飲んでてちょっと何か欲しい…と思い冷蔵庫に有るものを適当に皿に並べてみたのですが、何やら飲み屋風のそれっぽいおつまみセットが完成。
ミモレット、スティルトン、サラミ、オリーブ、ウインナー、小麦胚芽クラッカーのおつまみ５天盛り。ワインが合いそうですが、相変わらず焼酎。
業務スーパーの冷凍の白身魚のフライは我が家の常備菜。これを揚げる時は何故か必ずちくわの磯辺揚げとセット。そして自家製のタルタルソースも。これはほか弁などでお馴染みの海苔弁当で刷り込まれた組み合わせだと思います。欲を言えばきんぴらごぼうがあれば完璧！
毎回ちくわの磯辺揚げは４本100円ほどのちくわを青海苔を加えた衣で和え白身魚と共に揚げていますが、今回は初めてニッスイの冷凍食品を利用。電子レンジでOKなのですが、ノンフライヤーで加熱。弁当用には自然解凍でもOKだそうだ。便利なうえに、味もなかなかでした。
戴き物の神戸コロッケの黒毛和牛のカツレツ重。
調べたらお値段は1080円。
弁当としてはなかなかのお値段。
開封するとすでにソースが掛けられていた。これは好みなのですが、わたしカツ系にはソースは一切使わないのでちょっとショック。何故後掛けにしてくれないのか？当然揚げたてではないので衣もサクッとしていません。でも、天丼弁当でもこうやって蓋をされ蒸されてしっとりした方が好きという人も居るのでこれは好みの問題かな？
基本的に牛カツよりもとんかつ派。しかし、食べてみたら牛の味がしない。まるでとんかつを食べているようで逆に嬉しい。こんなに牛臭くない牛肉は初めて。良いのか悪いのか分かりませんが、美味しく頂けました。
墓参りの帰りに寄った通りすがりのラーメン屋、築地の中華そば伊蔵八。コーナン西東京田無店の敷地内にある店で唐揚げ専門店のからり商店と合体しているので、両方楽しめます。
伊蔵八（いぞばち）って知らなかったけれど、何とつけめんTETSUの創業者がプロデュースしたお店だそうだ。
築地の中華そばという謳い文句を見て、さぞかし美味しいラーメンだろうと思いやはり最初は中華そば。
並盛、大盛が同額で750円。なので、大盛に〜
昭和の哀愁の味を期待したのだが、生姜が強めの油っぽいスープで期待はずれ。大盛りにした事を悔やみつつ完食。
せっかくなので醤油唐揚げも。500円
千切りキャベツとマヨネーズと同盛りの唐揚げが３個。超ニンニクが効いていてラーメンには合わない味。これは絶対にご飯が欲しい。しかし、すでに大盛りラーメンがあるのでライス追加は暴挙なので却下。
悪くはないのだが…この味だったら近所にある元祖からあげ本舗大吉の方が美味しい。
豆板醤で下味をつけた鶏のスペアリブを唐揚げに。コレはいくらでも食える危険なアテ。
しかし、なぜ手羽中をスペアリブというのだろう。
リブって肋骨だよね？
たまには和風のパスタも良い！
という事で、在庫のアオリイカ、辛子明太子を贅沢に動員しました。麺はお気に入りのBarilla。今回は細麺のNo.3をチョイス。トッピングの大葉も普段なら２～３枚なのですが、贅沢に10枚投下！なんだか具沢山で麺が脇役になった感もありますが、春感満載の美味しいアテになりました。ちなみに、これ二人分です。
噂に聞いていたのだが、初めてお目にかかった。
亀田の柿の種のピー無し＆種無しが並べて売られていた。ピー無しに「柿の種」とつけるのはまだ分かるのだが、種なしに「柿の種」ってのは違うよね〜という素朴な疑問。
江戸紫プロジェクトでも散々演った曲ですが、
ここまで気持ちよく演奏できたら楽しいだろうな〜
こりゃすでにカバーではなく自分たちの曲にしちゃってる感じ。そしてストラトの音が凄く良い。
わたし、原曲に寄せようと頑張りすぎて自分を殺して弾いていたかも…とちょっと反省。
久しぶりのチャジャンミョン。
食べる前に撹拌するので器が真っ黒になるので、だったら最初から黒の器で。火にも掛けられるラーメン鉢で。このまま火にかけたりはしませんけど。
勿論オーション。やはり和え麺にはオーションが合う。
元々は自宅二郎系のために買ったのですが、今はチャジャンミョンと台湾まぜそばの専用になってる感じ？
津軽煮干中華そば長尾のラーメン「こく煮干」を戴きました。
生麺タイプの２食分。味見のために味噌汁代わりに１食を二人でシェア。
サイズが半分なのに、自家製チャーシュー＆味玉やら大成食品の麺市場で買ったメンマなど乗せたら麺が見えない〜
リフトアップは撮りませんでしたが、かなりの細麺。数年前に小川町の長尾で同じものを食べましたがこの時はもっと太麺でした。
スープの味はお店と似てますが麺の太さの違いで味が変わります。好み的には太麺の方が合う気がしますが、なかなか美味しいラーメン。この味が手軽に家で食べられるなんて、お店がヤバいですね。
買い物の帰り道、神田川の遊歩道を歩いていたらこの看板が至る所に立っていた。花壇にペットを埋葬する人が多いらしい。そう言えば、昭和の頃は庭の片隅に埋めてお墓にしていた家があったけれど、公共の場所、それも手入れのされている花壇などに勝手に埋葬するのが如何なものか… 埋葬された仔も安らかに虹の橋を渡れないかも？
１年ぶりの訪問、中野のらぁ麺つなぎ。
前回は新発売の「まぜそば」という変化球で大外しをしたので、今回は王道の味噌ラーメン＋ランチライス（850円）
これなら間違いは無い！と確信していたのですが、スープがぬるく、生姜の味が立ちすぎていて味噌感が希薄。
更に麺の味が変わった気がする。確か自家製麺のはずなので、製麺の方法を変えたのだろうか？期待していた味とは大幅に違って、こんなにライスに合わない味噌ラーメンは無い。開店当時の味とは全く変わってしまった。実に残念。
食後に寄ったブロードウェイの中野名曲堂。ちょうど佐伯舞さんのインストアライブが始まるところでした。最近、ライブ中は近隣への配慮でシャッターを閉めているので遅れると入りづらいかも？
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シェア麺：味噌カレーラーメン＋ランチライス（950円）
Bluetooth接続のApple Magic Mouseを使っていますが、バッテリーが枯渇する寸前にならないと警告が無く、充電ポートが真裏にあるので充電中は使えないという残念なデザイン。このストレスから開放されるにはコレしか無い！って事で充電しながらでも使えるMagic Trackpad 2を導入。何故最新のMagic Trackpad 3にしなかったかと言うと充電ポートの違い。やはり慣れたライトニングケーブル対応の方が他との互換性があるので。
MacBookでは常にトラックパッドで作業しているので、即対応できましたが、MacBookのようにキーボードの手前に置いてみたらデカすぎて使いづらかったので、利き手側に設置。
右クリックもMacBookではcontrol＋クリックで行っていましたが、盤面がデカイので2本指クリックが使いやすい。
ピンチイン・アウトも出来るので、表示された画面をスマホの様に拡大出来たりするのが妙に新鮮！
OKストアのジャンボチキンカツを購入。299円
大きな胸肉のカツで、最初からカットされています。電子レンジでの加熱はべシャっとなるので、ノンフライヤーでカラッと加熱したら揚げたてのような逸品になりました。胸肉独特のパサツキは皆無でしっとりサクサク。実に美味しくコスパに優れた商品だと実感。柚子胡椒で頂きましたが、これが意外に合う！
