無意識日記
宇多田光 word:i_
 



書くが、ファンとして光の活動は太く短くと細く長くの何れが好ましいか。生活に光の存在が根付いてる自分は"激細でも死ぬ迄"と答える。累積作品数が十数作品位(10年1枚程度か)で終わろうと"今後への希望"に敵うものはない。こういう考えがある一方、"キャリアトータル作品数が最大になるペースで"という考え方も支持を得そうだ(寧ろコチラが多数派か)。鳥山明がドラゴンボールを長く描かされ続けたお陰で彼の新作が期待できなくなった、その様な事態は是非とも避けたい。なるべくモチベーションが尽きず且つコンスタントに光の歌が聴けるペース。クォリティに光が満足し続けれるかが鍵だな。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )


« 通常のPops と... 多分、年度末... »
 
コメント
 
 
 
細く長く (あきよっすぃー)
2010-03-31 00:17:47
hikkiの体の事、hikkiブランドを守る点からも、僕は細く長く派です。花男やエヴァ等、大きな花火を数年に一度打ち上げてくれれば可能だと思います。
 
 
 
それだと (i_)
2010-04-03 21:55:43
細い茎に、でっかい花が咲く、みたいなイメージかなー
SADEが10年ぶりのアルバムとかでもバカ売れをしてるのをみると、
Hikkiにも同じことができそうな気はするけどねぇ
ただ、日本でそんな寡作だと、
ブランド力は逆に低下しないか??
3年すれば入れ替わる業界だから、、、それが
ひとつ、心配ではあるのよね。

ところでところてん、(こちらでも)お誕生日おめでと~。
毎度、あきよっすぃ~のコメントを
楽しみに待っていますよ(^.^)
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。