コメント
 
 
 
Miss (なかたに)
2008-01-14 00:10:40
既婚未婚に関係なく女の人には「Miss」(Msじゃなくて)って呼びかけることがあるんじゃないでしょうかね~?って自信はないんですが。なんかそう呼ばれた覚えがあるんですが・・・。Yujiさんに尋ねてみてもいいですね。
 
 
 
あゆのカウントダウンライブは (odyssey)
2008-01-14 02:16:38
耳が聞こえないなんてハンデを微塵も感じさせない迫力でしたわよ、奥様~~w

実際どうなんだろう?
左耳が聞こえないハンデは音楽活動に支障をきすのだろうか?
作詞は兎も角、作曲は難しいか、やはり、、、
ベートーベンと比較するのは間違っているが、やりようはある!と、信じたい。

む?他人事の様な発言になっているか?
まぁどんなに素晴らしい発言も当事者に「所詮は他人事」と言われてしまえば、ソレまでだからな。。。
 
 
 
レスレスっ♪ (i_)
2008-01-26 03:38:24
> なかたにさん
たぶん、そうなんだと思いますよ~。
いろんなケースがあるでしょうが、声を掛ける相手が既婚か未婚かなんて、
一般的にはわからないでしょうから。たとえミセスが相手でも「Miss」と
声を掛けるのが無難なのでは。
まぁだから「奥さん」あたりが
適当なんじゃないかと思いましてw

> odyssssseyyy

ライヴでは、最近では違うかもしれないけど、
イヤーモニターは片耳だけ、っていうケースも多かったから、
ライヴ活動には案外支障はないんじゃないかな~(決してプラスにはなりそうもないけど)。
ただ、そう、作曲は難しいだろうねぇ。ベートーベンの場合は
楽譜と相対する訓練を耳が聞こえる時分からずっとやってきたろうが、
その余韻とでもいったものを財産として使って作曲していたのかもしれないが、
楽器を鳴らして、となると、、、特にミキシング作業は両耳がきこえてないと
とてもじゃないができないと思う。ベートーベンの時代には録音再生加工技術なんて
なかったから、それは現代という時代においての音楽活動を考えると、
やっぱり大きなデメリットかもしれないな。
 
 
 
そんな訳でコメントのコメント返しw (odyssey)
2008-01-27 00:34:23
さぁ何処まで付けられるかな?w

イヤーモニターは今でも片耳らしいけど、もう一つの空いた耳で周りの状況を確認しないと、踊ったり唄ったり出来ないと思わない?
だから、ライブ活動する上で片耳が聞こえなくなるのは、やっぱり相当のハンデだと思うわ。
今後どうするのか、判らないけど、、、

ただ、耳の神経が死んでなければ、骨伝導って言う手もあるかも?
うん!そう言えば、ベートーベンが晩年、作曲する上で耳のハンデを、口でくわえたタクトをピアノに押し当てる事で音を聞いて作曲したと何かで読んだ様な、、、、
これ、多分、骨伝導なんじゃないかな?(うろ覚え~w

う~~~ん、ソースは、、、、オタフクって事で(爆汗
 
 
 
いけるとこまでいけるとこまで♪ (i_)
2008-01-27 23:51:18
> オデッセイ

自分舞台にたったことがないからわかんないけど、
舞台上ってどれくらい音きこえるもんなんだろ?
上からの指示はモニターを通してだろうし、
バンドのメンバーとのやりとりも、
みんなマイク使ってるからなぁ。
いずれにせよ、今迄と、これからのあゆの活動が
そうしたハンデのありようをわからせていって
くれるのかもしんないな。

骨伝導については、
ベートーベンのウィキに1行載ってたw

> 柳田理科雄が『空想映画読本2』で「ベートーベンは聴覚を失ったとき、楽器に糸を結びつけ、端を歯で噛んで頭蓋骨で音を感じ取ったらしい」と書いている。

てことで、ソースはブルドッグで♪


あゆが内耳のどこらへんをいためてるのかは
わからないけど、もう少し時代を経られれば、
聴覚野に直接電気信号を送れる機器が
開発されることもあるだろうから、
そういうのを待ちわびてもいいかもしんないね。
 
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