五輪 yesか noか。東京は無論、来年の北京冬季も、賛否喧しい{ かまびすしい;読み確認。
この字を書く! )。北京五輪と言えば、オジサン 、 忘れられない。北京当局は許せない。
2008年の夏、London Timesに出た記事だ=Daily Yomiuriに転載された。
問題は中南海( 党・政府、要人用の地区)。五輪前に大気汚染は改善されず。同紙に
よると、当局はそこに、違った、そこだけに空気清浄機を配った、と。(この話、既報かも。
ゴメン。)アキレカエルとは、このこと。
日本で言えば、メーデー事件(昭和27年・1952年)を思う。placardが問題に。
なんと書いてあったか。
⇒⇒ 「汝人民 飢えて死ね 朕はタラフク食ってるぞ」
正確な引用ならず、当方の記憶だけから。中国当局は言いたかった。
「汝人民飢えて死ね 党はタラフク食ってるぞ」
近年、問題が起きるたびに、中国当局者の "オモテナシ" 欠如は目にあまろう。まことに、
そこのけ、チャイナが通る。世界は二つ。一つは中国、それにthe restだ。
****** 13年前、北京の件、怒りでkeyboardを叩く手・指が震えて。
25日NTにあり。ワイン醸造業界に参入するminorityの怒りを思い出す。
It's a very、very tough industry to ①break into and
if you a woman or ② a person of color it’s even harder.
①は、悪い意味で言うのでなし。breakに突如、の感。
② かの南アで、日本人はなんと「名誉白人」だったらしい。