昨夜、観えなかった「驚きの嵐」を観て、私の「嵐 CHALLENGE ★ week」は本日終了。
我が地方では放送されない番組もいっぱいあったのに、十分楽しめた・・・ってか、忙しかった。
それにしても・・・売れているから輝いているのだろうか・・・輝くから売れているのだろうか。
どちらにしても、彼らの顔は良い顔をしていたなぁ。
10周年ということで、今年は彼らの過去の写真や映像を観る機会が多かったが・・・去年から今年にかけての顔には可愛いとかカッコいいという形容に加えて「自信に溢れた」という形容を付けたい。
「驚きの嵐」・・・実験はいつものように楽しめたが・・・
なんと、我が嵐友、昨夜の生ライブに行っていたの。
10万分の850人の中に居たってことで・・・それだけでもすごいが・・・
その彼女が放送終了後に送ってきたメールが「メインステ正面2列目」
「なんとか生きてます」って・・・
行く時に「死んでこい!」と言って送り出してやったのだが・・・死んでも不思議はなかったな。
それを知ってから、ライブの録画を観たら・・・彼女はどこにいるんだ?と客席が気になり、そして、このステージの嵐くんを2列目で観たら!!?と、邪念と妄想で画面が目に入らなかった。
幸運な彼女が羨ましいが・・・じゃ、自分がそこにと思ったが・・・やっぱり、今後の人生が変わってしまいそうなので・・・まぁ、良いか~・・・と。
タイムカプセルのこと・・・まさかここで登場とは思わなかった。
私はけっこう「真夜中の嵐」が好きで・・・もちろんリアルタイムで観ていた訳ではないが、嵐を知ってから振り返って観た「真夜中の嵐」は実に興味深かった。
今に繋がる嵐くんと嵐くんの原点、もしくは「素」により近い嵐くんが観えて面白かったのだ。
私の中で思い入れがある番組だから、宣言どおり10年経ってみんなで掘り出して欲しいと、そしてその瞬間を観たいと思っていた。
でも・・・観ていたら・・・彼らにはあまり思いいれが無かったようで・・・少年のちょっとしたノリみたいなものも感じられたりして・・・話題づくりにこの時でも良かったのかも。
また、手紙の中に見え隠れする野心、野望も、今の彼らには相応しいから良かったのかもね。
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