toothlessと言えば、歯抜け。ですが、次の場合はだいぶ違いが=16日JT・11面。
A toothless treaty can't stop climate change
toothless → (歯抜け、は無論) 英々では、not effective、no real powerなどと見える。
つまり、無力、権限がない…。記事の中で使われても、大見出しで使われるとは。よほどの根拠があってのことでしょう。
▽ きょう16日JT・1面では、二つのおなじみさんが。
・結婚後の別姓を認める、かどうか=3面。
A rose by any other name
そう、シェイクスピア「ロミオ」から。
A rose by any other name would smell as sweet
なにを言うのか。英々を、どうぞ。 ↓
what is important is what people or things are、not what they are called
つまり「名前は二の次、要は中身」。
・もう一つは復習問題。国立競技場でplan二つ。評判は? これは、耳ナントカか。
Stadium designs get mixed reviews
Aさんは褒める、Bさんはけなす。反応マチマチ、といった場合。混浴なんかにも使えそう。参考まで。
A toothless treaty can't stop climate change
toothless → (歯抜け、は無論) 英々では、not effective、no real powerなどと見える。
つまり、無力、権限がない…。記事の中で使われても、大見出しで使われるとは。よほどの根拠があってのことでしょう。
▽ きょう16日JT・1面では、二つのおなじみさんが。
・結婚後の別姓を認める、かどうか=3面。
A rose by any other name
そう、シェイクスピア「ロミオ」から。
A rose by any other name would smell as sweet
なにを言うのか。英々を、どうぞ。 ↓
what is important is what people or things are、not what they are called
つまり「名前は二の次、要は中身」。
・もう一つは復習問題。国立競技場でplan二つ。評判は? これは、耳ナントカか。
Stadium designs get mixed reviews
Aさんは褒める、Bさんはけなす。反応マチマチ、といった場合。混浴なんかにも使えそう。参考まで。