ヘルシオのホットクックで豚肩ロースと鶏胸肉を一緒に調理。
それぞれ前日からビニール袋で下味を入れ、水と一緒にホットクックへ。
ジムに出掛けるタイミングでスイッチを入れ調理開始!
今回は61℃で2時間の設定。
ジムから戻って家に入ったタイミングで調理完了のお知らせが!
出掛けている間に調理をしてくれているなんて、最高。
火が入りすぎないようにすぐに取り出し、豚肉は更にフライパンで表面を焼きました。
豚肩ロースがまるでクセの無いローストビーフみたいです。
きれいなピンク色ですが、しっかり火は通っていて最高!
鶏胸肉も超柔らかく、昨今流行りの意識高い系ラーメン店の鶏チャーシューより旨い!
毎回温度と時間の組み合わせで悩みます。
まだまだ試行錯誤中ですが、今回はいい感じ!
家で手軽にこの味が出せるのは嬉しい。
ヘルシオのウォーターオーブンで焼いた自家製のパンとの相性も最高でした。
ヘルシオのホットクックが大活躍。
自家製の鶏ハムですが、最近は思い立って作って食うというローテーションだったので下味が入り切る前に調理という流れでした。それでも十分美味しいのですが…試しに一晩冷蔵庫で寝かせてから調理。調理と言っても下味を付けるために密閉した袋のままホットクックに水と共に沈めるだけですが…
今回は卵も混浴で加熱。途中で取り出して温度卵に。
鶏ハムはサラダにしたのですが、そのトッピングになりました。
正に親子サラダ。野菜もお馴染みのレタス&玉葱ではなく、ルッコラ、ソテーしたアスパラ、マッシュルーム、トマト、そしてガーリックチップを散らして完成。
一晩寝かせて味が染み、更に肉自体がしっとりやわらかい!家で簡単にコレが作れるとは。セットしてジムに出掛けて戻って来ると出来ているという優れもの。手入れも楽だし最近の家電は驚きだ。
そして、バトンタッチでクラムチャウダーも制作。
煮込み系は得意なホットクック!夜のアテは任せっきり。
先日ホットクックで作った鶏肝が美味しかったけれど生々しかったので、温度設定を変えてリピートしてみました。
今回は5℃上げて70℃で45分の加熱。
バルサミコ酢を煮詰めてはちみつを加えたソースを合わせてみたら、こりゃ美味しい!生々しさは消えて食べやすい逸品に。
ホットクックは、トライ&エラーで好みの味や調理方法を見つけている最中。
いつも鶏肝(レバー&ハツ)を酒のアテにする時は洗って切った肝を熱湯に入れ再沸騰後に火を止めて約5分ほど放置後おか上げで冷まし調味…という段取りでした。
今回、初めてホットクックの低温調理で作ってみました。
処理した肝に酒などで下味を付け、ビニール袋に入れて空気を抜き、水を張ったホットクックへ。
今回は65℃キープで45分。セットしたら放置なので楽。
出来たものを冷水で冷まし完成。
ビニール袋で密閉されているので茹でたのとは違い、出たドリップの逃げ場が無いので袋の中は真っ赤に染まっていてビックリ。キッチンペーパーで一片ずつ丁寧に拭き取り盛り付け。
均等に熱が入った肝は刺身のような食感で、旨味がお湯に溶け出さないので味は濃厚!
能登の塩田の塩とごま油、おろしニンニクで最強のアテに。
しかし、レバーが苦手な人には無理かも。
今度は砂肝でトライしてみようかな。
豚肩ロースの塊肉をホットクックで低温調理。
63℃キープで1時間放置したのですが…
カットしてみてビックリ!
まるでローストビーフのような見た目と味。
ホットクックから出して表面をオリーブオイルでさっと焼いたのも功を奏したか?
袋に入れての加熱なので旨味が茹で汁に溶け出す事も無く肉の中にとどまる感じ。肉との相性も有るだろうがコレは美味しい!
この温度と時間は要記録だ。
そして、ホットクックは休むまもなくもう1品を作ってくれた。
ソース焼きそば。
業務スーパーで3食88円で購入した粉末ソース付きの麺と肉、野菜を入れて放置したらしっかり焼きそばになっているから笑える。
紅生姜と青のりで化粧をしたら完璧なルックスだ!
ヘルシオ・ホットクック、最近はフル稼働。
何に使ったのか記録を… と思ったのですが、連日居酒屋日記の「ヘルシオ」カテゴリーが増えまくりであります。
で、昼はこれ。麻婆茄子
レシピに従いつつも茄子が沢山有ったので多めに入れたらちょっと味が薄めになってしまった。ただでさえレシピの調味料は味控えめな傾向が見られるので、ここは要注意。
後からラー油を掛けたりして対応。
先日作った回鍋肉と違い、シャッキリとした食感は求めないのでバッチリ!
夜は冷凍のアサリをふんだんに使ったクラムチャウダー
セットし、ジムへ出かけて、帰宅したら出来ていた… 最高!
これはホットクックの独壇場的なスープ料理なので間違いない。
スープに合わせるために自家製のパンを焼く余裕も出来ました。
ホットクックでミートソース。
麺はお気に入りのBarilla。
レシピには無い粗切りの蓮根も加えました。
ミートソースではありますが、我が家では「イタリアンレンコン」と命名し常備菜的に作っているもので、今回も多めに作り残った物は保存。そのまま食べても良いし、グラタンやラザニアなどにも使えるし重宝します。
蓮根の食感が楽しい逸品なのですが、利き歯の治療中なので食べるのがちょっと大変…
相変わらずBarillaとの相性は抜群だ。