書くが、ファンとして光の活動は太く短くと細く長くの何れが好ましいか。生活に光の存在が根付いてる自分は"激細でも死ぬ迄"と答える。累積作品数が十数作品位(10年1枚程度か)で終わろうと"今後への希望"に敵うものはない。こういう考えがある一方、"キャリアトータル作品数が最大になるペースで"という考え方も支持を得そうだ(寧ろコチラが多数派か)。鳥山明がドラゴンボールを長く描かされ続けたお陰で彼の新作が期待できなくなった、その様な事態は是非とも避けたい。なるべくモチベーションが尽きず且つコンスタントに光の歌が聴けるペース。クォリティに光が満足し続けれるかが鍵だな。
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