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てらまち・ねっと



 コロナ感染の警戒感は当然のこと。
 なにしろ、ワクチンを打っていても感染する、一度感染したら・・・★≪治療終えても“後遺症”「一生続く可能性」/NNN 8/13 1:18≫

 ともかく、東京では感染最多と同時に、★≪入院できない...在宅医療の現実 自宅療養2万人超/fnn ≫
 ともいわれる。

 そこで、今日は次にリンクし、一部抜粋、記録しておく。

●入院したくても・・・医療崩壊の危機/tbs 13日 18時32分
●呼吸困難でも搬送拒否 都内医師「医療崩壊起きている」/産経 2021/8/12・・・(以下、略)・・・
●入院できない...在宅医療の現実 自宅療養2万人超/fnn 2021年8月13日 11:52

●自宅療養の落とし穴  ~経済にも影響~/時事 2021/08/12  
●自宅療養者急増で保健所業務ひっ迫…都の対応は?/テレ朝  2021/08/11
●呼吸困難でも入院できず 都内医師「医療崩壊が起きている」 /ライブドアニュース 2021年8月12日

●新型コロナ 都内で自宅療養急増「こぼれてしまう人いるかも」/NHK 2021年8月13日 17時08分
●治療終えても“後遺症”「一生続く可能性」/NNN 8/13 1:18

 なお、昨日8月12日の私のブログへのアクセスは「閲覧数5,177 訪問者数1,218」。

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●入院したくても・・・医療崩壊の危機
       tbs 13日 18時32分
 東京の新たな新型コロナウイルス感染者が過去最多に。かつてない感染拡大のなか、ひっ迫する医療現場は新たな課題に直面しています。・・・(以下、略)・・・

●呼吸困難でも搬送拒否 都内医師「医療崩壊起きている」
    産経 2021/8/12
12日に4度目の新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言から1カ月を迎えた東京都。新規感染者は急増し自宅療養者も重症者も増え続ける。医療機関では対応が追いつかず、自宅療養中に症状が悪化して入院が必要な患者が入院できない事態も起きている。医療の最前線の現場からは「救える命さえも失われかねない」と切迫した声が上がる。

「先生、救急車が帰っちゃいました。入院させてもらえないんです」
・・・(以下、略)・・・

●入院できない...在宅医療の現実 自宅療養2万人超
     fnn 2021年8月13日 11:52
新型コロナウイルスの感染急拡大で、東京都では、自宅で療養する人が、12日時点で初めて2万人を超え、急増している。
症状が悪化しながらも、自宅で療養せざるを得ない患者の深刻な現状を取材した。

この日、在宅医療を行う東京・大田区のクリニックが、保健所などから緊急の依頼を受けて往診したのは、1人暮らしの30代の男性。
男性は、前日に症状が悪化したが、入院先が見つからず、救急隊が、14時間酸素を投与し続けたという。
感染が急拡大する中、入院の調整も難航していて、都内では、12日時点での自宅療養者が過去最多の2万726人となり、1カ月前の7月12日のおよそ11倍。

医師は、在宅医療の体制が成り立たなくなるのも時間の問題だと指摘する。
・・・(以下、略)・・・

●自宅療養の落とし穴  ~経済にも影響~
     時事 2021/08/12   (濱田篤郎・東京医科大学病院渡航者医療センター特任教授)【第25回】
 日本全国で新型コロナウイルスの第5波の流行が止まりません。今回は感染力の強いデルタ型の流行であり、東京都などでは入院患者の急増で医療の逼迫(ひっぱく)が始まっています。このため、政府は軽症の感染者について、自宅療養を中心に対応すると発表しました。これには各方面から反対意見が噴出しています。医療の崩壊を防ぐには、入院を重症などの患者に限定することが必要ですが、その方法として自宅療養を中心にするのは、さまざまな問題があります。今回のコラムでは、新型コロナ感染者の自宅療養の問題点と、それに代わる対応策について解説します。

 ◇デルタ型の流行拡大と医療崩壊
◇日本国民は自宅療養に慣れていない
◇自宅療養は経済にも影響する

●自宅療養者急増で保健所業務ひっ迫…都の対応は?
     テレ朝  2021/08/11
・・・(略)・・・ 東京都の医師会は10日、発熱外来のある都内約3500の病院に文書を送り、保健所の対応業務に協力するように求めました。

 これまで感染が判明した患者は保健所からの連絡を待つ形だったのですが、連絡が来るまで45日かかるということもあったということで、病院の医師も保健所に代わって直接、電話して体調を聞くなどしていくということです。

 保健所の業務がいよいよ逼迫(ひっぱく)してきたということで、陽性の判明から保健所の連絡がいくまでの、この空白時間をフォローする対応が取られています。

●呼吸困難でも入院できず 都内医師「医療崩壊が起きている」
      ライブドアニュース 2021年8月12日
東京都は12日、4度目の緊急事態宣言の発令から1カ月を迎えた
今の東京では呼吸困難になっても入院できない、と医師
「適切な治療を受けられない医療崩壊が起きている」との認識を示した
呼吸困難でも搬送拒否 都内医師「医療崩壊起きている」

12日に4度目の新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言から1カ月を迎えた東京都。
 新規感染者は急増し自宅療養者も重症者も増え続ける。医療機関では対応が追いつかず、自宅療養中に症状が悪化して入院が必要な患者が入院できない事態も起きている。医療の最前線の現場からは「救える命さえも失われかねない」と切迫した声が上がる。
・・・(以下、略)・・・

●新型コロナ 都内で自宅療養急増「こぼれてしまう人いるかも」
     NHK 2021年8月13日 17時08分
新型コロナウイルスの感染が急速に拡大するなか、東京都内では自宅で療養する人たちが急増し、訪問診療を行う診療所には往診の依頼が相次いでいます。通常の診療を制限して対応していて、医師は「こぼれてしまう人がいるのではないか」と危機感を強めています。
・・・(以下、略)・・・

●治療終えても“後遺症”「一生続く可能性」
       NNN 8/13 1:18
新型コロナウイルスに感染し、治療を終えた後も、後遺症に苦しむ人たちがいます。「コロナ後遺症外来」がある都内のクリニックの医師は、後遺症について「一生そういう症状が続く可能性もある」と言います。

    ◇◇◇都内にあるクリニックの、「コロナ後遺症外来」には、1日30人ほどが受診するといいます。11日、診察に訪れたのは、先月末に友人とキャンプに行き、感染したという20代の女性です。
・・・(以下、略)・・・


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