1969年アポロ11号が月面に着陸し、人類は初めて「地球」以外の場所に降り立ちました。それは「月」。今年は人類がはじめて月に降り立ってから40年目なんですよ。そして2009年現在月には12人しか降り立っていません。そうなると気になりますよね。月ってどんな所なんだろう、行った人は何を感じ、何を思ったのか。そんなワケで、本日から全国の「TOHOシネマ系」映画館でこの「アポロ計画」をまとめたドキュメンタリー映画が公開されました、タイトルはその名の通り「ザ・ムーン」！今までTVなどでこのアポロ計画の話はやっていますが、今回は「NASA」の秘蔵映像を交え、1時間40分に渡り、映画館の大型スクリーンで見れるのですから正直「見もの」ですよ。今まで知っているようであまり知らない「月」と「アポロ計画」。コレを機会に改めて月と地球を考えてみませんか？
ザ・ムーン公式サイト http://themoon.asmik-ace.co.jp/
それでは本日の登場人物は「月の智霊」の称号「マルカ」を持つ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局長 気象参謀」で「第二階位第二級」 の「セルフィーヌ・マルカ・アクティナ」さん。今日は珍しく物思いに耽った表情ですね。でも、精霊界での1年はこちらの64年。ですので40年なんて、10ヶ月くらい前の事になるんです。
