無意識日記
宇多田光 word:i_
 



FoLの制作依頼あったのがぼくはくま絵本仕上げ当日だったというから恐らく06年10月の事だろう。以来16ヶ月でアルバムを完成させつつある訳だが、07年の楽曲のクオリティを考えると恐らく殆どまとまった休みを取る事はなかったろう。特に作詞は、構成面で綿密な作業を要するスタイルの為時間が掛かる筈だ。「遊んでいる様にみせてきた」といっても"休みネタ"になる話は掲載が躊躇われるものを除いてほぼ総てメッセに書いてきたのではなかろうか。結局、UU06の後休めたといっても2~3週間といった所か。合間にUtaDAの仕事もあったかと思うとやっぱり働き詰めだったのね。


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なんだそうな08年イチローの目標は。i_はコレを「今迄以上に涼しい顔で重圧をまるで感じてないフリをしつつ創造的なプレイをする事」だと解釈した。07年の彼の収穫は「重圧を減らす努力を諦めて自らに敢えて重圧をかけていく中で結果を追求できた事」だという。ソコから更に1歩踏み出すのが08年、なのだろう。しかし考えてみれば07年の光こそ正に「傍目には遊んでる風に見せつつ結果を出して」きた人なのではなかろうか。メッセを読み返してもとてもアルバム制作の重圧を感じない(万一コケたらEMIJが傾くだろうに)。イチローより1年早くこのテーマに取り組んでいたのね、と言いたい。


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しょこたんは毎日blog更新するのを「生きた証を残せるから」といつも言う。MIKI-CANは何でもかんでも取っておくから奥さんに睨まれる(笑)。自分勝手な同感だが気持は凄くよく解る。とても楽しかったけど何にも残らないのと、凄く辛くて苦しかったけど何かが残るのだったら、どちらかというと後者をついつい選んでしまう。飽クマでも"ついつい"であって、ただどちらを選ぶか訊かれただけならまず間違いなく「楽しい方に決まってんじゃん」と答えるだろう。その気持は完全に本音なのだが、後から振り返ると何故か後者を選択している(このblogなんか正にそうだな)。いや、後から振り返ると後者しか残ってないから見えない、のか。光は、モノに対する執着はないらしいから、そういう「残す」には興味ないかもしれないけど、自分の事を振り返ることがあった時に負けず嫌いだから「幸せとか不幸せとか間違ったコンセプト」と言い放ってとにかく作品を作るのかな。絶対後悔しない様に。


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もうこの局面に来たら『頑張って』の一言だけだ。「一刻も早く終わってほしいDEATH」という本音が聞けて嬉しい。終わったら思う存分ダラダラダラダラDVDを見続けてくれ。ソレに飽きる頃にはまた新しい曲達が自然に生まれてくる事だろう。曲達は見ている。あの人の所に行けばきっと自分の事をカタチにしてくれる、と。将来彼等の願いを受け止める為には今全力を出し切る事。空ッポになればなる程次の曲達の居場所が広くなるんだから。音楽家の本能は音楽ソレ自体によって育つ。3月19日、彼等が一斉に解き放たれる。新しい生命の誕生にまた立ち会える事を幸せに思うよ。


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 とみねえの銀花帳はいつもちゃんと丁寧にHikkiのインタビューへのリンクを貼ってくれてあってありがたい。こうやって毎日Hikkiについて書いていると、まぢな話どこまでがHikki自身が語ったことで、どこからが私が勝手に「恐らくHikkiはこんなことを考えているのではないか」と妄想したものなのかの境界線があやふやになってくるのだ。それどころか、昂じ過ぎて“どこまでがHikkiの考えでどこからが自分の考えなのか”まであやふやになってくる。それはまぁ願ったり叶ったりなので気にはならないが一応区別できるうちはできている方がよいだろう。どうせなら、雑誌のインタビューもオンライン化して参照できるようになったらいいのになぁ、と思う。ラジオの文字起こしについては少しずつでもやっておきたいところだ。(実際にココでもやっているしね)

 で、先週銀花帳に掲載された「歌について(3)」という記事では『今私がもっとも興味を持っているのは、日本語と英語の違い』と書いてくれているが、これは私も同感で、特に今は“Do You”と“Stay Gold”が螺旋状に発表されるという稀有な段階(こういうのは“Blow My Whistle”以来かな。誰願叶もそれに近いといえば近いか。)なので、余計気になるのかもしれない。

 そのHikkiの、日本語と英語の自在な行き来を思わせる歌詞が“Stay Gold”にある。“My Darling Stay Gold”の箇所だ。C1、C2、C4で計5回出てくる(C1のみ1回)。これが、C3では“ねぇダーリン Your Soul”になっているのに注目。まだ歌詞が文字になったものが現存しないため断言は出来ないが、“ねぇ”と呼びかけている以上次にくる「だーりん」はカタカナで書いてある可能性が高い。でないと無冠詞になっちゃうからね、それは英語も母語であるHikkiには、、、案外大丈夫かもしれないけど(笑)、とりあえずi_は現時点では“Stay Gold”と歌う前は“My Darling”と英語で、“Your Soul”と歌う前は“ねぇダーリン”と日本語で、歌っているような気がする。

 とはいうももの、それぞれの箇所を聴き比べてみても言う程違いが感じられないので、あくまで憶測に過ぎない。Keep Tryingではあからさまに「タイム・イズ・マネー」と発音していたりして区別をハッキリさせていたので、もしかしたら「ねぇ Darling」なのかもしれない。

 とにかく、同じ単語を日本語と英語で歌い分けているとすると、これはなかなか見られないことだと思う。特に、いずれにせよその直後に続く箇所が“Stay Gold/Your Soul”とバリバリ英語発音なのが面白い。Hikkiの中には別に「C3のところは日本語で他のところは英語」という意識の区別は恐らくないのだ。語呂と構成を考えたときに、英語と日本語が織り交ざって逐一最適な単語を当て嵌めていってるに過ぎない。それでも、斯様にStay Goldは日本語主体の曲になっている。思い返してみれば、Hikkiの歌には英語交じりの日本語曲や日本語交じりの英語曲はあっても、両方を半々、というバランスの曲はなかった。必ずどちらかに重点がおかれて、その中でアクセントとしてもう片方の言語が現れるという構図なのだ。これは、Cubic U、宇多田ヒカル、Hikaru Utada、UtaDAというそれぞれの名義における音楽的言語的立ち位置を自然体で受け容れて作詞をしているということだろう。恐らく、意図的とまではいかないはずだ。そこらへんのことも踏まえながら、5thアルバムの日本語と英語のバランスや、UtaDAでの日本語の登場など、注目して聴いてみるのも面白いかもしれない。

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1月4日に、あゆが会員制ファンサイトで自身の左耳の聴覚について報告した、んだとか。

音楽を聴き、ミュージシャンを応援する立場にある人間にとっては他人事じゃあない。

といっても、詳しいことはわからないので、あんまり語る気も起こらない。
今回は、“そういうこと”についてのHikkiのコメントを転載しておくことにする。

元々は英語インタビューです。原文は、
PCからはこちら
携帯からはi_0Uトップ(http://ishadow.nobody.jp/mobile/menu.htm)から
「新聞・マガジン」⇒「CD UK.comインタビュー」に進めば、
それぞれ参照できます。


(以下、2005年10月20日ウェブサイトcduk.comに
 掲載されたインタビューより抜粋。(日本語訳:i_))


***** ***** ***** *****



 ヘッドフォンのヴォリュームをテンにすることは絶対しないね。スタジオの中で音楽の音量を上げるのは構わない。そうする必要があるならね。でも、長い間大音量の環境でプレイし続けた所為でもう耳がよく聞こえなくなってる人たちのことを私は知ってるから・・・特に、私の仲間のギタリストみたいな、バンドをやってる人たちはね。その人はバカみたいにデッカイ音のクリック・トラックがないとダメなの。そういうことには、なってほしくないよね。

 2~3年前にメディカルチェックを受けに行ったことがあって。そんときにヒアリング・テストもしてもらったのね。私にヘッドフォンをつけさせて、高い音から低い音までを鳴らして、音が聞こえたらボタンを押してください、っていうの。だけど、最初んとき、ヘンなことになっちゃって。私、何回もボタンを押すか、全然押さないかのどっちかで。したら看護士のおねーさまがやってきて怯えた顔でこういうわけさ、「お、奥さん! 貴女の左耳の聴力が失われてるみたいですわ!」って! 「なんてこったっ! こりゃ新しい職場探さなきゃ!」って思っちゃったよもう。(笑) 結局、単に機械が壊れてただけだってわかったんだけどね。 しかしありゃびびった!


***** ***** ***** *****



、、、ちゃんとオチがついたからよかったものの、
当時のHikkiはビビっちゃっただろうなぁ。まぁ、ちゃんと左耳が
聞こえている自覚があったろうから、「何がなんだかわからなかった」というのが
その(機械の故障を確認するまでの)ほんの短い間の感情だったろうけど。

こうやって、聴覚に障害が残るかもしれないことを
ちゃんと認識した上で音楽活動をしていてくれる、というのなら、
少しはホッと一安心でございます。


※ あぁそうそう、追記々々。
※ 「お、奥さん!」と訳してあるところ、原文では「Miss」だから、
※ これは、結婚前の健康診断だったんだろうねぇ。
※ 訳すときに「お嬢さん」より「奥さん」の方が語呂がいいなぁ、と
※ 思っただけなで、「大将!」とか「社長!」みたいな呼びかけ語の一種とみて
※ どうか看過してやってくださいな。私が訳したのももう何年前の話だいっ。



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ピアノと銘打っているが、元々合成音で作曲しているだろうから
あのキラキラした音色の楽器の名前が正確には何であるかはわからない。
んだもんで便宜的にピアノと呼んでいるだけです。

“Stay Gold”ではこのピアノの音が非常に重要な役割を果たしている。
もちろん主役はヴォーカルだが、サウンドのイメージを決定づけているのは
このピアノの方であろう。

今回は前回の天啓で書ききれなかったそのピアノの構成について
図解(というほどのもんでもないが)してみる。


主なパーツは4つある。

和:和音(じゃーん、じゃーん、という全音符で鳴らされてる音。左より。)
単:単音(和音の基音(ルート音)がぽろーん、ぽろーん、と鳴ってる部分。左より。)
分:分散和音(カタカナで書くならアルペジオ。大体真ん中らへんで鳴ってる。)
主:メインテーマ(この曲独自のフレーズ。一番印象的、かな。)

ちょっと解説。
和音というのは複数の音を同時に鳴らすこと。複数というのは3つだったり4つだったり。
たとえばドとミとソをいっぺんに「じゃーん」と鳴らすこと。
その音符の組み合わせによって「ドミソ」だとCとかアルファベットがあてられる。
んで、本来いっぺんに鳴らす音を順番に「ドミソドミソドミソ」みたいに
鳴らすのが分散和音(アルペジオ)。“順番に”といっても色々あって、
「ドミソミドミソミ」とか「ドミソドソドソミド・ドミソドソドソミド」みたいなのも
ついでに(?)アルペジオって呼ばれる事が多い。
基音というのは、その和音を一番特徴付ける音。ドミソだとドかな。まぁそんなん。

音楽用語ってのはクラシックでも聴かない限りテキトーにイメージで使ってヨシ。
でないと会話が成り立たない。(笑)



以下がその“Stay Gold”のピアノ構成。
序は序奏(イントロ)、間は間奏、
A、B、CはそれぞれAメロBメロCメロ、ついてる数字は何回目の登場か、って数、
左中右ってのはイヤホン/スピーカで左側、真ん中、右側から聞こえてくる音ってことね。


********** **********
―――左―中―右―――

序:―単―分―――――
C1:―和―分―――――
間:―単―分―主―――
々:―和―分―――――
々:―単―分―主―――
々:―和―分―――――
A1:―和―――――――
B1:―単―分―――――
C2:―和―分―――――
々:―和―分―――――
間:―単―分―主―――
々:―和―分―――――
々:―単―分―主―――
々:―和―分―――――
A2:―和―――――――
B2:―単―分―――――
C3:―和―分―――――
々:―和―分―――――
間:―単―分―主―――
々:―和―分―――――
々:―単―分―主―――
々:―和―分―――――
C4:―和―――――――
間:―単―分―主―――
々:―和―分―――――
々:―単―分―主―――
々:―和―分―――――

********** **********


各1行はそれぞれ時間的には異なる長さなので注意。
例えば間奏部は4行になってるけど、実際は他のAやBの1行と同じ長さ。
(つまり間奏部での1行は他の4分の1の長さしかない)
まぁ、実際に音を聴きつつチェックしてもらえればわかる、、、と思ふ。

更に詳しい分析はまた次回、、、いやどうしようかな、、、w

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例えば、実際はアルペジオの位置はほぼ中央なんだけど簡略の為右と書いたのは誤解を招くし、構成の記述も不十分。次回書き直します。天啓の字数は細かい話には不向きだね。てことで今回は大雑把に。StayGold、詞や音の緻密を私が語りたくなるのは歌メロと(Cメロ後の)リフの美しさが鉄板だからだ。好き嫌いはともかくこのメロの印象度は突出している。例えばPassionの歌メロは掴み所に乏しい、というのはよくわかる。が、SGの「大好きだから~ずっと~♪」は言葉を覚えたての幼子も歌える平明さがある。そこから生まれる"安心"があるから私はマニヤックな話を語れるのだった。


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左右に配置されたピアノの役割分担。イントロでは左でコードのルート音(主幹となる単音)が鳴り右でアルペジオ(分散和音)が鳴る。C1では左が単音から和音に変化し右は引き続きアルペジオ。間奏では左再び単音になり右でこの曲のテーマリフが奏でられ左和音右アルペジオのパートと交互に繰り返される。A1は左から和音に。B1はイントロと同じに戻りCメロへの橋渡しを担う。以後再び左和音右テーマリフ、和音、左単音右アルペジオ、左和音右アルペジオ、左単音右テーマリフ~左和音右アルペジオが交互に2回ずつ。C4では左和音のみ右はリズムトラックとなる。最後アウトロは左単音右リフ~左和音右アルペジオで締められる。(続く)


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いつも低音から高音まで、右から左から様々な歌声を重ね動かしてトラックメイクする光だが、とりわけ今回のSGでは際立っている。特に後半の唄にもならない声の数々、フェイクスキャットハミングアトリブインプロ呼び方は色々だがそのエキセントリックさは過去最高で、思わず"狂気の沙汰か"と迄呟きたくなる程。知ってる人にしか通じない喩えで申し訳ないけど、コクトーツインズがケイトブッシュとコラボしたらこんな感じになるのではなかろうか。同じく声の組み合わせを最大限駆使したPassionのシングルにはなかったカラオケVerが、SGにはある。このバックコーラス群が一体どうなってるのか今から聴くのが楽しみだ。


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最後の1曲か。速いなぁ。時間をかければいい曲が出来る訳ではないし、1日で交響曲を書き上げたというモーツァルトに比べたらゆっくりだ(ソレは人類全員だよ)けどそれにしても。鬼平と攻殻という他では見られない取り合わせもナイス。光のアルバム制作は今回もやはり1曲毎に作曲プリプロ録音作詞歌入れって順番なのか。この後辛苦の作詞作業が待ってると思うと身震いするけど発売延期はなさそうかな。mintmanics12/31の日記で4日分の録音が順延になったとあったから作曲が遅れてるのかと訝ったのだけども。年始も3日間キッチリ休めたみたいだし、期待は膨らむばかりです。


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コメントやBBS1でも書いたのですが(順番ちぐはぐやな~アンタ(>д<) )、
携帯版i_0Uがやや復旧しています~っ
(一部まだ繋がってませんが(汗))

http://ishadow.nobody.jp/mobile/menu.htm

一旦↑ココをブクマすれば、
この日記帳、BBS1&2、UtaDA翻訳BBSにもすぐとべます~
リンク集も充実っ(自分で言う)。
各ファンサイトBBSやファンブログのリンクが
(不完全ではありますが)揃っています。
携帯ユーザのみなさんはどうぞご利用くださいませませ~(>д<)


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07年光の曲で一番気に入ったのはコレだ。EVAという十字架を背負う不安をさんざ書き散らした挙句に届けられた美しき世界。こうまで心地よく快く期待に応えてくれるとは至上の喜びだった。光の言葉で印象的だったのが「100%自分の好みで作ったらこうはならなかった」の言。EVAとの程よい距離感と共鳴し合う両者の核。お互いの違いを認め合う事の美点が楽曲に結実した。無原罪のイレモノと母性の物語。この曲にはいい意味で孤独が感じられない。TVでの唄も総てグレイトだった。そして、この少年の眼差しの先にはStayGoldの主人公が居る。物語は更に続いてゆくのだ。


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熟慮の末の潔さに溢れ凝りに凝っているが、今回は特に音の組み上げ方が詞の作り方に似ているなと思った。歌詞とはまず意味と音韻の複合であり、又各々が多義的である。例えば"白"という単語は真新しい&降参という異なる意味とsrという子音とioという母音、↑↓という抑揚等々の構成要素に分解できる。サウンドも同様で、音色とメロディ、リズムなんかに分解できる訳だ。SGは、ピアノを中心にしてAメロBメロCメロ各々でパーツを巧みに組み合わせた構成になっている。例えばAメロとCメロは大きく違うメロディだがピアノが響かせる重いコードが共通していて統一感を損わない。実に巧い。


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毎度こんなに語っていていいのだろうか?という点だ。発売も遥か先だというのに私はサウンドの細かい所だの詞の助詞の配置だのといった実にマニヤックな話を繰り返している。ソレが読者に特殊な視点と偏見を無意識裡に付与してやしないかと妙に不安になるのだ。みんなの感想ってそんなに多くは目にとまらないんだけど、もしかしたら私と異なった様な解釈を私が読む所で書くのに遠慮の感情が紛れこんじゃってるかも、だなんて恐ろしく自意識過剰な事迄考えてしまう。さとピーさんが細かい話を時間をおいてしていたのは、やっぱりよく考えての事だったんだなぁ。


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