****** 11日NTの社説欄の見出しに驚いた。こうだ。
In New York、too many murderers are walking free
殺人犯が白昼、大手を振って堂々と。
中身が中身なので、オモロイは少ない。最小限のデータくらいは提供しよう。
息子を殺された母親は犯人を知っている。でも、いつまでも捕まらない。
こう怒る。Fabian(息子)isn't perfect. But he was an amazing kid.
NYPD=PoliceDepartment=の検挙率は昨年、ガタ落ち。殺人、rapeが70㌫近かったのに50%に。原因は、コロナ、そして人種差別による事件(George Floyd! このため、コロナで病欠の多いinvestigators捜査員多数をstaff事務部門に配置換え)。これだけでない。
多事多難な事情が。shootingの半分以上がgabgーrelatedで、victimsも非協力的。
州法改正からdefenseへevidenceを早急に見せる必要に迫られる。マスク姿が多い
のも捜査の足を引っ張る。
過去20年、NYPDは犯罪件数でimpressive declinreを見せ、評判が高かった
creited with。今後、徹底した改革sweeping reformsと、独立したoversight監視が
さらに求められる。