<井上章一という名前に、ピンと来る読者は多いかも。そう「京都ぎらい」でヒットを飛ばした京都育ちの!おじさん。title通り、ユニークな研究者=国際日本文化研教授、その“独創的”なことはこれまで出した著書名をチラリ見るだけで充分。曰く「霊柩車」「パンツ」「美人論」
井上が共著「学問をしばるもの」を近く出す。時代の流行(学会、マルクス主義、学者同士の遠慮…つまりシガラミ)に世の中が押しつぶされそうな様子をバラす。ただし、2700円で超硬派の版元・思文閣が出版。同社PR誌「鴨東通信」最新号で井上は気炎?を揚げている。
思い当たる節のある方、B級趣味の方は同通信ご覧あれ。超硬派の冊子ながら、井上のトーク自体はすんなり読める。>
*本日は本業お休み。あしからず。*
井上が共著「学問をしばるもの」を近く出す。時代の流行(学会、マルクス主義、学者同士の遠慮…つまりシガラミ)に世の中が押しつぶされそうな様子をバラす。ただし、2700円で超硬派の版元・思文閣が出版。同社PR誌「鴨東通信」最新号で井上は気炎?を揚げている。
思い当たる節のある方、B級趣味の方は同通信ご覧あれ。超硬派の冊子ながら、井上のトーク自体はすんなり読める。>
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