韓国ドラマを観てきて、どうも気になることがあって・・・
それは「鼻血」
鼻血の最初は何だったかな?
「花より男子」だったかな。
深夜のガソリンスタンドで働くジャンディのもとへやってきたジフ。
ジャンディの体を心配するジフの前で強がるジャンディ。
そこで鼻血がたら~
日本だと、たら~ではなくふら~っと倒れかかるっていうのが定番だけど・・・
それから、韓国ドラマで幾度となく鼻血たら~の場面を見てきた。
過労を表現しているんだろうなとは思った。
が、私は過労で鼻血を流す日本人を知らない。
私はバスケをやっていたので、ボールが顔面に当たって鼻血が出るとか、娘が一時期鼻血をよく出していたので鼻血自体はわりとよく見かけていたけれどね。
韓国人は性格も体質も日本人とは違うのか?
辛い物を食べて、激しい性格だから出やすいのか?
いつか調べなきゃと・・・
【韓国 鼻血】と入れると候補がそのまま出てきたので私と同じように興味を持った人はたくさんいたのね。
質問の回答にこんなのがあって・・・
日本の「エロ本見る(エロい事考える)→鼻血出る」のように「極度の疲労→鼻血出る」という図式が一般化しているためです。
エロ本見て鼻血出す人をまずお目にかかれないのと同様、疲れて鼻血出す人はいませんが、例えば「勉強している→鼻血」というシーンなら、「鼻血を出すほど懸命に勉強している」という描写になります。
この青の1文が妙に可笑しくて、ついでに妙に納得させられてしまった。
まぁ、ドラマだからね~ってことなのね。
難病にかかったり、記憶喪失になったりもドラマだからね~って括りでいいのね。
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