今日で7月も終わり。 明日から8月。
猛暑真っ盛りであります。
汗だくな毎日の水分補給は… やはりコレが1番多いかな。
糖類ゼロの缶チューハイ!
実は炭酸が入った飲み物であまり甘くないってのが希望。
まとめて買えばジュースより安いし、晩酌にもなる~
ってなことで、缶チューハイの需要が右肩上がりの季節です。
最近の定番だったのはサントリー -196℃ ZERO DRYです。
グレープフルーツ、レモン、梅の3種を取り混ぜてまとめ買い。
冷蔵庫内の占有比率がけっこう高い状況です。
アルコール度数が7%なので、実はビールよりも危険?
さすがに朝からは呑みませんけどね。
そんなサントリーの独占牙城を崩してきたのがこれ!
昨日発売のキリン 氷結ZEROであります!
実は、-196℃を呑む前は、氷結が定番でした。
でも、ちょっと甘いんですよね。
-196℃のZERO DRYが登場してそっちに寝返ってしまいました。
「糖類ゼロ」ってのが魅力的。
しかし、氷結も負けてなかった。
アルコール度数も、昨今のストロング系並みの高さ。
発売日の昨日、速攻でカクヤスに注文しました。
待つ事数時間、グレープフルーツ、レモンを取り混ぜたケースが到着。
これ、便利なサービスですよね。
ネットでも、電話でも注文入れると
その日のうちに無料で配達してくれるディスカウントの酒屋さん!
有る意味、強力なライフラインだったりして。
早速、冷蔵庫に詰め込んで、風呂上がりに試飲しました。
サントリーほどのドライ感はないんですが、
氷結独特の甘さも控えめ。
これは、時価によって呑み分けが決定。
今年の猛暑もZERO系缶チューハイで乗り切りたいと思います。