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韓国ドラマ「タンタラ」感想

2018年03月14日 15時07分11秒 | 韓国ドラマ感想
最近、韓国ドラマを観るのがしんどいと思うことが増えた。
元々、ドロドロとか復讐とかは好きではなかったが、韓国ドラマという異文化のものを知るという中では興味の方が勝っていた。
それから数年、興味だけでは観ることができなくなってきた。
観始めても途中止めすることが増えてきている。
そんな中、めでたく完走したのがこれ、「タンタラ」
出だしで、暴行の濡れ衣とか、『わぁ、またこんなの!』とガッカリしかけたが、そこは意外にすんなりと通過。
ドロドロの復讐劇にはならないで、バンドを結成し、活動する中で、濡れ衣を晴らし正しいことを周りに認めさせていく。
復讐するのではなく、相手に反省を求める。
過ちを犯した人が持っているであろう悔恨の情、それに訴えかける。
韓国ドラマでは珍しいストーリーで気分よく観ていられる。
それ以上に、バンドメンバーの男の子(というほど小さくはないが)たちがとても好ましい。
チョ・ハヌル、カイル、ナ・ヨンス、ソ・ジェフン、4人のタンタラバンドメンバー、そしてJACSONのイ・ジヌ。
みな生き生きとしていて個性的、演じているのだろうが素の良さも透けてみえる感じがいい。
観ていて思わず笑ってしまう。
泣いてしまう。
若いけれど、それぞれに傷や悲しみを持っている。
それゆえに、強く優しいピュアな心を持っている。
みんな良い子!みんな大好き!
主演はシン・ソクホを演じるチソンさん、若い現役アイドル(カン・ミニョク、コンミョン、エルジョ)もいる中なのに、ダントツ可愛いおじさん(この時39歳)
前回観たのが「キルミー・ヒールミー」、その前観たのが「秘密」、激しい役を続けて観ていたので、今回はホッとした気分。
人を裏切ったり裏切られたりした後、反省して正しい道を生きることを選ぶ彼はステキ。
ぶきっちょなおじさんの恋は可愛い。
でも、ヨ・ミンジュとナ・ヨンスの恋(これは絶対恋だと思う)模様が一番好き。
一番あり得ない感じのふたりなのに、なぜか説得力がある。
ヨ・ミンジュ役のチェ・ジョンアンさん、好き。
いつまでも「コーヒープリンス1号店」の綺麗なお姉さんのイメージがある。
それにしても、このドラマ、有名人がチョイ役で大勢登場する。
パク・シネちゃんまで出てきてびっくり。
それから、音楽業界の話なのに音楽が登場しないドラマもあるが、これはちゃんとあった。
久しぶりに心から良かったと思ったドラマだった。
案の定、韓国では視聴率があまり良くなかったらしい。


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