2018年秋に凪系列になった元地雷源のさいころ。最後に行ったのが2015年なので、凪系列になってからは初訪問。
本来ならばデフォルトの煮干中華そばを狙うところですが、凪系列であっさり系は無いだろう〜という事で「おすすめ」と書かれた券売機２段目左のマシニボ肉中華、900円
濃厚煮干系ですが、凪よりもあっさりしたスープ。しかし、煮干のクズが沢山沈んでいてワイルド。麺は加水率高めのツルツル系で、多分だるま製麺。凪とは違う煮干系。
しかし、近いうちに独立して新たな麺屋さんになる様です。
今まではロイタイをベースに作っていましたが、最近はメープロイのグリーンカレーペーストを使っています。ココナッツミルクは粉末を買い置きしてあるので何かと重宝。
アオリイカと豚バラ肉を使ったグリーンカレー。
プランターで育てているパクチーに花芽が出来たので、速攻で摘んでトッピングに。開花したら葉が育たずコリアンダーまっしぐらなので。
この仕込みをしていたというのに、八百屋のキーマカレーとナンが半額だったので買ってしまった。という事で昨夜のアテはカレー三昧。
トースターに入らないのでナンは分断。
仕事で新宿に出たのでランチは久しぶりに凪新宿ゴールデン街店別館。なんと凪は去年の９月以来。
すごい煮干ラーメン大盛、870円。VIPカード提示で叉焼増し。
コロナの影響で下がった業績を回復させるために奔走し、手を広げて行った凪ですが、必然的に既存の店舗に社員級のスタッフが減りバイト任せになってしまった感は否めず、セントラルキッチンなのに、作るスタッフによって味のブレが大きいのが残念。昔の感動が懐かしい。
でもだるま製麺製の麺は好み。
それにしても行くたびに券売機の様相が変わるので戸惑う
凪は2017年17回、2018年14回、2019年10回、2020年3回…と年々訪問率が下がってます。去年はコロナ禍の影響で外食率が下がった事もあるけれど、訪問回数の激減と並行して自家製麺率が上がった事もある。
外で高いお金を払って味のブレたラーメンを食べるなら、自家製麺の方が美味しいという結論に至ったのも事実。
コロナ禍で１年延期になったライブが決行されました。
夕刊フジ・ロックPLUS3＆キング・ネクサスレーベル40 NOVELA～broke off～＆EARTHSHAKER FES＠恵比寿ザ・ガーデンホール
久しぶりのホールでのライブでしたが、席は一つおきでスタンディング不可の昼・夜２公演になりました。その夜の部に参加。
ハードロックっぽくはないけれど、わたしには嬉しかった。両隣が空席でゆったりしているし、ずっと立ってライブを見るのはキツイお年頃なもんで…
終演時間が８時。なんだかんだでホールを出たのが８時半。
営業時短要請で店はどこも閉店準備になっていた。
普段は自宅作業なので、久しぶりに夜の街に出て現実を目の当たりにした気分。それでも、去年の今頃の様な緊迫感は無く街は人が沢山… 感染のリバウンドが心配だ。
仕方なく外食は諦めて自宅でアオリイカのアラビアータを作り、駅前のケバブ屋さんで買ったミックスケバブをアテに自宅打ち上げ。小さく、乾杯！それもいいさ
夜の部セットリスト
＜EARTHSHAKER＞
１：EARTHSHAKER
２：記憶の中
３：BLIGHT LIGHT AND SHADOW
４：旅人のララバイ
５：SAY GOODBYE
６：T-O-K-Y-O
７：走り抜けた夜の数だけ
８：RADIO MAGIC
＜NOVELA＞
１：イリュージョン
２：名もなき夜のために
３：ナイトメア
４：奇蹟
５：レティシア
６：ヒドラ伯爵の館
７：フェアウェル
＜アンコール：全員＞
１：MORE
２：アクション10万ボルト
実家のすぐ前。大井町線上野毛駅から二子玉川駅に向かう架線の上に架けられた富士見橋付近からの景色ですが、住んでいた頃は対岸に見事な桜の樹が有り今の季節は満開で美しかった。
久しぶりに桜の時期に実家に行ったのですが、上野毛アパートの辺りの桜が無い！
きれいに伐採されてた。いったい何が有ったのだ？
そして壁面はコンクリートで補強が施されていた。
そう言えば先日の雨で上野毛駅脇の崖が崩れて線路を塞ぎしばらく不通になる事故が起きたので、線路脇の護岸工事を進めているのかも？
チャジャンミョンの肉味噌の作り置きが有ったので、市販の中華麺を買ってお手軽にチャジャンミョンを制作。
岩手の川喜という製麺会社の2016年発売の中華麺「太しこ中華」を使用。北海道産１等粉100%の麺だそうで、麺自体は悪くなく美味しいのですが…我が家の肉味噌はオーションを使った太麺仕様にチューニングされているせいか、麺が負ける感は否めない。
はやり、和え麺は麺と具、汁麺は麺とスープ、この組み合わせでどちらもバランスが取れてこそ器の中でケミストリーが起きるんだな〜と実感。それでも、美味しく頂けました。麺量が茹で前120gなので、いつもより100g少なめなので、更に追い飯でシメて満足！
この麺は汁麺に合いそうな風味でした。
天気が良かったのでランチは家の脇にある神田川の遊歩道まで繰り出した。
予報では日曜から傘マークだし、強風で花が散り始めているので今日がベストと判断。
まずは本日開店のからあげ本舗大吉に突撃！
昨日・一昨日がプレオープンだったそうで、今日グランドオープン。３日間はサービスデーで弁当は100円引き、単品は３割引との事。
取り敢えず弁当をひとつ買い、桜並木沿いのファミマでおにぎりや酒を買い桜が満開の遊歩道のベンチを確保し先ずは昼から桜の下でプシュ！そして弁当をオープン！
買ったのは唐揚２種が入った醤油・旨塩あいもり弁当、100円引きの486円。ご飯は並・大・特盛が同額だと言うので当然特盛（400g）
開けてびっくり。期待してなかったのだが、まず、唐揚がデカイくて蓋が閉まってない！ ニンニクが効いた醤油、旨塩共に超美味しい！ 味も量もコスパも最強な弁当だった。
夫婦でデカイ唐揚４個、ライス400gの弁当１個で丁度良かった。
物欲しそうな鳩がずっと近くで見てましたが餌付けしたら沢山集まると思い可哀想だったけれど無視。
仕事で南新宿を歩いていて発見した麺屋はなび（南新宿店）
いつも行列だったので一度も訪れることがなかった東京進出１号店の麺屋はなび新宿店ですが、2019年の春から人員確保が出来ずに休業しているようです。
はなびは台湾まぜそばを東京に広めた店ですが、こんな所に出店していたとは知らなかった。
我が家で作る台湾まぜそばは、麺屋はなびの姉妹店の麺屋こころの模倣からスタートしたので、一度本家も食べてみたいと思っていたので嬉しい発見！
写真は麺屋こころ高田馬場店の台湾まぜそば。
まさに台湾まぜそばデビューの１杯。
そして我が家の自家製台湾まぜそば。
ラーメン二郎御用達の強力粉オーションを使って製麺。
見た目はほぼ同じですが、ミンチは店よりも塩味や辛味を抑えた食べやすい味にアレンジしているので万人受けする系かと思います。もちろん追い飯にも合う！更に店と違うのは麺の量、追い飯が好きなだけ盛れることだ。
友人が釣った２キロのアオリイカが届いた！
自宅の冷蔵庫が満杯で大小合わせて５杯も…
まずは一番巨大なイカから処理。
まな板に乗らずシンクで解体作業だなんて始めてだ。
デカイので上手く扱えるのか心配だったけれど、大きさに関わらずやることは同じなので問題なくサクッと解体終了。
全て捌き終えるまでに若干時間が掛かったけれど、捌いて部位ごとに仕分けをしてしまえば容量も減るし使う時に便利。全て冷凍庫で保存。もしアニサキスがいても凍らせれば安心なので。
いつもならまずは刺身なのですが、気分を変えてみた。
アオリイカのニンニクバター醤油炒め。
ぬめりの強い肝周りの部位とクチバシだけ集めて塩もみし、キレイに洗ってからバターと刻みニンニクでソテーし最後に醤油を加え味を整え、イタリアンパセリを散らし完成。
アオリのバター炒めは始めて作ったけれど、醤油のせいで縁日のイカ焼きの風味になしました。
近所に有った十割蕎麦の居酒屋天晴酒場が閉店。
去年あたりはガラガラだったので、コロナ禍の影響かも。
久しぶりの前を通ったらその跡地がテイクアウト専門の唐揚屋になっていて驚いた。
赤と黄色の店舗は下品なくらいに目立つ！26日開店だそうなので一度くらいは味見をしてみようかな。
しかしこういうお店の唐揚げって割高感満載。家でも作れるのでよほど美味しくないとリピートしないですね～
気づくとこの二階に入っていたJOY FIT24も撤退していた。調べたら１月末で47店舗が一斉に閉店したらしい。
元々は牛角だったのですが、入れ替わりが激しいな。
気づくとこの手のフィットネスクラブが出来ているけど、コロナ禍の影響も有って存続も厳しいみたいですね。
買って来たグリンピースを調理しようとしたら房の中で発芽していたので、試しにプランターに蒔いてみたのですが、どんどん育って次々に開花。
何だか夏休みのアサガオの観察をしている気分。支柱にする適当なものがなく使い古した菜箸を刺してますが丈が足りない？これは収穫も夢じゃない？
後ろに有るのは小ねぎ、パクチー、イタリアンパセリ。
どれも食べられる物ばかり。
先日作った台湾まぜそばの時と同じ仕様で製麺しチャジャンミョンに。
前回は、麺がツルッと仕上がり過ぎて物足りなかったので、肉味噌の絡みをよくしたかったので手もみの縮れ麺に仕上げました。打ち立ての麺を揉むのって何だか楽しく、手触りも気持ちがいい！
縮れ麺にしたおかげか食感も＆肉味噌の絡みもよく美味い！
今日は椎茸や筍の買い置きが無かったので、シメジと蓮根で代用したのですが、コレはコレで美味しいし全く違和感が無かった。考えてみたら、チャジャンミョンって余った野菜を何でも打ち込んで黒味噌（チュンジャン）で仕上げ麺に掛けると言う何でも有りの料理なので、正解なんて無いのかも？
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オーション：320g
水：120cc
塩・かん水：各4g
加水率：約40%
ローラー：1／カッター：1
茹で前：442g
茹で時間：6分半
今夜は１人なので、のんびりチャーシューを作ってみた。
いつもなら豚肩ロースのブロックを30分煮て20分醤油に漬けるだけの時短レシピですが、今日はセオリー通りの作り方でやってみた。
水に肉、にんにく、生姜、葱の青い部分を入れ火を点け沸騰したらコトコト弱火で１時間。それをサラダ油を熱したフライパンで焼き目を付けた後、醤油と砂糖で煮絡めてみた。
本当はこれを冷まして冷蔵庫で一晩置くのだが、我慢できずに熱々の状態で味見。
やばい、すでに美味い。一晩置くなんて無理かもしれない…
参考にしたレシピはコレです。
そして、このチャーシューを使って蕪の葉のチャーハンも作りました。チャーシューが美味しいとチャーハンまで美味しくなるのか！
出掛けたついでに大久保の日光アジア物産でお買い物。
タイ米とココナッツミルクを買ったのだが、レシートの標記に驚く。
泰国香米（タイ米）は何となく分かるが、泰国椰浆㳖（ココナッツミルク）は読めない！ま漢字の雰囲気で何だかは想像できるけど…なぜに全部漢字？
そして、この二つが活躍して泰国咖喱饭（無理やり漢字表記）を作りました。
やはりタイ米が合う！美味しかった。
北新宿で美味い和歌山中華そばを出していた「かぶ吉」
2018年暮れに開店し翌年の9月に１年足らずで閉店。
翌年2020年2月に復活するもインチキな二郎系になり和歌山中華そばが無くなった。それが半年後の7月に潰れた…
が、10月に突然営業を再開したのだが屋号が変わり「津多屋」になっていた。
なんと和歌山中華そばが復活していたので、初めて行ってみた。赤かったテントが黒に塗られていて麺屋といういよりも定食屋の様相。
ランチタイムは大盛が無料だったので、和歌山中華そば紀州（醤油）大盛。750円
しかし、以前感じた旨みが影を潜め何ともまとまりの無い一杯になってしまった。
折角の三河屋製麺の麺が可哀想だった。
メニューの激辛ラーメンの項を見て、ヒノカミ、煉獄（鬼辛注意）というネーミングに流行りを感じた。こんな所で鬼滅に出会うとは…
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シェア：デミグラス煮込みハンバーグと和牛メンチカツ定食 900円
味以前にハンバーグが硬すぎてあり得なかった…
小付の野菜の炊合せと味噌汁が妙な匂いと味で危険を感じ残しました。
