もうこの局面に来たら『頑張って』の一言だけだ。「一刻も早く終わってほしいDEATH」という本音が聞けて嬉しい。終わったら思う存分ダラダラダラダラDVDを見続けてくれ。ソレに飽きる頃にはまた新しい曲達が自然に生まれてくる事だろう。曲達は見ている。あの人の所に行けばきっと自分の事をカタチにしてくれる、と。将来彼等の願いを受け止める為には今全力を出し切る事。空ッポになればなる程次の曲達の居場所が広くなるんだから。音楽家の本能は音楽ソレ自体によって育つ。3月19日、彼等が一斉に解き放たれる。新しい生命の誕生にまた立ち会える事を幸せに思うよ。
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今年は暖冬だと思うから、春が来るのも早いかも。。。
未だに雪降らないし、、、
アルバムをリリースする事を「新しい生命の誕生」とは、ちょっと大袈裟な気もするが気持ちは判る^^)
早く3月にならないかな♪
おっとその前に2/20だな。
春は、別れと出会いの季節だもんね。
たとえ会社の決算時期の事情だろうが(笑)、
ニューアルバムが出るにはいい季節だと思うわぁ。
曲を、作品を作ることを「新しい生命の誕生」というのは、
決して大袈裟じゃないと思うぞ。十ヶ月かそれ以上、
ずっと曲たちと一緒にヒカルも育ってきてるはずさ。
まぁ、実際のジーンに支えられた生命と、
今人類が生み出してるミームの間には、
まだまだ隔たりはあるだろうけどね、、、。