空は見通しよく、今日は富士山がくっきりと見えた。
もう金曜日で、一週間もあっという間。週が明けたら5月である。
『もうこんな時間?』と今も一日の体感速度がスピード違反を起こしている。
時間というのはこんなにも早く進むのかと思うと、感慨どころではなくもはや驚愕だ。
平凡で平和の象徴であるけれど・・・。
時間の経過が早く感じる理由は、脳への情報量が少ないからであるとも言われている。
マンネリ化した日々の生活、見慣れた景色ばかり。
記憶に残らない時間が増え、脳に刺激を与えていないという。
さて、どうしたら脳が理解するのに時間を要するような新しい刺激を与えることができるか考えなくてはいけない!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます