今日は一人なので簡単なランチ。DAIGOも台所で見た山本ゆりさんのレシピ「まぜカレー」を再現。番組を見てコレは自由軒の名物カレーの再現だ!って思ったのですが、作り方がえらく簡単だったので真似してみました。
実は大阪の自由軒は一度行ったことがあり、この「名物カレー」を食べたのですが…カレールーとライスが混ざった物の上にくぼみが有りそこに全卵が乗るという仕様に驚きました。しかし卵黄だけならいざしらず、卵白がデロデロして気持ち悪かった印象しか無く、味の記憶は残念ながら霧散。
なので、今回は山本ゆりさんのレシピを無視して卵黄だけに。残った卵白は味噌汁の具にしました。個人的にはこっちのほうが断然好み。
調理自体はシンプルなので、あっという間に完成。わたし目玉焼きにはソース派なので、卵黄とウスターソースの組み合わせは嫌いではない。カレー味の卵かけご飯の様でB級ではありますが、なんとも哀愁の味で嫌いではない。
しかし、番組のレシピは二人前だったのに、そのまま再現しちゃったので食べきれない量が出来てしまいました。
ちなみに、これが大阪自由軒の名物カレー。
蕪が沢山あったので、調理時間5分というAJINOMOTOのレシピ「やみつき!無限かぶ」を作ってみた。
鶏ガラスープの素とごま油で調味するのだが、当然レシピではどちらもAJINOMOTOの製品になっています。しかし、我が家に有るのはユウキ食品のガラスープとかどやのごま油。大差ないだろうとレシピ通りの分量を使ったら塩分過多な味に…。幸いまだ蕪があったのでかさ増しをして味を薄めて何とかなったのでした。もし二度目があるとしたら、調味には気をつけよう。
長谷川あかりさんの「スペアリブとごぼう•生姜の醤油スープ煮」をヒントに我が家風にアレンジした豚スペアリブのアジア風スープ。ヘルシオのホットクックでお任せ調理だったので、その間にジムに行き運動!時短にもなりました。
レシピ通りだと若干味にパンチが無かったので、ナンプラー、ニンニクなどを加えて仕上げ、香菜をトッピングしたらいきなり世界が激変。我が家好みの味になりました。ごぼうとスペアリブがこんなに合うとは驚き。
キャベツのサラダとアンデルセンのチーズブールを合わせたら至福の晩餐。
先日作った万能調味料にら醬油ですが、動画の通りに「にら醤油卵かけご飯」を作ってみた。にら醤油だけで味見をすると若干塩分が立っているのですが、卵がマイルドにしてくれてご飯が飲み物のように消えていく〜。これはヤバい。簡単に出来るのでニラが安い時は常備菜として作って置くかも。
最近リピートしてます〜「けんますクッキング」で見たレシピの再現!今回も超簡単な「万能調味料にら醬油」を試してみました。ニラを刻んで調味料を乗せ、煮立たせた醤油&そばつゆを掛けるだけ…という何とも簡単なタレ。
動画ではニラ2束でやっていましたが、お試しなので1束で再現。なので調味料類も全て半量にしたのですが、そんせいでバランスが崩れたのか、若干塩味がキツめにしあがりました。そのまま味見をしたら塩辛かったのですが、ご飯に掛けてみたら美味しい〜!はたしてリピートするのか?
にら:2束
醬油:150CC
めんつゆ:50CC
唐辛子の輪切り:5グラム
ごま:30グラム
擦りにんにく:大さじ1杯
擦り生姜:小さじ1杯
ごま油:大さじ1杯
見知らぬレモンサワーを味見。SAPPOROの「シン・レモンサワー」何でもかんでも「シン」付けるなよ〜ポッカレモンの進化系らしいが、二度目は無いな。
アテは行列のできる相談所で見た広瀬すずさんおすすめ、渋谷の焼肉どうげんのTHE麺。シンプルだが美味そうだったのでアレンジして再現。店の味は知らないので、秘伝のタレは使わず、S&B町中華の「うま塩ピーマン」の素を使ったらピーマンの時よりも美味しい!
そして、DAIGOも台所の再現、山本ゆりさんのレシピ「ハッシュドオニオンチーズ」簡単だけどこれまた美味しい。
結局、呑み慣れたTAKARA焼酎ハイボールドライにシフト。
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<備忘録:ハッシュドオニオンチーズ>
【材料:2人分】
新玉ねぎ:1個(200g)
ベーコン(薄切り):1枚
ピザ用チーズ:40g
片栗粉:大さじ3
塩:ひとつまみ
サラダ油:大さじ1
ドライパセリ:適量
黒こしょう(粗びき):適量
【作り方】
1
玉ねぎは1cm角に切ってボウルに入れ、ベーコンは粗みじん切りにして加え、ピザ用チーズ、片栗粉、塩を加えてざっくり混ぜる。
2
フライパンにサラダ油を中火で熱して1を広げ、蓋をしてチーズがこんがりするまで焼き、裏返して蓋をせずに更にこんがり焼く。
3
器に盛り、ドライパセリと黒こしょうをふる。
クリスマスの夜、初めて鶏手羽をチューリップに加工!
おしゃべりクッキングの後番組「DAIGOも台所」で先生に習いながらもDAIGOがやっているのみて、「お前に出来る事は俺様にも出来る!」という嘴平伊之助的発想でチャレンジ。番組と同様に手羽中でチャレンジ。若干のコツを習得すればあとは回数を踏めば手が覚える系。しっかりやりかた覚えたので、次回はサックっと出来るぞ。
せっかくなので、味付けもほぼ番組と同じしました。
しかし休肝日なのに呑みたくなる〜
取り外した手羽先の部分を出汁にして鶏スープも。無駄がない。
<作り方)
チューリップの形を整え、塩、こしょうして、小麦粉をまぶす。
フライパンにバージンオリーブ油を熱し、手羽先を転がしながら全面を中火で8分焼く。
最後に和えタレを絡めて完成。
<材料&分量>
手羽先…14本
塩…小さじ1/2
こしょう…適量
小麦粉…適量
バージンオリーブ油…大さじ2
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<和えタレ>
おろしにんにく…小さじ1/2
はちみつ…小さじ1
トマトケチャップ…大さじ1
ウスターソース…小さじ1
りんご酢…小さじ2/3
おしゃべりクッキングの中華、石川先生のレシピを再現。
ささみと砂肝を紹興酒を入れたお湯で茹で、タレで和えるという居酒屋メニュー。最初はほぼレシピに忠実に作ってみた。砂糖、酢、醤油、一味唐辛子、花椒という変化球な和えダレとか貝割れ菜&針生姜の組み合わせで、異馴染みのささみと砂肝が知らない味に化けました。コレはなかなか美味しいので記録。
しかし、これをアレンジしてみたくなった。
まず和えダレから砂糖を外しました。丸かった味の角が出てこっちの方が好みに近い。そして、貝割れ菜、針生姜の他に大葉の千切りを追加。花椒は多めに。ニンニクも迷いましたが、バランスが崩れると思い我慢。こんな少しの変化で似て非なる味に変貌しました。どちらの味も好きなので、その日の好みで微調整だな。
<材料>
ささみ:2本
砂肝:100g
しょうが:15g
熱湯:2リットル
紹興酒:大さじ4
貝割れ菜:1パック
☆たれ
砂糖:小さじ1 1/2
酢:大さじ1
しょうゆ:大さじ1 1/2
一味唐辛子:小さじ1/3
花椒粉(ホァジャオフェン):小さじ1/3
おしゃべりクッキングの再現。
簡単スピードメニュー「厚揚げとあさりの蒸し煮」
色々とアレンジが出来そうなので備忘録的に記録。
豆鼓醤の使い方で味が決まる系。
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材料(二人分)
あさり 350g
厚揚げ 4個(200g)
しめじ 50g
玉ねぎ(粗みじん切り) 大さじ2
にんにく(粗みじん切り) 1片
青ねぎ 1本
赤唐辛子(輪切り) 1本
トウチージャン 小さじ2
中華スープ 100ml
オイスターソース 大さじ1/2
塩 適量
油 適量