重販」がかかっていれば「248円」程度なんですが、それをひと月毎に買わないとならなくなってしまうのは予定外の出費なんですよね。かといって最近でた「クルマ用」では確かに容量が多く、「消臭ゼリー」の大きさも大きいので2カ月はもちそうなんですが、容器自体が大きくなって現時点で置き場所になっているセンターコンソールには入らず、、商品自体も「シート下」に置く事が前提となっているのです。でも、例え助手席シート下だろうが、シート下には入れたくないんですよ。
結局、現状のまま、こまめに変えていくしかないってトコでしょうか。ファブリーズの消臭芳香効果は抜群ですからね。
それでは、本日の登場人物は一応クルマな話ですから私の所持する「IMPREZA WRX STI STI 20th ANNIVERSARY」コト、「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局」所属で「樹と森の守護霊 ドリュアド」の称号を持つ「第三階位第二級」の「気象精霊」である「エレクトラ・ドリュアド・ウィークス」さんです。「エルク」さんは今でこそ「精霊」ですが、以前は「天使」で、その前は当然ながら「人間」でした。人間時代は「貴族」でしたので結構「香水」を利用する機会が多かったのではないでしょうか?精霊になった今でもその習慣は抜けないようで、着替え前の香水は欠かせませんが最近は香水の減りが早いようで…。