2月登場の新曲キャンシーは大ヒットドラマの大ヒット主題歌となった。又、06年UUツアー後は既存曲ぼくはくまのリリースを経て大ヒットドラマの大ヒット曲FoLを発売。こう並べると"ライブでファンの顔を観た直後は大衆受けする曲が書き易いのかい?"と安直な仮説を立てたくなる。"誰にも観られない中でのパフォーム"が啓発となったNYショウケース後にリリースしたBMLはえらくリスナーを選ぶ曲だったよね、とか畳み掛けると説得力が更に増すか。ITF10は光が過去最も楽しめたツアーの筈だ。超至近距離で聴衆のキラッキラ笑顔パワーを浴び捲った直後の今。となれば次の新曲は"熱心なファンに特にウケがイイ"作風になるのかも。
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