わたしMac使っていますが、最近は電源が入っている時はほとんど音楽が鳴ってます。
iTunes稼働しっぱなし状態であります。
適当にいろんな曲を流しているんですけど、やはり偏りってあるんですねぇ。
実はmixiの機能に「ミュージック」ってあるんですけど、
これ自分が最近何を聴いたかとかがしっかり記憶&集計されるんですね。
で、一番聴いている曲やアーティストを順位表示してくれます。
これが今日の段階での聴いているアーティストの上位10組です。
見て驚いた。 なんじゃこりゃ。 この偏った聞き方は~~~
ダントツのぶっちぎり1位に燦然と輝いているのが
北欧の巨漢イングヴェイ・マルムスティーン!
そして何と7位にも彼のバンドRISING FORCEがぁ~~
おれってやっぱり様式美の人だったのねぇ。改めて実感。
でも、その他を見ると、節操がない かも…
ま、Deep Purple、Rainbow、紫 あたりは当然トップにいても解る。
だって好きなんだもん。
でもそれを追従しているのが何と井上陽水だ!
それを陰陽座とノヴェラと犬神サーカス団の邦楽ロック軍団が追う。
う~ん、こりゃ共通するものがあるような、無いような…
で、その狭間にしっかり鎮座しているフレンチポップスの御大
ミッシェル・ポルナレフ!
今年久々にライブをやるらしい。
おれが初めて見た外タレでもあります。
10位以下もなかなか面白い展開になっています。
ちなみに一番聴いた曲は…
Double Dealing Woman / 紫 でありました!
う~ん、やっぱこれがおれのロックのルーツだったのねぇ。
てな事で、これはmixiに入ってる人なら誰でも覗き合えるみたいなので
今度は他のみなさんのも見てみるとしますか。
リバーサイドフェスティバル。
毎年7月の終わりになるとやっているお祭り。
目黒の権の助坂をちょっと下った目黒川の近所。
秋にはさんま祭りでさんまが無料で振る舞われたりもします。
まださんまには早い。 だから夏祭りだな。
しかしいくら川のほとりとはいえ
「リバーサイドフェスティバル」ってのも大げさな名前かも?
炎天下の中、区民センターの広場には各国からの出店が!
文化祭の模擬店さながらでなんだか知らない学校に遊びに来た気分です。
美味そうな焼き鳥の出店の前で足が止まった。
う~ん、炭火で焼いてる本格派だ。
レバーとねぎまと皮を買ってご機嫌!(1本100円)
これがまた美味いんだよ~。 予想外の驚き。
レバーの焼き加減が抜群!
後で調べたらここは祐天寺にある「稲毛屋天野屋」という所の出店でした。
てっきり飲み屋と信じ込んで、こんなに美味いんなら行ってみるか!
と思ったら肉屋さんだったみたい。
店で焼いて売ってるのを買って帰るわけね。
ま、祐天寺だったらナイアガラにカレー食いに行ったり
コロラドにオムライス食いに行ったりしたついでに寄れるな~
…って 食ってばっかじゃん。
炎天下の下で焼き鳥だけじゃ寂しいっすよね。
で、見つけたのが「ハイッピー」100円。
なんかに似てないか? そう、ホッピーだ! でも100円だぞ。
ま、試しに飲んでみよう。
って100円持って1杯購入。
ほう、やはり甲類焼酎を入れる訳ね。
あ、氷も入れるんだ。 ここがホッピーとちょっと違うのね。
そこへドドッとハイッピーを注ぐのか。 これはホッピーと同じだ。
氷のうえに注ぐのもあって勢い良く泡が立つ。
これが「泡がムクムク」って事なのね~
よく見たら「ハイサワー」と同じ会社じゃないですか。
う~ん知らなかった。 ホッピーと同様にプリン体ゼロだそうです。
味も似ているけど、さすがハイサワーの会社、レモン風味も有ります。
今度、店で見かけたら購入してみよう~。
結局、太陽が高いうちから焼き鳥とハイッピーでイイ気分。
カッターマットがちょっとでかくて使いずらかった。
だったら小さくすりゃいいじゃん! って思い
カッターで切る事にしました。
しかし、カッターを使う時の下敷きだけあって
カッターには滅法強かった… 当たり前だよね。
始めは騙し騙し傷を入れていったのだが、
最後は死ぬ程の力でギシギシ切り込んでようやく切れた!
しかし、下の台に傷ついたじゃん~
もう1枚カッターマット敷いておくべきだったな。
それに綺麗にまっすぐ切れなくてちょっと悲しい。
実はこれ、ケーブルとかのハンダ付けするときの下敷きなんです。ハンダのヤニとか、溶けたハンダとかで作業台が汚れないように置くだけ。アバウトについてるメモリ(10ミリ単位)もなにかと重宝してます。
実は100円均一で購入~
ま、ここ見てる方は分かりますよね?
これが最近メンテとかで一時クローズしていたんですよ。
ま、不具合の修正などはありがたい事ではありますが、
そのメンテナンスから復旧したら、途端に不具合が~~~
何が原因なのかわからないんですけどね。
だから一概に「不具合」とは言えないかも?
某SNS… って今更「某」使わんでもよいか ははは
ま、ぶっちゃけおれも利用しているmixi(ミクシィ)ですわ。
ここの日記ってお仕着せの日記機能があるので
それを使っている分にはいいのですけども、
おれ無精者だから、サイトの日記とmixiの日記を同じにしたかったのだ。
だからRSSが使えるブログに手を出した訳です。
それが「居酒屋日記」がブログになった原因でもあります。
ここ数日ですが、いくら日記を更新してもmixi側から見ると日記が止まって見えてました。
この原因がまったく分からず悩みまくり~~
原因がgooなのかmixiなのかも掴めず困り果てた末に気づいた。
更新が止まったのはgooのメンテの直後からだ! ってことに。
今までmixiからgooブログを日記に使う時のURLの設定って
http で始まる普通のブログのURLで行けたんです。
しかし、何故かこのメンテの後は
よくRSSである feed で始まるURLでないと読みに行かない模様。
おれ単純だから設定の所にある「例」通りに
素直にこのブログのURLを書いていたんです。
もちろんケツに「index.rdf」をくっつけてね。
それでも大丈夫だったのですけど、行かなくなった~。
mixi側の設定で読みに行くブログのURLをfeedに書き換えたら…
ようやく元に戻りました!
ああ、一安心。 いったいなぜだ ?
なんでこんな事うだうだ書いているかと言えば
おれと同じ事で困ってる人がいたらそのヒントになれば…
と思ったからです。
ってこの書き込みを見つける方が大変か! ははは。
雨が降りそうな梅雨空の夕暮れ、吉祥寺へ向かいました。
何か用事があったわけではないです。
ただ、飲みたかったから。
吉祥寺はおれが産まれた街。
当時とは随分と様変わりしてしまいましたが、
変わらない所もあります。
吉祥寺通り沿いに威風堂々と佇む「いせや」もそのひとつ。
ご存知の方も多いと思いますが、老舗の焼き鳥屋さんです。
昔の遊郭を思わせるようなその店構えが大好きです。
たまにはそんな店の片隅で一杯やろう!
と言う事で出かけた次第です。
実はこのいせや本店の営業が今年の9月までなんです。
その後は仮店舗に移り、跡地には何とビルが建つとのこと。
本店はその中に収まるらしい…
ちょっと待てよ~
いせやはこの店構えだからこそ「いせや」なのに…
そりゃあのすごい煙は近隣から苦情も来るだろう。
消防署からも消防法云々でお達しなど来ているのかもしれない。
保健所からもいろいろ言われるのかもしれないさ。
なにせちょっと地震来たら潰れそうな木造2階建てだもの。
でもね、昭和の時代からの歴史が脈打っていて
こんな「いせや」が大好きな呑んべぇ達の憩いの場所だったのに。
まぁ、そんなノスタルジーを掲げたところで
時代の流れや建物の老朽化による不具合などを
回避できる訳ではないのはよくわかるんですけどね。
ちょっと「寂しい」って事ですよ。
いつフラッと訪れても同じ顔で迎えてくれる嬉しい店だったのにな。
てな事で、久々にわざわざ吉祥寺まで里帰り? しました。
昔はメニューの定番であった豚のレバ刺しも
今は衛生面諸々の配慮とかで無くなってしまい寂しい限り。
しかし、「本日のおすすめ品」を見ると「レバ刺し」と書いてある!
いい日に来た~~~! 即注文。(久々に美味かったぁ~)
そしてずっと食いたかった「ジャンボシュウマイ」もね。
もちろん焼き物もだ!(これを頼まないわけがない)
いせやに来ると何故かビールではなく焼酎です。
店員さんが焼酎の入ったやかんとグラスをテーブルまで持って来て
目の前でグラスの縁ギリギリまで注いでくれます。
表面張力に耐えきれずテーブルをも濡らす焼酎(ああ、血の一滴がぁ~)
仕方なく自らの口をグラスまで。
このおっさん臭さがたまりませんね。
そして少し飲んだ所に、テーブルの上に置かれた瓶に入っている
琥珀色の液体を混ぜます。(梅のシロップなんですけどね)
夕暮れのバス通りを焼き鳥の煙越しに眺めながら、
レバ刺しと焼酎で一杯。 格別です。
でもこれも9月までかぁ~。 閉店する前にまた来よう。
隣で飲んでいた4人組が帰り際に飲みきれなかった瓶ビールをくれました。
ああ、そうだね。
浅草の神谷バー同様にここも客同士の交流があるんだよね。
遠慮なくビールを頂き、焼酎で焼けた喉を潤しました。
あの夏の思い出も 海の夕陽も
焼けた砂に書いたネームも
遠くの船を見て 泣いた事も
今日からみんな忘れよう…
もう何十年も前から頭の中をぐるぐる回っていた
某曲のサビの部分です。
某曲
そう、誰の何ていう曲なのか わからなかったんですよぉ~
苦節何年だか分かりませんが、
なんとそれがようやく判明して嬉しい限りであります!!!!
メロディや歌詞の雰囲気などからからして1970年代のフォーク系?
と適当な当たりをつけていろいろ検索!
何度も外れて どーでもイイや! って思っていたのですが、
久々にまた調べてみたら…
あった!
因幡晃だった。「夏にありがとう」という曲で
1976年に発売された彼のファーストアルバムの中の曲でした。
コッキーポップかなんかで聞いたのかな?(古い…)
妙にこの曲のメロディと歌詞が身体にインプットされてしまい
それから30年! やっと解明できて安心しました。
iTunes Music Store のパワーサーチで辿り着き試聴した時
思わず「ビンゴ~~~!」て叫びそうになりましたよ。
いつも思うのだが、イカは美味い。
どう調理してもナイスな酒の肴になってくれる。
生でも焼いても煮ても干しても、どうやっても美味い!
沖漬けや塩辛なんざお酒の親友ですもんね。
ま、メシの相方にも良いですけど。
気持ち悪いと言う人も多いけど「塩辛の茶漬け」絶品だもんね~
そして、更に思うのは
イカってすごく美味い調味料まで内蔵してるでしょ!
イカワタ&イカスミです。(おれイカスミは苦手ですが…)
釣りたての新鮮なイカなら
生のイカワタにこれまた生の身を和えただけで美味いし~
さらにこのイカワタは酒と醤油をちょこっとかけて焼くだけで
すげぇ美味い肴に早変わり!(所謂イカワタ焼きですね)
アルミホイルで船を作ってトースターで焼くだけですが
焼ける時の香りだけで酒飲めるもんねぇ(安上がり)
近所のスーパーでイカが安かったもんで1パイ購入。
イカの良い所はさばくのも楽って事だね。
魚と違って血も出ないし、生ゴミも少ないからねぇ。
しかし、スミ袋を破いてしまうと大騒ぎですけど~
で、足を引っ張って胴と分離させると、でかいワタが出て来た!
ワタをベースに酒や味噌などで合わせ調味料を製作し
身は漢らしくそのままぶつ切り~~~
さっと炒めて合わせ調味料を絡めただけで アッ!というまに完成。
これが美味いんですよぉ
やはりイカは肴の万能選手でありますね!
フォーククルセダーズの「悲しくてやりきれない」が無性に聞きたくなりました。
しかし音源を持ってない…
もしや? と思い iTunes Music Store で検索してみたら、 見つかった。
1曲 150円 ちと高いが、わざわざTSUTAYAとか行く時間や手間を考えたら
ま いいか~ ってクリック。
で、勢いで「帰って来たヨッパライ」と「水虫の唄」までクリックしてもーた。
いやぁ、小学生の時大好きで聞いていた曲だったもんで。
懐かしさの勢い ってやつですかね?
しかし、久しぶりに聞いた「帰って来たヨッパライ」
最後のお経ってビートルズの「A Hard Day's Night」だったんですよね~
ガキの頃は気づかなかったけどね。
今年も夏が来るんですねぇ。
セミ と言えば、哀愁なのが「ヒグラシ」ですよね。
あの「カナカナカナカナ…」って鳴くやつ。
最近東京ではまったく聞かなくなってしまいました。
なんだか寂しい気分。
この連休、久しぶりにヒグラシの声を聞きました。
夕暮れに某峠を車で越えている時の事でした。
そうそう、このセミは暑い日中には昼寝でもしてるのか
明け方と夕方にしか鳴かないよね。
… ってセミの話だけではないんですよ。
峠の道は車がようやくすれ違えるかな? っていうくらい狭い。
そのうえ当然のように明かりなどない…。
暗くなってくると自分のヘッドライトの明かりだけが頼り。
道の片側はもちろん谷だから怖いぞぉ。
セミの声も聞こえなくなり闇に包まれながらも、まだ続く峠道。
滅多に来ない対向車が来ました。
すれ違う時に対向車のヘッドライトの明かりで人が歩いているのが見えました。
こんな何も無い山の中を人が歩いているなんて珍しいなぁ~
しかし、狭い道だから危ないぞぉー って思った訳です。
すれ違った後、何気なくその人の事が気になり振り返ってみたら
誰もいない…。
そして、その人が見えた場所は道幅が狭く人が立てる場所などない…
そう、谷の所。 道と同じ高さを歩いていた…
マジかよ!
空中を歩いていたの? ってそんな訳ないだろぉぉぉぉ~
久しぶりに背中が凍りました。
これもある意味夏の風物詩ですかね?
朝、目が覚めたが 眠い…
すげぇ眠い
でも、起きなければ。
睡魔の呪縛から逃れようともがくのだが
一瞬 負けた気がした。
ほんの一瞬。
時計を見たら なんと30分経過している!
いや、でも 一瞬 のはずだ!
そうか、
おれ、時空を超えて
一瞬のうちに 30分後へタイムトラベルしたのだ~
こりゃすげぇ
朝から 滅多に無い体験が出来たぞ。
13日は迎え火ですね。
そう、お盆の季節です。
スーパーなどでも盆提灯や供え物、はたまた馬と牛の人形なんぞ売ってます。
嫌でも盆気分は盛り上がりますね!(盛り上がらねぇか?)
盆といえば墓参の季節。
我が家は年に3回墓参します。春と秋の彼岸&夏の盆。
オンタイムでの墓参はすげぇ混むので疲れます。
だからいつも前倒しでお参りしています。
(仏事は延ばしたらいかんというからね)
夏のイントロのような気温の中、
蚊に喰われながら、汗だくで墓掃除。
親父の墓だから、たまには掃除くらい~ とは思うけど、
とにかく 暑い。
前回、春の彼岸の墓参の帰りに寄った温泉が良かったので
今回も汗流すのに、寄り道する事に決定!
しかし、前回と同様に高井戸の「美しの湯」では能がないので、
今回は墓地(小平)からすぐの出来たばかりの温泉、
テルメ小川がターゲットであります。
以前アドマチック天国の温泉特集で紹介されて気になっていたもんで。
府中街道沿いに突然現れた洋風な建物と広い駐車場。
最近の温泉ってずいぶんお洒落な雰囲気なんだね~
駐車場が無料ってのはじつに嬉しいです。
ここは超洋風な風呂と純和風の風呂のふたつがあり、
それが日によって「男湯」「女湯」入れ替えになっているそうです。
今日は「洋風浴場」が男湯でありました。
和風浴場の「窯風呂」がちょっと興味あったので残念~
温泉自体は琥珀色で、味はなかった(塩分含んでいないみたいです)
墓掃除で腰が痛かったのでまずはジェット風呂に直行。
寝転がって背中や腰を集中攻撃。 ああ~いぃあんべぇだぁー
でもやはり好きなのは露天だ!
洋風浴場の露天風呂は古代ローマのパティオをイメージしたそうだ。
ま、そう言われればそうかな。
まだ昼を少し回った時間ですが、軽く飲んで露天でのんびり。
晴天の空の下、古代ローマな気分で寝湯でウトウトとまどろんでいらた…
気づいたら寝てた。
さすがにこの時間の陽射しは強くて思いきり日焼けしちゃったよ。
顔がヒリヒリする~~~
しかし、運転するのにアルコールはやばいので
テルマリウムという蒸気浴の部屋へ(露天に隣接)
床は足がつけないくらい熱い!
ハーブの香りの蒸気が満たされた狭い部屋の中にしばらく居たら
サウナのように汗が~~~ アルコールも抜けていく感じです。
他に入っていたおっちゃんたちがみんな出るまで
根性で粘っていたんですけどさすがにのぼせた。
普段は冷たくて使わない水風呂が気持ちよかったぁ~
そんなこんなで夕方まで温泉を満喫しました。
ここは全体的に綺麗で
館内もマメに清掃しているのが好感が持てましたね。
しかし、希望も多い温泉でした。
まずは歯ブラシやカミソリなどのアメニティがすべて高い!
(最近は無料の所が多いってのに)
綿棒くらい置いてくれよぉ~ って感じ。
せっかく入場料安いのに、残念。(持参は必至ですな)
決定的なのはリラクゼーションスペースがない!
食堂を兼ねた休憩所と有料のマッサージ椅子があるけど
所謂寝転がってまったり昼寝できるスペースが欲しいっすね。
そして館内でお金が必要なのも面倒です。
今はロッカーキーの番号で全部清算出来るのが普通でしょぉ~
てな事で墓参&近場の温泉 ってのがパターンになりそうです。
次は秋の彼岸だね。 いまから温泉のリサーチせねば。
今日は七夕
この日になると思い出す言葉が催涙雨(さいるいう)です
山岸凉子さんの描いた「日出処の天子」での
厩戸の皇子の言葉がきっかけなんですが…
七夕の夜に降る雨を催涙雨と言う ってね
これを読んだ時は雨で逢瀬が叶わなかった牽牛と織女の涙の雨
って理解していたんですけども、
逢瀬の後に流す惜別の涙が雨になった という説もあり
本当はどっちなんんだべ? とつまらん事で悩んでしまいます
だって決定的に違うもんね。 会えるか会えないかの違いはでかい!
しかし、考えてみれば雨が降るのは雲の下の出来事
織女星である琴座の一等星「ヴェガ」と
牽牛星である鷲座の一等星「アルタイル」は雲の上の星だよね
雨なんぞ関係ない ってか?
でも陰暦の7月7日って今の暦では8月の頭だから
本当の逢瀬は8.8 ROCK DAYの頃かな?(まったく関連性がない繋がりだな)
ま、どちらにしても日出処の天子のおかげで
難しい言葉をひとつ覚えた次第です。
が、普段使う事などまったくない…
毎年この日に思い出すくらいのもんですね。
村上まおちゃんという小学校5年生の女の子で
おれが見た時はいつもランドセルでグラサン… という妙な出で立ち
ここで見られます~
で、今時? 思いっきりのロボット系ブレイクダンス。
しかし、妙にキレが良くて
荒川静香のイナバウアー以上ののけぞりや開脚はすげぇ
気づくと真似してる…
で、腰痛くなる。(年齢考えろってな)
昔は出来たのにな、おれも(器械体操やってたからねぇ)
で、この子誰かに似てるなぁー と考えていたら気づいた
デビュー当時のSPEEDのヒロに似てない?(小学生つながりなだけか?)
その帰り道、平和島クアハウスへ寄り道。
ここは回数券を持っているので気楽に行ける温泉施設です。
最近はよく行くので自分の家のように慣れてしまった気分です。
でも、よく考えたら日曜日に訪れるは初めて。
そういえばいつも土曜日ばかりだったかも?
日曜日は子供連れの人が多くてちょっと混んでますね。
そんな事はお構いなしで、まずは屋上の露天風呂へ直行!
夜もイイけど、陽が高い時の露天は空が綺麗で好きです。
ここの露天風呂には寝湯があるので、いつも転がっています。
しかし、なんかいつもと違う…
そう、子供が多い。
うるさくしている訳ではないのでいいんですけど。
でもなんか妙な感じだ…
あ、みんな女の子だ。
ひとりのお父さんが複数の娘同伴で来ているらしい。
従って露天は女の子ばかりで、まるで女湯状態。
そうそう、女湯と言えば
7月は毎週土曜日がレディースデイなので
女性は格安&延長料金なし! だそうです。
いいなぁ。 オヤジデイ も作ってくれんかなぁー
あ、でも露天がオヤジで溢れかえったら嫌か…