トンマなpilot 村人に降参

皆さん、spyモノを読み過ぎでは。そう思えるpostハノイ。
なかには、北では要人! 暗殺未遂があったと言う説も。すると、
好かれていない者同士、内政が心配で心ここにあらず。no dealの
結果も止むを得ず、か。
それよりも、印パ紛争の最中、撃墜されたあと村人に
捕まったトンマなpilotも＝2日BBC。

26日、Pakistan領内でインド軍機が撃墜された。パラシュートで
着地したpilotは、国旗を見せ、一帯がインド領かどうか集まった
村びとに尋ねた。quick-thinking(一休さん並み)の子が答えた
「Yes」と。

安心したpilotは、パラシュートのベルトを緩め、patriotic slogansを
掲げた。とたんに村人たちは「 Long live Pakistan!」。( 騙されたと
知り) pilotは、銃を上へ向け威嚇fire。村人が石を投げつけだしたので
pilotは脱兎のごとく…。

ところが、川へドボンと落ち、捕まった。書類などを口にほう張ろうと
したが、一部取られてしまった。インド空軍の中佐でVarthaman。3日後
には、無事帰国した。めでたし、めでたし。

お断り: 記事中、オモロイがいくつか早朝はあったのに、午後は記事は風と
共に…。おじさんもトンマ。ごめん。