途中下車してときどき嵐

ブログ人から引っ越してきました。

僕に似合うかわいい女の子

2013年11月03日 09時37分44秒 | 宇宙人さん(キム・ヒョンジュン)

雨降りの日曜日。

GyaO!の配信リストを見ていたら、ヨンソカップル登場って見出し。

チョン・ヨンファ(CNBLUE) & ソヒョン(少女時代)のヨンソカップル、時々、名前は見かけるけれど・・・どんなカップルだろう?

わぁ~!!若いカップル!!!

初々しいなぁ~

この時、ヨンファくん20歳(満年齢)ソヒョンちゃん18歳(満年齢)

ぎこちないながらもヨンファくんがリードし、番組が進んでいく。

観ながら・・・サンチュを考える・・・

ヒョンジュンくんが最初に想像していたのはこんな相手とこんな関係から始めることだったんだろうなと。

ヨンファくんとお似合いのかわいいソヒョンちゃん、ヒョンジュンくんにお似合いのかわいい・・・

と、思っていたのに現れたのは・・・

そりゃ~、思わずあの言葉が出るかもね~、と。

当時のヒョンジュンくんもヨンファくんとほぼ同じくらいの年齢だもんね。

ヨンファくんとソヒョンちゃんは観ていてなんの違和感もない若いカップル。

初めて会った戸惑いでぎこちないのもそれは普通で、これから微笑ましい関係が築かれていくんだろうなとたやすく想像できる。

それがまったく想像できなかったサンチュカップル。

だからこそ、歪に成長しちゃったのかもしれないな、と思いつつ・・・だから私が異常に魅かれたんだろうと結論付ける。

そして、ヨンソカップル初日、ギターを持ったヨンファくんが歌いだしたのが、懐かしいこの歌だった。

Falling Slowly




YouTube: "Falling Slowly"- Once

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2 コメント

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momokoさん (popon)
2013-11-04 17:55:00
こんにちは!

先日、家で「都市征伐」メイキングを見ていたら、娘が「あれ?今日はキムヒョンジュンの隣にいるの、あの女(ひと)じゃないね?」と。
「どっちが彼にお似合いだと思う?」と訊くと「あの女(ひと)で見慣れてるから、若い子は違和感がある」と(笑)
私がいつもいつもサンチュばかり見てるから、キムヒョンジュンの隣にはファンボ…がインプットされてしまった娘。
神秘的で透明感のあるペクミルには、若くて可愛い彼女がお似合いだったけど、サンチュは何といってもファンボでないと。
いきなりですが、昨晩のTV番組で(脳科学の)茂木先生が「セレンディピティserendipity」ということばを紹介していました。
求めずして思わぬ発見をする能力、という意味だそうで、番組ではイノベーションをテーマに現在の偏差値重視の受験教育の弊害について、東大生とディスカッションしていました。日常生活における「行動・気づき・受容」によってこのserendipityが高まるそうです。
とりわけ新しいことにチャレンジする事で脳がドーパミンを出し、さらに活性化するとか。
「新しいこと」の中でも特に「新しい人との出会い」において、相手の表情を読み取りながらコミュニケーションを諮り、関係を築いていく過程で、脳はフル回転で働いてこの指令をキャッチするそうです。
しかも脳がリラックスしている状態の時ほど、この指令をうまく受け取ることができるそうです。
「新しい人との出会い」…究極のシチュエーションは「恋の予感」「愛の始まり」ですね。
「Falling Slowly」の歌詞のように。
08年の収録当時、キムヒョンジュンとファンボは、とりわけヒョンジュンは、きっと毎日、脳が活性化していたことでしょう(フフ)
頭脳明晰と言われる彼は、鋭い感受性の持ち主でもありますよね。
私は彼を知った当初は、恋愛もB型らしく?後に引きずらないタイプだと思っていましたが、スローバラードが好きで自身も切々と歌い上げるのを見てたら、この人案外、というか相当ウェットなんだなぁ、と思いました。(そんなとこ、大好きです)
サンチュのふたりが現実でもゆっくりと愛を育んでいてくれることを、熱く願っています。
キムヒョンジュンを通して知ったサンチュとの出会いもこの曲との出会いも、私にとってのserendipityです。
彼にはいつか、エリッククラプトンの「Wonderful Tonight」や「Tears in Heaven」を歌ってほしいな。
彼がお気に入りのアーティストのカバー曲ばかりを集めたアルバムとか出してくれたら嬉しいなぁ。(ROUND3の時、ミニアルバムしか出さない、と言ってた彼ですが…) 
そして茂木先生の話を聞きながら思ったのですが、ウギョルのそれぞれのシーンをヒョンジュンになって、ファンボになって相手の表情のちょっとした変化も見逃さずに感情の機微を感じ取ろうとするサンチュペンはきっと、このserendipity値が高いだろうな、と勝手に思っています。

追伸:momokoさん、私BIGBANGオーラス、結局行く(行ける…当選!)ことにしました。財布が寂しくなりましたが、心に貯金とか言い訳してます。
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>poponさん (momoko)
2013-11-04 19:39:05
わぁ!行くんですね~
私は行かないことにしました。
ジヨンをこよなく愛している相棒が3連休はムリということで、嵐コンは1人でも行きますが、GIGBANGはさすがにちょっと・・・
2×2daysで我慢します。
あぁ~、でも京セラのオーラスは盛り上がるだろうな~
poponさん、振り切れてきてください。
私も、
ジフの隣にジャンディ、スンジョの隣にハニだけど、ヒョンジュンくんの隣にはファンボさん!
それに、ウギョルはサンチュ。
どのカップルを見ても、サンチュと比べ、やっぱりサンチュよね~って。
「セレンディピティserendipity」、ちゃんと理解しているかどうかわかりませんが・・・「新しい人との出会い」が異性であり、それが恋という形に発展していくなら、それはもう全身全霊を傾けての大事業になるでしょう。
脳もフル回転ね。
ファンボさんの前でありのままの自分をさらけ出すことができたヒョンジュンくんはリラックスできた状態。
さぞや効率も良かったことでしょう。
なかなかいいサンプルですね。
ヒョンジュンくんって、全てにおいて相反するものを持っている感じがします。
大胆と繊細、ドライとウエット・・・おバカなんだかお利口なんだか・・・
>彼がお気に入りのアーティストのカバー曲ばかりを集めたアルバムとか出してくれたら嬉しいなぁ。
フフフッ、楽しみなような・・・恐ろしいような・・・
もう少し歌が上手かったらね~
良い声しているだけに、惜しいんですよね。
まぁ、訳分らん奴でも、歌も演技もちょぼちょぼでも、私の脳は彼のことを考えてそこそこ動いてるからいいんだけど。

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