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てらまち・ねっと



 マキストーブを使うのは冬。その薪は、夏場までに調達しておく。もちろん、1年置いたマキがいいに決まっているけど、そんな余裕はないので・・

 昨年は、7月中旬、しかも気温34度、湿度も高い時で、バテバテになった。それでも、2トントラック8車分を運んだ。

 今年は、やっと先日、運び終えた。
 ジャパレンで後部の昇降のリフト付きの2トントラックを二台予約。
 当日は気温30度。快晴。昨年に比べれましとはいえ、暑い。

 今年は軽トラックも使った。
 2トントラックを二台で5往復する、つまり10車分を運ぶ予定だっけれど、人力で、苦労なく積み下ろしできる程度の手頃な大きさの材木が現場で「尽きた」ので、3往復でやめた。
 さすが、3車目は、疲れが出たし・・・
 最終的に、運んだ分は、2トントラック約7車分。

 レンタカーは36時間予約して、貸出時に「先払い」。
 けれど、実質「9時間」で返したので、「12時間」コースの料金になり、半額かえってきた。燃料代も、2台の計で3千円ほど。
 来年からは、「半日」コースで済む程度にしよう。

 そんな、冬の薪ストーブの準備の薪の素材運びの1日の記録写真をブログにした。
 
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●現地
これが材の山
 
(写真をクリックすると拡大)

トラック


5、60センチ以上もある太いものは、
積むのは無理。
切るのも、割るのも大変だから、
最初から、残す
 

  

●軽トラックは細い材
行き先が違う


●太さ25センチ程度より細い材は、
玉切りだけして、
うちの大型ストーブで燃やす。

1車目
 

2車目


そのマキ置き場前にトラック3車分を降ろした



●太さい丸太は、玉切りして、まき割りする。
その置場
 

 

最後の状態
  


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